電離層代理Jh2dbqab2zvwi2p国家代表モニタ消防団の『スローなハムにしてくれ』
SanyoOMの素晴らしいブログ『ラジオ少年は半世紀越えるも、脳内そのまんま』を拝見しに行ったら、最初に どっかん とワシのハンドルなぞ書いて戴いてて、見るなり「ぶはっ・・・!」とコーヒーを吹き出しそうになったが、そうそうキーボードも交換できないのでコラエた(__;)。
唐突に誰ぞの名前を出し合いつつ、そのキーボードに間接的な攻撃を加え合うというのは、これはなかなか高尚な大人のゲームなので、しばらくは不意打ちのチャンスを狙おうと思っているσ(^。^)バキ☆\”(^。^)。
ところで前回、日本人の出す「CQ」は、そのCQの発音とか全体のアクセントとかとは関係なく、最初の「C」を聴いただけで百%分かると書いた(書いてないかも知れん)が、いったいそれはなじぇなんだろうというところで話は終わったのだった。
今回、SanyoOMのブログの新記事『VOIPの勧め(続き)ー赤恥はかき捨てか!』を読ませていただいてその理由がわかった。
「外国に行っても日本人は蚊の鳴くような声で外国人と話している。会話以前に通じるわけが無い。」
コレだ。声が小さいのだ。
こう言うと、ワシのノリだと『おらぁっ日本人。腹の底から声を出さんかいっ!』という話になりそうだが、実は本当のワシはもうちょっと(だけ)インテリなので、発声法の違い、ということに24時間ほど前に気づいているのだ(--;)。
ここからさきはウントコ細かいディープな話になるので、もうワシは、『アマチュア無線と英会話』てなブログを立ち上げることを思いついた(またかい)。
こういう題材はかつてJA1ANG米田大OMがおやりになり、アマチュア無線界に資するところ莫大なものがあったわけだが、無論おれは国外に一歩も踏み出した経験のない人間なので、アマチュア無線界の進歩を食い止めてやろうという趣旨でヤル。
お楽しみに(^^)/ w 。