66
about some QSOs I made with CQ100 on QsoNet
8回、QSOをやりましたん。
ログをつけるべきかどうか悩んだんだけれども、結局付けることにしましたん。
いやぁ先ず驚いたことには、少なくともこのCQ100 on QsoNetで出会った限りは、Jh2dbqが最年少。
最年少だぞ最年少、hi。70代、80代、当たり前。60代なんてぇのはハナタレ。還暦未満は少年(笑)。
まーしかしよう喋るなぁコイツラは。
しかも声がデカい。
ただでさえフルスケールなので、やかましいちゅうねんw。
『こちらニューヨーク、シェイ・スタジアムのすぐそば。メッツいっつも負けてばっかりだぞクソタレが。』
『あ~、気温はどれどれ28度。28度っ?暑いじゃねーかっ!28度だ。まぁいいか寒いよりマシか。』
などと吼え倒しておる。ついて行けん。。。
しかもそこへイギリスからブレークがかかってきて、ラウンド・テーブルQSOをしようなどとコイて来やがる。
デキるかあっ!
・・・疲れた(--;)。
しっかしまぁそのあの、このRadio Amateur + Internet の可能性は、もんのすごいものがあるなぁあ。
ハンディ一丁持ってそのあたりをほっつき歩きながら、てか、歩き回らんでもいいんだけど
それでそのまま Hyde Parkで同じことをやっている人と喋れてしまうわけ。もっとも片方は夜だから、めちゃくちゃ怪しいかも知れんけれども。
つまり、安定的にDXと語ろうと思うのなら、デカいアンテナとデカいパワーを使うより、ハンディ機のほうが得策っつーわけ。
地球も小さくなったもんだなぁ。
Mario
2008-06-06 (Fri) 17:39
今日はQSOありがとうございました。
これからもよろしくお願いたします。
Jh2dbq
2008-06-06 (Fri) 21:51
ぜひまた次回もよろしくおねがいいたします。