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呼出周波数
昨日深夜のというか今日早朝のというか、そのカーリング女子日露戦はコンピュータ上で見ていたのでおじゃる。机上のモバイル。視線の移動量が少なくて済むのがよろしおますが、そのぶんしょっちゅう見てしまう(--;)。
んで、見ておりましたら、後ろで動いていたQSONetの呼出周波数が五月蝿いというか、なにやらスピーチやっとるやつがおる。2×1コールサインだ。てことはアメリカのエクストラだ。ろくなやつがおらんw。
なにやら
「 これまで我々が知るところによれば、◯◯を調整する際には●●の弊害が発生し、この解決のために要した労力はどうたらこうたらであった。しかしながら、我々が考えたシステムによれば・・・、我々が考えたシステムによれば・・・、我々が考えたシステムによれば・・・、我々が考えたシステムによれば・・・、我々が考えたシステムによれば・・・ 」
この阿呆は少なくともこれを10回ばかり続けやがって、温和温厚では右に出る者がないと言われるこのワシもキレそうになったのではあった。
だれか注意したらんかいwと思ってQSOTVという名の大人のおもちゃをみると、すでに大量の
「 Calling Frequency 」
のメッセージが。てことはこの2×1は、これだけ無視してやっておったのかそれとも見えておらんのか。見えておらんのであらふ。
だったらオレがちょこっとぐらい「違和感の表明」というヤツをやっても、新たな軋轢は産むまいということで、送ったったのがコレだ。

これは井伊大老の長話対策として、常日頃から常備しているメッセージ画像である。ブレイクするにも便利なので、諸兄も使ってよろしい。PDFとする。なにPublic Domain Fileである。自己責任で使うように。
んで、送ったら、なーんだこの2×1、ちゃんとQSOTV、見てたんじゃないの。絶句しよった(^。^)。数秒フリーズしよったなぁ。。。んで、そそくさとQRT。かなりな文学的表現を使いつつ、去りよりました。悪いことしたかな。
そんなコワイかこの画像。大老にはほとんど効き目ありゃせんのだが。
未知のものってのは、コワイのかも知れんなぁ。既知のものはぜんぜんコワないけどなあ。そのへんの判断が知性ちゅうやつだわなあ。既知外てぐらいでなあ。だけど勇気というやつは既知外へ踏み出すことをいうわけだしなあ…などと、カーリングとごちゃまぜの感慨を抱くわしなのでおじゃった(--;)。