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わしはなんでハンバーグがキライか
ちと、真剣に考えてみたら、わりと簡単に答えが出たw。
そもそもハンバーグとは、以下Wiki
1960年代以降の高度経済成長期における日本では、栄養豊富な畜肉が比較的高価な食材であった。安価な合い挽き肉(鶏肉と豚肉等)を使ったこの料理を食卓に上らせる事で、豪華な夕食を演出できるため、同年代以降の主婦が好んで夕食のメニューに取り入れた背景もあって、調理済みで後は焼くだけのものが発売されるなど、瞬く間に日本全国に広まった。
とありまして、これは本質的には
肉食いたいからつって、高いがな。これでも食うとけ腐りかけの肉。すでに腐ってるだと阿呆、これはまだまだもっと腐る。だから腐りかけじゃ。ひき肉にしてタマネギ混ぜときゃ臭いもせぇへんせぇへん、見とれよホレ。んでパンパンパン。おら見た目肉じゃろ。おもいっきりソースかけときゃまずわからん。文句言うな腹入りゃなんでもイッショじゃあ
というゲテモンではないかと思うからなんだよなあ。
そもそもアレだろ、保存手法も満足でなかった内陸遊牧民が、捨てるのもったいないからってんで始めた調理法じゃないのかと思う。
新鮮な肉があるなら、そのまま食うたらんかい。なんでわざわざひき肉にする。なんか後ろめたいところがあるんじゃろ。
おれは、パンならパン、コメならコメ、タマネギならタマネギ、人参なら人参、肉なら肉と、わかったうえで、その日の気分で、自分で納得して食いたいんじゃ
最初から配合勝手にキメてコッチの都合も考えずに出してくるなバキャロ>ハンバーグ。
・・・てなわけで、ハンバーグというのは料理ではない「飼料・エサ」である凸
ということは、ハンバーガ・チェーンというのはエサ・チェーンと断言して良いと思うが、モス・バーガーは、食ってみたら美味かったんだよなぁwww
てなわけで、ちゃんと高価いハンバーガは美味いのかもわからん。
ということは、「値段の安さを売りにする」ところは不味い、ということか。知らんようわからん。