はい、本日、JH2DBQとおぼしき局が8エリアの局と交信されているのを偶然ワッチしましたが、相手の局のみ、がんがん入っていました。関東からは6エリアと8エリアのみ、それも数局のみで、2エリアは、完全にスキップしていて、まるで14メガのEスポ時のようでございました。
その時間帯、太陽からのX線輻射が近頃に無く強力な状態があり、黒点も久しぶりに30以上になり、いよいよDX
シーズン到来かと胸が高鳴る思いがするのですが、はてさて、またまた、ぬか喜びと化してしまうのでしょうか。
それにしても950SDXから発せられる管理人様の肉声を聞けなくて残念、(まあ、しばらくすれば、うんざりするほど聞けるかな?)
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Sanyo
2009-09-25 (Fri) 18:04
その時間帯、太陽からのX線輻射が近頃に無く強力な状態があり、黒点も久しぶりに30以上になり、いよいよDX
シーズン到来かと胸が高鳴る思いがするのですが、はてさて、またまた、ぬか喜びと化してしまうのでしょうか。
それにしても950SDXから発せられる管理人様の肉声を聞けなくて残念、(まあ、しばらくすれば、うんざりするほど聞けるかな?)
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電離層代理Jh2dbq
2009-09-26 (Sat) 03:32
しかしあのかた(佐藤さん)、自分は後期高齢者ではない末期高齢者です には座布団一枚さしあげたくなりましたσ(^。^;)。
それにしても、コンディションが毎日かわって面白いっすねー、7メガ。ハマっちゃいそうσ(^。^;)
Sanyo
2009-09-26 (Sat) 11:39
日本人には(俺様もそうなんだが)特に日本人に聞かれる状態で英語を話すというのはいやなんだ、
(ウマイやつが多いし、見っとも無い間違いをするし、頭悪いのばれちゃうし、しかし、不思議なことに相手にばれても平気なんだがーなんでかなー)
ということで、CQ100にでて、ラバースタンプで無い話をするのは辛いこと多し。
しかし、ONAIRでは、平気でやってきたし、チョッと良くわかんねー時はQRMだとかいってごまかしてきた。
ひどくなると、相手の話を全く聞かないで、何か読んでるみたいに送信して終わりなんてのもいるなー。スキップのおかげで恥ずかしいなんて思わなかった。
この機能はCQ100にぜひ取り入れてもらって、14メガは国内スキップにしてもらえば、ありがたいと思う人は多いと思う。しかし、この日本的状況は、外国人にはわかんねーだろうな。
電離層代理Jh2dbq
2009-09-27 (Sun) 04:16
タモリが「いいとも」でテレフォンショッキング始めたとき、その会話のスタイルがなかなかの話題になりまして、アレは、ゲストと対話しながらも視点が常に会場にあるということで、そういうスタンスはそれまでのインタビュー形式の(スター千夜一夜型。古いけど)ものからすると画期的だったそうなんですね。
だけど彼はアマチュア無線家ですからねー。おれらアマチュア無線家は、「全国の聴取者のみなさんのことを考えてしゃべれ」と、骨の髄まで厳しく仕込まれているから、おれらにしてみりゃどってこたないw。
あのスタイルを極限までイヤらしく突き詰めたのが伸助なんでしょうかいな。爆笑問題なんかもわりとそうかも知れんな。徹子の部屋ってのは、あいかわらずの伝統型で、逆に異彩を放っておりますな(笑)。
つまり要するに、おれらJAは聴取者を意識しすぎでございまするな(;°o°)バキ☆\(^。^;)。
う~む。。。しかし仮に聴取者おらへんとすると、それもまたヤル気が起こりまへんなぁ。skypeなんかに誘われたりすることも多いんですけど、skypeなんかまったく行く気にならん。なんなんだろ、この感覚は。
このブログにしたところでそうですよねぇ。こんなアホなブログ、てか日記、勝手にこそこそ書いてハードディスクに溜めときゃいいような気もする。。。
んだけど、アレらしいんですよ、世界じゅうの全ブログの4割だったかなぁ、それ日本語ブログなんだそうです。2位は英語36%、3位は中国語8%、4位はイタリア語3%と続いている。というのは今調べた。
電離層代理Jh2dbq
2009-09-27 (Sun) 04:20
んで、おれなんか、どうせなら国内だけEスポなみにがんがん響き渡れと思わんでもなかったりする(笑)。どうせ恥かくなら徹底的にかいたるw。
よしわかった。Douglasにはピンポイント伝播する機能を(ばきょ)
Sanyo
2009-09-27 (Sun) 08:33
そう、SKYPEで話せばいいじゃないかといったって、やりたくないよな。だれも、聴取者がいないのもつまらんよ。
なんでだろう~♪ って考えてきたんだけど、恐らく英語による表現というのは本来の目的よりも何よりも、学校の成績の露出であり、それを自分より上のレベルから見られると一瞬にして、ばか、りこう、まぬけ、すっとこどっこいが露出してしまい、人格は地に落ちてしまう心配が抜けないんじゃないのかなーと、また、多少の自信が持てる場合は逆で衆人注視のもとでこそ、うれしくて、はしゃぐことになる。自分もそうだからそう思うよ。悲しいな。
電離層代理Jh2dbq
2009-09-28 (Mon) 06:16
たとえばスペイン語、これは全くガッコで習ったりしておらんせいか
どれだけドヘタクソであろうと、全然気にならんw。もっともまだそのレベルにないけど(__;)。
ドイツ語だとちと気になるんだよなぁ。これはガッコで習ったからというよりも、自分のアホさが自分でわかるせいかも知れない。
だとすると、人前でこっぱずかしくて喋れん英語ってのは、ソレナリのレベルにある証拠かも知れんですなぁ。
30年ぐらい前に、中日ドラゴンズにケン・モッカという(Ken Mach・・・ドイツ系)の助っ人外人がおったんです。ピッツバーグの工科大学やらなにやらの修士資格を持ってたんだったっけ、ちとインテリのにおいのする選手でした。
見た目にもシャイな人で、遠征先なんかでは夜の街に繰り出すこともなく、ひとり宿舎で故郷へ手紙を書いたりしているという人だったんですけど、これがもう絶対に日本語を喋ろうとしない。中日ドラゴンズの歴代助っ人の中で、ダントツでしゃべろうとしない。
んじゃ日本語がわかってないかというと、選手同士の冗談なんかは、横で聞いていてくすくす笑ったりしたらしい。ファンにも人気があったし、選手の信頼も厚かったようで、帰国する最後の試合では、ぬぁんと試合後にお別れの胴上げがおこなわれた。コミュニケーションがヘタ、というわけではなかったらしいんですよね。彼は帰国してコーチ・監督業を学び、ついこの前はメジャー・チームの監督をやってた。努力の人なわけだなぁ。
そのモッカは、絶対に日本語をしゃべらんかった。突然の選手たちの胴上げのプレゼントにも、モッカは
「 Oh, Boy! 」と言った。最後までしゃべらんかった(笑)。
う~むナニを書いているのかわけわからんようになってきましたが、書いちゃったのでえいっ、送信。