くまモン Official Site
1526109_575436825876410_853617968_n.jpg
Profile
Profile

Author:Jh2dbq
Welcome to my blog!
I became a radio amateur in 1972 and have been enjoying being one.

friends



SanyoSan/JA1COR

KenSan/KI2P
Ken's Drake C-4 Line


CQ-101
CQ101

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-

Comment

Comment Form

Comment Form
-

Trackback

Trackback URL

3939

小野田寛郎さん、逝く

太平洋で32年間戦争をした男、小野田寛郎さんが亡くなられた。

小野田さんの帰還は1974年、わしは高校3年生だった。その数年前には横井庄一さんが帰国しており、まだまだこういう人がいるんだなあというのが、わしの印象だった。てか。受験どころでそれどころでなかった。おれはおれで戦っていた。

いま思うと、当時の大人たちは小野田さんをあまりきちんと評価していなかったように思う。オイルショックだ狂乱物価だで、それなりにHARD DAYSだったのだと思う。

しかしその後、小野田さんを再評価しようという動きもあまり見られず、この歴史の大証人の言葉の重さが後世にあまり語り継がれることがないのは、残念でならぬ。この「最後まで戦い抜いた男」の真意を、多くの日本人は理解できないままでいる。

当時マスコミは、小野田さんを軍国主義の亡霊だの、終戦を知らずに27年だのと文字通りバケモノ扱いをした。


しかし小野田さんは戦後の日本を完全に把握していた。戦争は終わり、オリンピックが行われ、万博が開かれ、ハイセイコーが全国を沸かせたことを知っていた。

小野田さんはそのことを、「占領軍による謀略放送だと考えていた」と言ったが、ウソに決っている。あれだけの知性があって、理解が及んでいないはずがない。マスコミや、当時の日本人の相手をするのがバカバカしくて、そう言っただけに決っている。

終戦を知っていたが、帰還しなかった。この事実は重い。

彼は、決して帰ってやるもんか、オレ一人でも戦い続けてやらあと思っていたのだと思う。なぜか。祖国は自分を、そうしろと言って送り出したからだ。

そう言って送り出しておいて、手前らはとっとと降伏か。大東亜建設のため、最期まで戦いぬくと言ったのはどこのどいつだ。おれは絶対に帰らん。


おれもたぶんそう思うだろうと思う。だからきっと小野田さんもそうだったのだろうと思う。もっともおれなら一週間も経たぬうちにルパング島で土に還ることになる。
あの小さな体躯で戦い抜いた小野田さんの精神力には感服するしかない。

THE SPIRIT OF 日本人 として、未来永劫に讃えられるべきである。アメリカならきっとそうするだろう。



帰還された直後の気合はいりまくった表情と、晩年のおだやかなお顔のどちらもに、感じ入る。





0

Comment

Comment Form

Comment Form
0

Trackback

Trackback URL

Propagation Report



Recent Articles
Certificates
VK Jumbunna
WAC
WAP
YU Diplom
IARU Region III
DXF-X-A
United Nations Award
S6S
ADXA
N4MQ
eDX46
eDX50 Certificate
EPC Membership
KZPA-III Award
Belgium Digital Modes AWARD
ITU-PSK19
CQPSK-10

DMC Certificate
DMC ITU ZONES 5
DMC ITU ZONES 10
DMC ITU ZONES 20
DMC ITU ZONES 30
DMC WAZ10
DMC WAZ 20
DMC DXCC25
DMC Eurpe Class1
DMC Member25
BDMMA-50
EPCAS
EPCOC
CQPSK-20
Croatia Digital Group
DMC DXCC50
EPC EU10
WDMC-50
CDG DXCA50
Natal Digital Group
PHPHA-100
RPXPA-3
RRPA-BRONZE-3
EPC RU-III
EPC MGSPA
EPC EUSPA
PHPHA-100
EPCEU
ECPDX
DMC WEA Class1BPSK
EPC RGSPA-73
BDMMA-100
DMC WAC
DMC ITU-40
eDX75
WACPA
EPC DXDA
PHASE50
PSKWAC
Natal Digital Group
EPC RGSPA55
PSKWAC2
EPC EUSPA
PHPA200 EPC ASSPA200
EPC KZPA-II
MGSPA-200
BPSK31
MWCA-Second
EPC RRPA
DMC WAS10
JH2DBQ-ECSA-FIFTH.jpg
JH2DBQ-BQPA-BPSK63.jpg
JH2DBQ-ECSA-FOURTH.jpg
JH2DBQ-AUPA-SILVER.jpg

JH2DBQ-WASA-012.jpg
JH2DBQ-PHASE-100_201310041939237e2.jpg
JH2DBQ-EUROPA-BRONZE.jpg
JH2DBQ-EUSPA-700.jpg
JH2DBQ-ECSA-SIXTH.jpg
JH2DBQ-EPCCRO-BRONZE.jpg
FOC75 Award
JH2DBQ-EPCDL-BRONZE.jpg
JH2DBQ-FPXPA-III.jpg
JH2DBQ-ITPAI-ITRPAIII.jpg
JH2DBQ-EUSPA-800 (1)

 JH2DBQ-ITPAII-LOPAII-001.jpg
JH2DBQ-MWCA-FOURTH.jpg
JH2DBQ-MGSPA-600.jpg
JH2DBQ-MASTER-1STAR.jpg
JH2DBQ-PHPA-600.jpg
CQ Japan issued
CQ Japan Vol.5
CQ Japan Vol.5
CQ Japan Vol.4
CQ Japan vol.4
CQ Japan Vol.3
CQ Japan August 2010
CQ Japan Vol.2
CQ JAPAN Magazine July 2010 創刊2号 表紙(だけ)
CQ Japan Vol.1
Hand Strap with minolta alpha7


The Beatles in a Window
20100529i

Recent Comments
Search him !

free counters

QRZ callsign lookup:
provided by qrz.com



eQSL.cc vs LOTW
135cfm - 173cfm
Enter your callsign to see if you have an eQSL waiting!

Profile II
DXCC 232/267

QSO 11313

2014 1221 112/165
2013 2354 150/186 1kW
2012 2737 130/145
2011 568 73/100
2010 49 10/ 19
2009 333 37/ 51
2008 153 08/ 29 VoIP / FCC Extra
2007 0
2006 0
2005 0
2004 0
2003 0
2002 0
2001 15 00/02
2000 0
1999 0
1998 0
1997 0
1996 10 01/02
1995 0 /500Watts Expired
1994 450 29/85
1993 26 05/10
1992 20 00/01
1991 496 53/108
1990 416 46/87
1989 99 03/15
1988 29 00/02
1987 48 00/06
1986 10 09/25
1985 49 07/19
1984 104 05/12
1983 612 42/62
1982 724 82/108/500Watts
1981 2 01/02
1980 0 /1st Class
1979 4 00/01
1978 0
1977 0
1976 4
1975 30 00/02
1974 44 02/07
1973 256 18/31
1972 191 17/26
1971 302 06/15 /phone Class
Return to Pagetop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。