くまモン Official Site
1526109_575436825876410_853617968_n.jpg
Profile
Profile

Author:Jh2dbq
Welcome to my blog!
I became a radio amateur in 1972 and have been enjoying being one.

friends



SanyoSan/JA1COR

KenSan/KI2P
Ken's Drake C-4 Line


CQ-101
CQ101

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-

Comment

Comment Form

Comment Form
-

Trackback

Trackback URL

3864

あんにょんはせよ、アグネスです II

昨日のクリスマス。テレビをつけたら、きゃりーぴゃむぴゃむのモノマネやっているおばさんが出てて、それが林真理子だと知ったときのオドロキやw。

林真理子と言えばアグネスなので、敵の敵は味方の原則に従い、アグネスの擁護をしようと思い立った。

さてもアグネスと言えば、ネットその他でのバッシングがなかなかすごい。そのバッシングのひとつに「ユニセフ親善大使」関連があるそうで、それでちと調べてみて、わしとしてはけっこう仰天した。

以下に書く事実は、週刊誌などをよく読むひとなら、もう知っているかも知れない。わしは知らんかった。


さて、こうした年末などにはとくによく、「募金お願い」の案内に接する。ユニセフなどは時期を問わず、比較的頻繁にダイレクトメールを送って寄越したりする。どなたも経験があろう。

で、わしはWikiってみて初めて知ったのだが、いわゆる「日本ユニセフ」というのは、元祖版「国連ユニセフ」とは組織的なつながりはないのだそうだ。

非常にわかりにくい話なので、わしが噛み砕いて説明すると、つまりアマチュア無線団体としては国連ITU傘下にIARUというのがあるが、JARLはこれとは組織上は別のものだ、というのと似ている。

いまJARLは公益法人資格を失ってしまい、さらにわかりづらいものになったので、ここでは、いちおう公益法人だった時代のものとして考えてほしいのだが、JARLは「日本のアマチュア無線家を組織する社団」のうち「公益法人資格」を有した「日本で最大のもの」だった(過去形)。

その過去形JARLはIARUを通じて国連の活動に参加するという建前だった。いまJARLは、日本で最大のアマチュア無線家団体なのかも知れんが、その構成率はゲロ低く、到底、「日本のアマチュアを代表する」とは言えなくなっているのでややこしい。ただのQSL転送団体と断言できる。

日本ユニセフは、好意的にみて、この「過去形JARL」に近い。日本の有志を代表し、募金運動などを活発に行うことで「国連児童基金」の活動に資することを目的としているのだと思うが、UNICEF側からすれば、別にその活動を行うのが「日本ユニセフ」だけと限定する理由はない。たとえば現JARLも募金運動を行ってUNICEFに協賛していくことは、なんら問題がない。

そしてこの場合、ここが問題だが、集めた募金総額のうち、実際にUNICEFに送られるのは3/4なのだという。つまり1/4は募金を担当した団体が「取る」ことができるリクツになる。


これは日本ユニセフが勝手にそうしているというわけではなく、国連UNICEFが、各国に存在する協賛団体に対してそのようにするよう、規則で決めているのだという。

募金のうち1/4を募金担当者が「取る」ことができるのが良いのかどうなのかについては、なかなか難しい。たとえばFCCライセンスのVECボランティア試験にしても、幾らかは試験実施を担当するボランティア団体に実費として配分される。
それは微々たるものであって、おそらく足が出る=赤字なのではないかと思うが、それでも実費として配分されるのは共通している。その金額を、割合として1/4というように取り決めたのは、事務手続きの煩雑さを避けるうえでも、理解できることではある。


問題なのは、日本の場合、つまり日本ユニセフの場合は、ものすごい金額が集まってしまう点にある。年間総額で180億円になるという。ということは、1/4を配分されるとして、日本ユニセフには毎年45億円がころがりこむことになる。ふつうの企業経営しているぐらいなら、国連関連団体を名乗ったほうが儲かるという図式になってしまっている。東京品川プリンスホテル裏にある日本ユニセフの建物は、バカみたいに成金趣味のギラギラである。

もっとも日本ユニセフは、それでも謙抑的といえる、。25%までもの配分を受けているわけではなく、20%程度に抑えこんでいるようだ。しかしそれでも年間36億円である。めちゃくちゃだ。

念の為に書いておくと、日本ユニセフはゴロツキ団体ではなく、代表者を見ればわかるとおり、皇室関連・文化人らが役員に名を連ねている。彼らはボランティアであろう。アグネスもそうだろうと思われる。

しかし年間36億円の収入というのは、誰がどう見ても、募金に応じた日本人の感覚に沿わない。

この36億円は、会計上はほとんどすべてが「経費」として処理されているようで、公益法人である以上、主務官庁による調査もあると思うが、

おれならこの場合、日本ユニセフへの様々な印刷物等の納入業者の立場となる道を選ぶ凸。ここなら査察の手は及ばん凸。


てな事情もあったりして、日本ユニセフの広告塔の役割を担わされたアグネスには批判が集まるわけだが、一方、元祖国連UNICEFから親善大使を直接任命された黒柳徹子のほうは、上の事情を鑑みてか、専用の個人口座を設け、その口座に集まった募金については「百%」、国連UNICEFへ転送される仕組みをつくっているという。


ちょっと整理しよう。

アグネスが宣伝するユニセフ活動は「日本ユニセフ」のものであって、募金のうち80%程度しか元祖UNICEFに届かない。

黒柳徹子がいうユニセフは「国連UNICEF」であり、黒柳徹子に託された募金は、総額が国連児童基金にまわる。

というのが事実のようだ。



募金総額がデカくなりがちな日本では、新しい透明なシステムづくりが必要なのかも知れない。日本ユニセフも、95%程度を国連児童期金にまわせば、あまりぐちゃぐちゃ言われんで済むような気がするが、どっちにしろ、日本人の善意を食い物にする存在ってのに留意する必要はある。

ということなのだろうなあ。



追記
だいぶ前に「ユニセフハムクラブ」というのがあって、あっちゃこっちゃの発展途上国からPeditionして出ていた。そのQSLカードには「募金のお願い」つうのがついていたと記憶する。
ちょっと探してみようかな、まだあったはずだが。

0

Comment

Comment Form

Comment Form
0

Trackback

Trackback URL

Propagation Report



Recent Articles
Certificates
VK Jumbunna
WAC
WAP
YU Diplom
IARU Region III
DXF-X-A
United Nations Award
S6S
ADXA
N4MQ
eDX46
eDX50 Certificate
EPC Membership
KZPA-III Award
Belgium Digital Modes AWARD
ITU-PSK19
CQPSK-10

DMC Certificate
DMC ITU ZONES 5
DMC ITU ZONES 10
DMC ITU ZONES 20
DMC ITU ZONES 30
DMC WAZ10
DMC WAZ 20
DMC DXCC25
DMC Eurpe Class1
DMC Member25
BDMMA-50
EPCAS
EPCOC
CQPSK-20
Croatia Digital Group
DMC DXCC50
EPC EU10
WDMC-50
CDG DXCA50
Natal Digital Group
PHPHA-100
RPXPA-3
RRPA-BRONZE-3
EPC RU-III
EPC MGSPA
EPC EUSPA
PHPHA-100
EPCEU
ECPDX
DMC WEA Class1BPSK
EPC RGSPA-73
BDMMA-100
DMC WAC
DMC ITU-40
eDX75
WACPA
EPC DXDA
PHASE50
PSKWAC
Natal Digital Group
EPC RGSPA55
PSKWAC2
EPC EUSPA
PHPA200 EPC ASSPA200
EPC KZPA-II
MGSPA-200
BPSK31
MWCA-Second
EPC RRPA
DMC WAS10
JH2DBQ-ECSA-FIFTH.jpg
JH2DBQ-BQPA-BPSK63.jpg
JH2DBQ-ECSA-FOURTH.jpg
JH2DBQ-AUPA-SILVER.jpg

JH2DBQ-WASA-012.jpg
JH2DBQ-PHASE-100_201310041939237e2.jpg
JH2DBQ-EUROPA-BRONZE.jpg
JH2DBQ-EUSPA-700.jpg
JH2DBQ-ECSA-SIXTH.jpg
JH2DBQ-EPCCRO-BRONZE.jpg
FOC75 Award
JH2DBQ-EPCDL-BRONZE.jpg
JH2DBQ-FPXPA-III.jpg
JH2DBQ-ITPAI-ITRPAIII.jpg
JH2DBQ-EUSPA-800 (1)

 JH2DBQ-ITPAII-LOPAII-001.jpg
JH2DBQ-MWCA-FOURTH.jpg
JH2DBQ-MGSPA-600.jpg
JH2DBQ-MASTER-1STAR.jpg
JH2DBQ-PHPA-600.jpg
CQ Japan issued
CQ Japan Vol.5
CQ Japan Vol.5
CQ Japan Vol.4
CQ Japan vol.4
CQ Japan Vol.3
CQ Japan August 2010
CQ Japan Vol.2
CQ JAPAN Magazine July 2010 創刊2号 表紙(だけ)
CQ Japan Vol.1
Hand Strap with minolta alpha7


The Beatles in a Window
20100529i

Recent Comments
Search him !

free counters

QRZ callsign lookup:
provided by qrz.com



eQSL.cc vs LOTW
135cfm - 173cfm
Enter your callsign to see if you have an eQSL waiting!

Profile II
DXCC 232/267

QSO 11313

2014 1221 112/165
2013 2354 150/186 1kW
2012 2737 130/145
2011 568 73/100
2010 49 10/ 19
2009 333 37/ 51
2008 153 08/ 29 VoIP / FCC Extra
2007 0
2006 0
2005 0
2004 0
2003 0
2002 0
2001 15 00/02
2000 0
1999 0
1998 0
1997 0
1996 10 01/02
1995 0 /500Watts Expired
1994 450 29/85
1993 26 05/10
1992 20 00/01
1991 496 53/108
1990 416 46/87
1989 99 03/15
1988 29 00/02
1987 48 00/06
1986 10 09/25
1985 49 07/19
1984 104 05/12
1983 612 42/62
1982 724 82/108/500Watts
1981 2 01/02
1980 0 /1st Class
1979 4 00/01
1978 0
1977 0
1976 4
1975 30 00/02
1974 44 02/07
1973 256 18/31
1972 191 17/26
1971 302 06/15 /phone Class
Return to Pagetop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。