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他国の防空識別圏を勝手に航行するとどうなるか

wa-sho-ku というのが気になったので、イマサラながらちと調べてみたんだが、結論的にはナニも起こらん。というのが正解らしい。調べたところを、ちと書く。

まず、防空識別圏とはなにかだが、これは領空に外接する空域なので、領海に外接する接続水域とほぼ同じと考えて良い。大きく違うのは、接続水域は国際法に規定があるのに対して、防空識別圏というのは、まだ国際法上の規定はなされていない点だ。

なんで未だ規定がないかというと、航空機の性能の向上が速すぎて、どんな議論もまとまったときは常に時代遅れ、という事情があるからだと思われる。

ま、どっちにしろ明文の規定がないので、海洋に関する接続水域についての規定を類推適用することになるのであらふ。

で、接続水域にしろ防空識別圏にしろ、どっちも領海、領空でないので、公海・公空だということになる。したがって、原則として他国の航空機・船舶も、通行は自由。「他国の防空識別圏を勝手に航行する」のがむしろ通常の状態と言える。
他人の家の前を通るに際し、いちいち各戸別に届をするか凸(--メ)ゴルァと言うわけだ。

チュコクの近平が「飛行計画書を出せ」と言うのは、バカだからである。低能である。カスである。

仮に届けを出すべきだとすれば、戦闘機など、どー考えても平和じゃねーだろという物体を飛行させたりなど、なんらかの畏怖・疑念を相手に持たせかねない場合だ。
どー見ても民間旅客機であるなら、なんでいちいち相手に言わんならん。阿呆。 >近平


で。

当該国は接続水域・防空識別圏を通過する船舶等に対して、自国に危険を及ぼす蓋然性が高いと認められたとき、一定の制約を行うことが可能となる。

ぐちゃぐちゃ言うておるが、要するに、自宅前の公道は、誰が通ろうとナニしようと勝手だが、オレんちの中を覗きこんだり、やたらわぁわぁと奇声を上げたりしている場合は、オレがスクランブル発進して

 なんじゃごるらぁあ

と言えるのと同じことである。おれは選挙カーにスクランブル発進して「五月蝿ぇ」と警告し、連呼をやめさせたことがあるが、それと同じである。
選挙妨害になると妻はコイたが、じゃあ検挙に来い。取り調べにはいつでも応じるぞ。同じ音量の音声でな凸(--メ)。


なので、防空識別圏を通過する場合には、近平んちもスクランブル発進してくる可能性はあるわけだが、民間機が領空侵入の航路を取っていたりするのでなければ、近平どもの手下はなにもできない。

もっともそれは、常識のある国の場合であって、そうでない場合は、血気にはやった鉄砲玉がミサイルを発射してくる可能性もあるが、しかしいまどきあんた、フライトレコーダなどもあるわけで、その場合は、公海上で他国の旅客機を意味なく撃墜したということで、国際的に孤立し、終焉が早まるだけのこととなる。

軍の管制もあやふやな近平の国が防空識別圏を拡大させるのは、自殺行為に等しい。



ところで、思い出されるのはロシア軍による大韓航空撃墜事件である。あれは、大韓航空機が完全にロシア領空を侵犯していた。また、ロシア空軍は警告弾を発射するなどして、注意喚起への姿勢も見せている。

かと言って、撃墜する理由はなにもないわけだが、あの事件によってその後、領空侵犯があった場合でも、民間機への攻撃はならぬという国際的合意がなされ、いまは条約として成立しているそうだ。そういう意味でも、防空識別圏への民間機の航行はなにも問題がないわけだが、あくまでそれは常識の通用する相手であれば、の話だ。

なお、大韓航空機事件のあと、米ソの関係は極度に悪化し、これが例のオリンピック参加・不参加の問題に発展したというのは、さっき調べていて知った。そうだったのか。

wa-sho-ku


ついでに思い出されるのが、ソ連・ミグ戦闘機の函館空港への着陸だ。大韓航空機撃墜事件が人類史上の悲劇であるいっぽう、こっちのミグ事件は相当に笑える。

なんでも、パイロットのベレンコ中尉当時29歳は、当日の朝、出掛けの際に妻と大げんかをやらかしたらしい凸。妻が、給料の低さと生活の劣悪さについて、愛国心に燃える夫をなじったのが発端だというのはオレの想像だ。

ベレンコ中尉はそれでも忠実に勤務についたが、昼間、いつもどおり繰り返される訓練飛行中に、ものすごく人生に嫌気がさし、部隊から一機だけ離れてふらふらしているうちに、 

 そうだ日本へ行こう

となったらしい。理解できる気がする凸。他人事とは思えんw。

ベレンコは低空飛行で無事着陸に成功。と思ったら、函館空港の滑走路は短く、あやうく事故となるところだったと言われる(かどうかは知らん)。

べっくりコイたのは函館空港管制塔。どうしていいか分からず、北海道警にアワ食って電話したら「自衛隊に言ってくれ」と言う。自衛隊自衛隊と電話してみたら「そういうことは警察に言え」と言われブチギレ。

そもそもミグが何気に降りてくる事態からして想定外なわけで、北海道じゅうてんやわんや。

が一人冷静に事態をみていたのが、近くの中学校で先生の話などなーも聴かずに窓の外を見ていた中学生。たまたま軍機に詳しかったこの少年は即座にミグだと判断し、先生の制止などなーも聞かずに学校を飛び出して滑走路まで走り、網格子にへばりついたその瞬間、ベレンコ中尉がパイロット席から乗り出して空へ向けて銃を数発発射したというから、いったい何人が腰を抜かしたことであろうか。

もっとも、ベレンコは礼砲のつもりだったらしい(銃や大砲を、弾薬が尽きるまでぶっ放す)。

この事件によって、日本は低空侵入に備えるべく、P3Cを導入。米軍は極東の安全確保について、根本から見直しをする必要に迫られた。

いっぽう、軍の機密がパッパラパーにバレまくったロシアは、ミグ戦闘機の改良はもちろんのこと、通信暗号を全部変更しなければならなくなったが、これがあなた瓢箪からコマで、軍事技術は格段の進歩を果たしたと言われるから共産主義は万事塞翁が馬。
また同時に、ロシア極東軍に勤務する兵士らの待遇は飛躍的に向上したとも伝えられる。んだろきっと。

結局のところ、1976年に世界を震撼させたのは、ベレンコ中尉の妻の罵倒だったというわけだ凸。


ベレンコはアメリカに亡命して新たな妻を娶り、映画「レッド・オクトーバーを追え」のアドバイザを務めるなど、なかなかの存在感を示している。


大韓航空機撃墜の指令に従ったパイロットは、その後もずっと陰鬱な毎日を送っていると言われる。そりゃそうだろう。


大韓航空撃墜の原因は、当時のロシア軍の判断力の低さにあるが、大韓航空機が領空を侵犯したことは間違いなく、その原因は、機器の故障と、それを知りつつ、進路に注意を欠いたパイロットの惰性的な性格と怠慢にある。かなりの激務が続いていたようではあるが。
あまりに代償の大きかった懈怠だ。


てなわけで、防空識別圏の拡張自体は、それほどわぁわぁ言うようなことでもないが、偶発的衝突が起きる可能性は広がるわけで(日本政府の言うとおりだわね)、まともな軍紀があるとも思えぬチュコク軍がきちんと国際法に従った行動を保てるのかどうか、近平はわかってんのかね。

近平は、中国軍に政治参加を一定程度認めたも同然。くるくるぱーだというのが結論。
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