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初老のラジオ 第一号

毎度のことながら、タイトルづけがウマいw。
で、タイトルのとおり、この本は誠文堂新光社発行。2003年の発行なので、どうもQRT中にあっても、無線へのスケベ心で買ってあったようだ。
今回、例の「受信スピーカをバックロードホーンにするぞ」宣言を実行に移すため、書棚の奥の奥から出してきた。
あらためて読んで見ると、なかなか素晴らしい内容の本だが、どうも絶版になってしまったらしい。
惜しいなあ。
こんな紹介もあるんだ。
拡大してちゃんと読んでくださいね。
ぐっと来ます。「初老のラジオ」もこれを読んで思いついた。

Sanyo
2013-11-29 (Fri) 21:47
Jh2dbq
2013-11-30 (Sat) 13:49
この絵は、違和感ただよいまくってますよね。
そもそもナニしとるのか、ようわからん。
ひょっとして、映写機でしょうかね。