電離層代理Jh2dbqab2zvwi2p国家代表モニタ消防団の『スローなハムにしてくれ』
あたしゃもともとPCが机の上に二台あって、それから別の部屋に一台あって、そこへ例のモバイルくんが新登場して、都合四台体制となったのでございます。
んで、これはもう絶対になにが何なのかさっぱり分からんようになるので、この際きちんとLAN設定をやってみることにした。これまでは、アッチで作ったファイルをUSBメモリに入れてコッチへ移動させ、とやっていたんだけれども、大概にLANをきちんと設定する時ぞ来たれりという気がしたので、昨夜やってみた。
前々から、部分的にはLANで結んだりしていて、まほんなもんは簡単にデキるわなと高をくくって取り掛かったんだけれども、まぁ確かに簡単にデキはしたものの、一度PCを立ち上げなおしたら設定が全部パーとなり、その設定をまた先ほどどおり復活させようとしてドツボにはまった。都合八時間。終わったときは、土曜日の朝が白々とあけ始めていた。スローなハムも、たいがいにしてくれと言いたいLAN設定であった(--;)。
んでまぁどのようにやったかと申しますと、新米モバイル君には無線インタネットのゲート役をやってもらうことにした。で、残りをクライアントに、と。
写真は、少しでも電波の入り口に近いほうが良かろうということで、窓際に鎮座ましますモバイルくん。土曜の朝の光を浴びて誇らしげである。人の気も知らんと。でっ。外へ行くときはこれをそのまま持ち出せばよいという寸法。なんとおリコウなw。隣にあるのは無線アクセスポイント。これ無しでもイケるけれども、あったほうが設定はラク。なおポリシーにより、ウチは暗号化を一切していないw。ケンポー第9条などはメじゃねぇ、自衛のための努力さえしないw。
で、パソコン通信の時代からず~~~~っと加入し続けてきたNiftyのメンバーをこのほど、ヤメた。3Mbpsだったけど不安定だったADSLも解約した。これからは無線しかないが、無線家だからこれでいーのだ(いーのか)。で、モバイルの新規契約と、Nifty+ADSLの解約の差額が月千円。千円ずつ24ヶ月払うことでモバイルがゲットできたというそういう目論見ではあったけれども、モバイルが1.5-2Mbpsしか出ておらんので、トクしたのかどうかはようわからん。
インタネットの回線速度も半分になるとさすがに体感上はっきりと分かり、ストレスに感じることがわかったw。ただ、もう慣れた。おおなんという順応性。