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2ドルが重い。とてつもなく重い。

例のVista Printで、しこたまQSLカードは印刷してもらった。在庫は1000枚ほどもあろうか。
ところがぬぁんとその後、QSLカードの交換そのものにワシは興味を持っていないと気付き、オクラ入り凸。
ところがそのまたその後、ダイレクトでのQSLカード請求が、ちらほらやってくる。とてもとても嬉しいんだけれども、なんで世界に冠たる雑魚カントリのJAへ送ってくるのだろう。しかもほとんどが、IRCかGreen Stamp入りだ。
そんな価値、あるんかしらん?
最初はIRCトカは返送していたが、なんとなくカドが立つ気がせんこともないので、最近ではなんらかのオミヤゲを同封して返信している。扇子とか。手ぬぐいとか。
カードもなるべく、わざわざ請求してくれたその期待に応えられるようなものにしたいとは思っている。
これまでは、全部DX向けということで、写楽を張っつけたりしてゴマ化していたが、先だってはJAとの交換ということで、まさか写楽もないわなぁと、あのような自前PORTRAITを撮ったりした。もんなどんだ。
今回受け取ったダイレクトQSLは難題だ。
頂戴したのは、台湾から。台湾。オリエントの魅力なんて訴求力ゼロだわね。
しかも、台湾からの送り主は、BV1EK/Frederik さんだ。う~む。う~~~む。
これは写楽でもあるまいがPortraitでもあるまいという気もする。う~~~~む。
超むつかしいチャレンジを受けた気がする(--;)。しかも2ドル入りだ。ものすごいプレッシャを感じつつ、さてどう応えるかと悩んでいるw。
デカいのを送るか。
重いのを送るか。
追記
それにしても台湾からとは光栄だ。
台湾からのカードは、台湾にアマチュアが一人しかいなかったあのころ、そうBV1A/Bさんからのカードしかない。本来はこっちから菓子折り添えて請求したいぐらいの相手なのだが。
なのになんでこんな雑魚カントリのカードを・・・(__;)

う~む。 Minato-Wardと来たか。う~む。
- Date : 2013-07-19 (Fri)
- Category : QSLs