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SWRを考える(6)理論と現実

【インピーダンス不整合のダミーロードに接続したとき、接続ケーブルが平行2線式の場合と同軸ケーブルの場合とで、不要輻射はどちらが多いか】

については、理論的には

『どちらも輻射はない』

が正解らしいです。

超簡便で危険で極端な凸実験としては、送信機にケーブルだけつないで先端開放で、あるいは先端短絡で送信してみると分かる凸(--メ)。
危ないので1ワットかそこらで実験してみませふ。

この場合は 全反射 となるはずで、そのとき仮に、ケーブルが「アンテナの役割を果たす」のであれば電波は飛んで行くはずだが、実際には飛ばない。

また受信もまったくできない(はず)。SWRが悪いとケーブルが同軸として働くのであれば、ケーブルだけでもある程度の受信はできるはずだ。

アンテナなんてあってもなくてもかまわんことになる。

ここまでは(屁)理屈。


ところが現実には、若干ながら電波の「漏れ」が観測できるし、場合によって、受信レベルでもなんらかの感知が可能かも知れない。「およそアンテナの役割を果たしている」と言えるレベルではないとは思うが、多少ながらもアンテナ的な動作をしているように見えるのが実態だ。


さて、そういった経験を積み重ねたラヂオ少年の成れの果ての巣食う7MHz/3.5MHzのOM連の話によると

 漏れは圧倒的に同軸ケーブルが多い

のだそうです。だから最近では 同軸ケーブルなんか使うか馬鹿野郎 と宣うひとが少なくない。経験上、同軸ケーブルのほうが漏洩が多いと感じられるのだそうです。

結局、平行2線式給電への回帰が起きつつある次第。



FumiOMがご指摘になったとおり、敷設するに際し、平行2線式ケーブルは制約が多いいっぽう、同軸は、ま適当にそこらへんを這い回らせてもオッケーということで、便利がられた。また、製造技術の進歩によって、安価で入手できるようになった。でもって普及した。

それともうひとつは、広帯域アンプが普及したのも大きいかも知れない。

てなわけで、美味い・安い・速いの同軸ケーブルが大普及したわけですが、実はそこには大きな落とし穴があった、っつーわけなんですね。


・・・なぁんて、分かったような言い方してるけど、間違ってるかも知れないんで、良い子はきちんとご自分でご検証くださいませ。本ブログは一切の責任を取らん凸。


いずれにせよどうも、
某有名出版社の記述や、Wikipediaの

「アマチュア無線では『SWRが高いと電波障害の原因になる』と言われることがあるが厳密には誤りである。」という記述(「定在波比」の」項目)は、正しいようでございます。

  • Date : 2013-05-19 (Sun)
  • Category : antenna
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