電離層代理Jh2dbqab2zvwi2p国家代表モニタ消防団の『スローなハムにしてくれ』
インタネットであれこれ検索っつーか、模索していたら、「フランスの語学学校が日本人初学者に向けて日本語で書いた案内文」らしきものがあることを知った。おお本場。で、いそいそリンクを辿って出かけたら、そこにはこう書かれてあった。
Bonjour! 私達はそれを楽しみ、私達がこのウェブサイトをすべてのために自由改善し、保つのを助けるように私達が私達のスポンサーを訪問するために前もって感謝することを望む。 Merci。 |
最初のBonjour!と最後のMerci.以外、な~もわからん。
ま、悪気があってやってるわけではないのだろーが、はっきり言って、気が違いそうになるw。
かつて日本が高度成長期にあったころ、各家電メーカが輸出品に添付する取り扱い説明書の英語が、ネイティブにとって結構「笑える」ものだったという話を聞いたことがある。そして、日本人の英語力ってのはねぇ…みたいなお定まりの嘆き節が語られたことであった。
確かにそれは笑えるものであったのかも知れない。だけど、幾らなんでも読み手を発狂させるまでのパワーはなかったものと思う。平均的日本人は、努力しすぎな気がしてきた。
ワシがフランス人を発狂させたろやないけw。