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誰も知らない受信のコツ

ここんところ7MHzに出ていて、どうもやたらと声(出力)のデカい局が多いのを見るにつけ、あるいはキャリアと技術はオレの百倍あるがオペレーションの力量は1/1000しかない調布の某井伊大老と話たりするにつけ、気になってしょうがないことがあるので書くことにする。

これは、諸OMにおかれましてもあまりに受信機の使い方がヘタか、あるいは並み居るOMにとっては当たり前だのクラッカーなことなので、ニューカマーの諸君らには話し忘れていることなのかも知れないので、それを書く。メモを用意凸。


諸君らは、常に受信機あるいはトランシーバを感度最大で使おうとするが、それはビンボ人根性の現れであって、まことによろしくない習性である。今後は改められれろうりょ。

なんでか言うと、こういうことだ。

いま7MHzをワッチしているとする。コンディションは開けかけており、ノイズだけでもSは4程度振っているとする。
そこへ今、S=5程度の信号が聞こえてきたとしよう。

ここで多くのニューカマーの諸君は(くどいな)、もっと強く聞こえないかと、感度は最高の状態かどうかを確かめようとする。Icom機ならPreAmpがONになってるかを確かめようとするであろう。Yaesu機ならAIPがONになっていないかを確かめようとするであろう。あまつさえ、音量ボリュームを上げようとするであろう。

逆じゃちゅうねん。

もともと信号・ノイズ比がメータ読みで5対4。その差はSひとつぶん。感度をどれだけ上げようとその差は広まるどころか、AGCの効きでもって、聴覚上のS/Nの差はどんどん埋まる。悪循環じゃあ。


逆じゃちゅうねん。

よゐこの皆、よく聞け。感度は下げるのじゃよ。下げると言ってもRFゲインなんていじくってもダメだ、受信機・トランシーバへ信号が入った直後の信号レベルを下げる、つまりアッテネータを使う。

アッテネータを使えば、とにかく全体の信号レベルが下がるため、さっきまでSメータ読みで信号対ノイズが5対4だったのを、1対0ぐらいまで下げることが可能。ノイズの息の根を止めるレベルにまで下げることが肝心で、こうするとノイズによってAGCが作動することもなく、ようやっと信号が浮き上がって聞こえてくる。

わかるであろうな。
さっきは信号対ノイズが5:4だった。いまは1:0だ。どっちが聴きやすいかだ。後の方に決まっておる。音が小さくなる分は、音声ボリュームを上げよ。感度は音声ボリュームで調整するのが正しいのだよ。

というか、それが本来の信号強度なのだ、それを諸君はわざと感度を上げ、ノイズのレベルを上げて、余計ワヤな状態でワッチしているだけの話じゃあ。

それを聞こえん聞こえんもっと強くしろなどとドア砲どもが互いにQROを繰り返し、あげくそこらじゅうでオーバー100ワットのQSOをやってやがる。

馬鹿じゃねぇの? > 国内交信100ワット超局凸。



やり方のコツとしては、CQを出して応答をもらうなどして、相手局=目的信号がみつかったら、その時点で相手の息の音を止めるかのようにアッテネータをカマして受信感度を下げる。相手局の信号が、Sメータ読みで2~3程度でじゅうぶん。

レポート送るときゃ ふぁいぶ・ないん と言っときゃヨロシイ。あんなもんは コンニチハ 程度の意味しかない。

これぐらい感度をしぼると受信IMD特性も劇的に改善されるため、QRMもゴッツ減る。

このアッテネータのご利益がわかってくると、いまどきのリグに搭載されたアッテネータのレベルがいかに生半可なものであるかに、ちょっと愕然とすることであろう。

5dBずつ8ステップで40dBぐらいまではしぼらせて欲しい。>TS-990。
それぐらいに今は強烈な局が多い。


じゅうぶん聞こえるので、もっとパワーを落としなはれ。
そう言える受信スキルを持とうwww。

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