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NetBook メモリ交換 Acer Aspire One 533編
しばらく前に、NetBookのメモリ交換の際にkeyboardを粉砕したと書いた。原因がわかったので、後続するであろう諸兄のために、ちとメモっておきます。
ワシが交換を決意したきっかけのひとつがこの動画。お姉さんがいとも簡単にNetBookを分解しておらりょます。
こちらのお兄さんも、簡単にやっておらりゃます。
ところがコレ、できまへんでした。大汗かいて取り組みましたが、キーボードを粉砕。ワシはこんなに不器用だったのかと落ち込みましたが、しょうがないので、Keyboardをオプション購入。だいたい3000円ぐらいです。メモリより高価い(--;)。
で、どうせならこの際ということで、日本語Keyboardでなくて英語keyboardを発注。
届いたもので見ましたら、ヒッジョーに微妙なのですが、サイズがちがう。英語keyboardの場合は、上のお姉さんお兄さんがやっているように、ドライバなりプラスチックカードなりを挿入して持ち上げることも可能ですが、日本語keyboardのほうが、ややサイズがデカく、良く言えば、隙間なくピッタリと&ガッチリとハマるようになっているので、ドライバはともあれ、プラスチックカードなんて絶対に入らない。
これから挑戦するひとは、やり方自体は同じでOKですが、超薄いカッターナイフなどを使うようにしませふ。超薄いプラスチックカードがあればヨロシイでしょうが、その薄さは手が切れるぐらいのものでないとダメ。入らない。
逆上してこうするのも手かも知れません。
割ったりしなければ、まぁ問題ないかも知れない。ネジ受け部分が割れるでしょうが、まぁ割れても問題ないかもしれない。しかしそこまでしてメモリ増設する意味はないと申し上げておきます。
お粗末(__;)。