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くまモン Official Site
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Author:Jh2dbq
Welcome to my blog!
I became a radio amateur in 1972 and have been enjoying being one.

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SanyoSan/JA1COR

KenSan/KI2P
Ken's Drake C-4 Line


CQ-101
CQ101
1918

Snowy Nightmare

I do not want to tell you about this but I know I must not forget.Read below if you are brave enough, it's scaring.I found "me"  talking on the band last night. I tell you.When I was listening to 40m phone around midnight, I found a big signal from abroad. Of course, I wanted to have a contact with him, but I decided not to make a call. I know my system is not so enough as to reach him in thi... I do not want to tell you about this but I know I must not forget.<br><br>Read below if you are brave enough, it's scaring.<br><br><br><br><br>I found "me" &#160;talking on the band last night. <br><br><br>I tell you.<br><br><br>When I was listening to 40m phone around midnight, I found a big signal from abroad. Of course, I wanted to have a contact with him, but I decided not to make a call. <br>I know my system is not so enough as to reach him in this poor condition. I did not feel like connecting a microphone to my transceiver. I was just listening.<br><br>To my surprise, that DX station suddenly began to call me sitting with no microphone. I almost dropped my coffee cup.<br>I never mistake dictating my call sign. It was just my call sign, with no doubt, from prefix to suffix. <br>Why does he know I am here? <br>Is this a Telepathy? Is he an ESPer? <br>I am not.<br><br>He shouted, "Give me the report!"<br><br><br><br>Do you believe this, what the hell, he got the signal report? <br>He continued, " O-K, Thanks, Five and Eight! What is your name? "<br><br>I felt a hard headache then. Something wrong was definitely beginning there. <br><br>Next, he had the right answer!<br><br>"O-Kay, TEOSCH, thanks for the nice contact. 73s and have a nice two thousand twelve. Ciao ciao!"<br><br>Who is Teosch? I am here as who does not have an enough system to make a contact.<br><br>I have heard about Doppelgenger. I do not go to heaven so soon. This is not my dream, my dream is to establish eight band DXCC next year.<br><br> <br>Fortunately, this is not a Doppelgenger. I did not hear MY voice. Maybe, Another "I" was not in this country.<br><br>Now, Who? I have never heard of an International AN-KABA.<br><br><br>
  • Date : 2011-12-31 (Sat)
  • Category : Award
1917

なぜ日本人は LOTW を使わないか

というのが、某OM(NJ在住)とのラグチューの際に話題となった。これはかねてよりワシもちょっと関心を持っている問題であって、どうも原因は複雑怪奇に絡み合っているようで、一刀両断に「・・・だからだ」と言い切るのが困難な気がする。実は先日、ワシは LOTW の全メンバーリストというのを見た。なので、たとえばQsoNetあたりの常連の誰がメンバーで誰が違うか、ぜんぶ知っておるw。早い話が、全員チガウ凸。全員、能書き倒... <a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/US-L-872.jpg"><img alt="US-L-872" border="0" width="349" height="222" vspace="12" hspace="12" align="right" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/US-L-872s.jpg" /></a><br>というのが、某OM(NJ在住)とのラグチューの際に話題となった。<br><br>これはかねてよりワシもちょっと関心を持っている問題であって、どうも原因は複雑怪奇に絡み合っているようで、一刀両断に「・・・だからだ」と言い切るのが困難な気がする。<br><br>実は先日、ワシは LOTW の全メンバーリストというのを見た。なので、たとえばQsoNetあたりの常連の誰がメンバーで誰が違うか、ぜんぶ知っておるw。早い話が、全員チガウ凸。全員、能書き倒れであるw。<br><br>QsoNetのメンバーはまだいい。本物無線から遠ざかっているひとが大半だから。<br><br>さらにワシは、何人かのHonor Rollをチェックしたが、Honor RollであってもLOTWには参加しておらんという人もだいぶ、おる。過半数がそうじゃないかと思う。<br><br>普通、Honor Rollの地位を確保するには、どう考えたってLOTWに参加しておいたほうがいいわけで、このあたり、気が知れんとしか言いようがない。DXCCは要らんと言うオレがLOTWに参加するのと同じぐらい奇妙な話である。<br><br>なんでだ?<br><br>日本語の説明がないからだというのは簡単に思いつく理由だが、だけど日本語での解説をしてくれている立派なサイトもいくらでもある。ヤル気さえあれば、なんの障害もない(こともないが、大した問題ではない)。<br><br>eQSL.ccでの日本人登録数が伸びないのも同根だと思うが、とにかく、あれだけJARLの転送は遅いだの、会費が高いだのとボヤきながらも、BURO転送しかないと思い込んでいる。あほうとしか言い様がない。<br><br>日本文化は木と紙でデキているというから、ソレかねw。<br><br><br>森羅万象に八百万の神々が宿るというその精神文化に、まだデジタルは包摂されていないのであらふ。冗談でなく、精神的土壌の問題でござらふ。<br><br>要するに、遅れてるんだよ凸(--メ)。<br><br><br><br>追伸<br><br>『 いまなら LOTW 使うと、エンティティ数、十パーセント増量認定!! <br>  取れなかったアソコがいま手に入る!! 』<br><br><br>とかやると一気に登録メンバー増えるのでわ。<br><br><br><br><br><br><br>
  • Date : 2011-12-30 (Fri)
  • Category : QSLs
1916

『「59QSL?」はQSOじゃない』ということはない

「59」と「QSL」しか言わないQSOなんてQSOじゃない。という台詞を最近またどこかで見た。よく見聞きする台詞だし、自分でもつい最近までそう言っていた。がだ。ほかにナニを言えと言うのだ(ばき)。とくに今のワシは、例の「局免許変更申請」の段階にあるので、言ってみれば出す電波は全部試験電波みたいなもので、アンテナのここをこういじくったらどう飛ぶんだというのが専らの関心事項。還暦前であろうが還暦後の毎日サンデー... 「59」と「QSL」しか言わないQSOなんてQSOじゃない。という台詞を最近またどこかで見た。よく見聞きする台詞だし、自分でもつい最近までそう言っていた。<br><br>がだ。ほかにナニを言えと言うのだ(ばき)。<br><br>とくに今のワシは、例の「局免許変更申請」の段階にあるので、言ってみれば出す電波は全部試験電波みたいなもので、アンテナのここをこういじくったらどう飛ぶんだというのが専らの関心事項。還暦前であろうが還暦後の毎日サンデーであろうが孫が泣いただのなんだの、んなことは来年か再来年の話題にしてくれという気がしてならんのだ。有り体に言って、WXがどうのも鬱陶しい凸。<br><br>リグがなにかには興味がある。どういう出力でどういうアンテナだとこのように飛んでくるのか、あるいはワシの信号が拾えるのかには大いに興味関心があるというか、それは必要な情報だ。<br><br>コンテストなんてぇのは、それには打って付けの機会でござって、世界各地からの「手応え」が得られるのは、マコトにもって有難い。<br><br>コンテスト嫌いというのは、コンテストとコンテストの間に、なんらのシステム成長も果たさなかったグウタラのボヤキである凸。<br><br><br>無線機やアンテナを自作したりした場合、あるいは改造した場合、さらには改悪した場合、ヤっちまった場合、コールサインが返ってくるだけでも感動なのだ。おまけに「59,QSL?」とでも言われた日には感極まっておしっこちびっちゃいそうになるものなのだ。<br><br>その「59、QSL?」をQSOではないなどというのは、もはやアマチュア無線家としては老化の域にあるものと思うべきであるw、ほっほっほ。<br><br>さあ来年も無線機をこわしアンテナをこわし、そしてまた作り、また壊しを繰り返して<br><br> 「 59 QSL ? 」<br><br>の感動を味わおうではないか。 <br><br><br>カスカスの信号に呼びかけて返答があったときの感動ったら、ないぞっ。<br><br>
1915

やったぁ100DXCC達成(今年ぶん)

10月中旬からQRVし始めて、途中で突発的に立てた、年内に100行ったろという目標が、本日の5W1SA佐久間OMとのコンタクトを以って達成。やったぁ。えらい。よく途中でメゲなかった>じぶんなお、月間交信数でも、過去最多だった先月を若干上回って記録を更新。すっげー。来年のQSO数目標を3000と設定し、楽しむつもりだ。59, QSL? を楽しめる自分でありたい。... <div></div><a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/dxcc2011_20111230161955.jpg"><img alt="DXCC100" border="0" width="350" height="288" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/dxcc2011_20111230161955s.jpg" /><br></a><div><font color="#0000ee"><u><br></u></font><br>10月中旬からQRVし始めて、途中で突発的に立てた、年内に100行ったろという目標が、本日の5W1SA佐久間OMとのコンタクトを以って達成。<div><br><br>やったぁ。えらい。<br><br>よく途中でメゲなかった>じぶん<br><br><br><br><br>なお、月間交信数でも、過去最多だった先月を若干上回って記録を更新。すっげー。<br>来年のQSO数目標を3000と設定し、楽しむつもりだ。<br><br>59, QSL? を楽しめる自分でありたい。<br><br><br><br><br><br></div></div>
  • Date : 2011-12-30 (Fri)
  • Category : QSLs
1908

80mで顰蹙を買う

今日の夕方、延び延びになっていたというか、忘れていた「ラジエータ工事の続き」をやった。とは言え、電線を数本追加しただけのこってす。長さはアバウト(←ここ重要)。やっているうちに面倒くさくなってきたのと寒いのとで、途中でやりっ放しで屋根上に放り出して(←ここ重要)、降りてきた。少々試験電波を発射してみると、おおおお、回り込みは見事に解消している(気がする)。しばらく大人しくワッチしていたんだけど、あま... 今日の夕方、延び延びになっていたというか、忘れていた「ラジエータ工事の続き」をやった。とは言え、電線を数本追加しただけのこってす。<em><strong>長さはアバウト</strong></em>(←ここ重要)。<br>やっているうちに面倒くさくなってきたのと寒いのとで、途中でやりっ放しで屋根上に<strong><em>放り出して</em></strong>(←ここ重要)、降りてきた。<br><br>少々試験電波を発射してみると、おおおお、回り込みは見事に解消している(気がする)。<br><br>しばらく大人しくワッチしていたんだけど、あまりにバンドががらがらなので、ちとCQを出してみることにした。おおお、数度でコールが。奇跡だw。<br><br>呼んでくれたのは、1エリアの某OM。常連さんでいらっしゃる。初めましてとは言うたものの、常連さんであることをワシはよう知っておる凸。<br><br>1エリアOMのアンテナは実にリッパなものだった。なんでも、3.5/3.8はエレメント長<div><img alt="IZ5RVG" border="0" width="349" height="222" vspace="12" hspace="12" align="right" style="color: rgb(0, 0, 238); text-decoration: underline; " src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IZ5RVGs.jpg" />をリレー制御していらっしゃるという。流石だ。通は違う。信号も強い(50W)。<br><br>さてどうしたもんだ、コッチのアンテナを紹介するべきか。「躊躇」という、IME変換がなければ絶対自分では書けぬ二文字熟語が脳内をよぎる。<br><br>結局ヤケクソで、言うことにした。<br><br>いやぁ、実は7/14/21/28のV型DPなんですよぉお。しかもと言うかところがと言うか、エレメントクランプがないもんだから、片方だけを屋根に突き刺すように直立。あとラジエータ適当に張って出ておりまんねん。<div><br>・・・。それは給電部にコイルを入れたりして、実に正統派のアプローチかと。<br><br>とんでもねー。コイルなんか入れてまへん。まんま7メガ用でんがな。24メガ用逆Vつくったら、これがまぁ21~28まで動作しやがりましたもんで、なら7メガ用で3.5メガぐらいイケるじゃろと。行ったれと。<br><div><br>・・・バランに負担がかかったりしてよくないのでは。<br><br>そう思うからこそ、バランは最初から入れてないぞ凸。<br><br><br>・・・正統派と言って損した。思いっきり邪道だソレは。たいがいにせぇよ、なんでそんなんでRS58でここまで飛んでくるんだ。こちとら国内ラグチューやるためだけで、どんだけ苦労してる思うてけつかる。<br><br>国内ラグチューなんかやるからあかんのじゃあw。DXならQSBの山さえ掴めばどんだけでも飛ぶ。HighBandなら2ヶ月ですでに100カントリー。80mバンドでも大陸横断ラクショー。わっはっは。<br><br>・・・電波をなんだと思うちょるんじゃあ。<br><br>いまどきのCondxならカーテンレールでも飛んでくわい。電波出したもんの勝ちじゃあ。<br><br><br>・・・じゃあ、呆れましたので今日はこのへんで。<br><br>はい、ゲロったらすっきりしました。またよろしく。<br><br>・・・73。<br><br>73。<br><br><br><br><br><br>*************************************<br><br><br>はっはっはっは。呆れるわなあそりゃ。頭にも来ることでございましょう。そのキモチはよぉおく、わかる。『空中線はより高く、より長く』というのは基本中の基本だもんなあ。<br><br>だけど闇雲に高く、長くするのでなくて、『なぜ高く・長く』するかを考えないとあかん。とオレは思う。より高く、より長くしか考えないとすると、行き着く先は60m High 5eleFull Size Yagi とかになってまう。<br><br>高く・長くする理由がわかれば、低くて短くても同じような条件は満たせるのさ。逆転の発想、ちうやつだわな。<br><br><br>ひぇっひぇっひぇ。<br><br><br><br><br></div></div></div>
1914

国内パイル

最近、ローバンドを覗いていて思うのだが、国内パイルアップというのは、以前より激しいバトルが行われているような気がしてならん。国内パイルとは、珍市町村、珍道の駅などで巻き起こるパイルアップのことだ。この、国内アワード・ハンティングの人気は、以前より苛烈さを増しているような気がする。わしは、パイルアップを観察したとき、自分が取れる・取ると思ったとき > 必ず取る取れるか取れんか半々と判断したとき > ... 最近、ローバンドを覗いていて思うのだが、国内パイルアップというのは、以前より激しいバトルが行われているような気がしてならん。<br>国内パイルとは、珍市町村、珍道の駅などで巻き起こるパイルアップのことだ。この、国内アワード・ハンティングの人気は、以前より苛烈さを増しているような気がする。<br><br><br>わしは、パイルアップを観察したとき、自分が<br><br>取れる・取ると思ったとき > 必ず取る<br>取れるか取れんか半々と判断したとき > 9割がた取る<br>取れるカモと判断したとき > 5割がた取る<br>絶対取れんと判断したとき > 呼ばん<br><br>という図式が成立しているんだけれども、国内パイルを観察すると、少数精鋭もえぇところで、『取れる』気がほとんどしない。たぶん90%以上、取れないと思う。前にも書いたとおり、海外DXのほうが絶対に簡単。アッチのほうが烏合の衆だ。<br><br>出力100ワットに不足はないと思うが、最大の理由は<br><br>1 アンテナがタコすぎるのがいかん。<br>2●国内Condxをきちんと理解できていないのでピークがつかめん。<br>3 カッコつけるわけではないが、日本人的Phonetic Codeの発音がデキん。<br>  「レディオ」はよう言わん。Lady-O かいw。<br>  なので、正直言うと、呼び方がわからん(__;)<br>4 結局、戦意が沸かないw。<br>5 さらには、カード交換がイヤなので交信したくない(バキ)。<br><br>だ。近場の、つまり電離層反射が鋭角になればなるほど、Condx変化は予想がつきにくくなる傾向があるので、DX通信は国内通信よりも高尚だなどという考えは捨てるべきだと思う。<br><br>たとえば、日本には幾つの都道府県があるんだっけ、48だったっけ、それを今週中に完成させろというのと、海外DXCC 48EntitiesとQSOせよというのとどっちが難しいかというと、前者だろう。<br><br>と思う。わしはDXCC100WkdのほうがWAJA完成より早かった記憶がある。そもそも、Callsignを聞けばどのEntityかはわかるが、都道府県がどこかの判別は時間がかかるし凸。<br><br>なので、日本独自の発展を遂げた国内パイル・ガラパゴスを制するのは、そう簡単ではないよなぁという話だ。WACA WAGAの完成者は偉人だ。<br><br>
  • Date : 2011-12-30 (Fri)
  • Category : Award
1913

奇妙なコンテスト風景

先達てのARRL Ten Meter Contestのときだったと思うんだけど、なんだか面白い体験をした。CWでのContest交信中でのこと。わしゃ、Phoneでのコールに比べるとCWのコールがド下手だ。巧いタイミングでコールできている気が全くしない。なので、例えば他のひとが先んじて呼び始めたりすると、つい待ってしまうことが多い。あ。どうぞどうぞ。お先に。いえ急ぐQSOでもありませんからw。てなもんで、なんのためのContestなのやらさっぱ... 先達てのARRL Ten Meter Contestのときだったと思うんだけど、なんだか面白い体験をした。CWでのContest交信中でのこと。<br><br>わしゃ、Phoneでのコールに比べるとCWのコールがド下手だ。巧いタイミングでコールできている気が全くしない。なので、例えば他のひとが先んじて呼び始めたりすると、つい待ってしまうことが多い。<br><br>あ。どうぞどうぞ。お先に。いえ急ぐQSOでもありませんからw。てなもんで、なんのためのContestなのやらさっぱり分からんかったりする。<br><br>そのARRL Tenのときもそうだったんだけど、なんだか途中で、どうも先んじてコールしている人が同じひとだというのが数回連続した。奇遇ですね、てなもんだ。<br>それから注意して聴いていると、どうもワシのQSOが終わった直後にその人がコールするのも数回耳にした。<br><br>ひょっとすると、待っててくれたんだろか。 と思えてきた。<br><br><br>もっともCWの場合は、打ち始めのタイミングが重要で、遅れたコールはそれだけで不利になるので、どうしてもそういう構造になりやすいのかも知れない。<br><br>どうなんだろうなあ。
1912

Straight Key Nightの日の予定

予定つったって簡単で、その日はワシはStraight Keyでの呼びかけにしか返答せんことにキメたぞ。VoIPでも同様とするので夜露詩句w。... 予定つったって簡単で、その日はワシはStraight Keyでの呼びかけにしか返答せんことにキメたぞ。<br><br>VoIPでも同様とするので夜露詩句w。<br><br><br><br>
1911

超高速CW QSO

真夜中に40mを覗いたんだけど、なーも聞こえん。ビートが一本聞こえるだけだと思ったら、そのビートはビートのようにつながって聞こえる高速CWだった凸。そう言えば、CQと打っているような気がする。CQが取れるんならコールサインも取れるであらふと頑張ってみたら、十回目にしてようやっとDK9PYだとわかった。ほかに呼べそうな信号もないので、イヤだけど呼ぶ(--;)。嫌がらせのように手打ちで行ったろかという気もした... 真夜中に40mを覗いたんだけど、なーも聞こえん。ビートが一本聞こえるだけだと思ったら、そのビートはビートのようにつながって聞こえる高速CWだった凸。そう言えば、CQと打っているような気がする。<br><br>CQが取れるんならコールサインも取れるであらふと頑張ってみたら、十回目にしてようやっとDK9PYだとわかった。<br><br>ほかに呼べそうな信号もないので、イヤだけど呼ぶ(--;)。嫌がらせのように手打ちで行ったろかという気もしたが、25wpm程度で勘弁してやるw。<br><br>ところが向こうもツワモノで、ぜんぜん手を緩めてくれん。緩めてくれたんかも知れんが、ふとPC上のDecoderを見たら 44wpm 前後と表示されていた。速すぎるちうねん。どういう人生を送るとこういう芸当が可能になるのだ。<br><br>ホントは339ぐらいなんだけど、いちおう敬意を表して559にしようと思った矢先、Arminが599を送ってきたので、しょうがないので599を返すハメになった。<br><br>別に339と送ればよさそうなもんだが、んなわけに行かんのですよ(--;)。<br><br><br>さてQSO後にDK9PYをQRZ.comで見て、でんぐり返った。<br><br>FG/Guadeloupe island (どこなんだ)へ、DX-Pediのつもりでなく、ホリデーツアーのついでに100W機とワイヤを持ってって6000 QSOsをやらかしてきたのだという。平均QSO数は、時間あたり180。ピークで時間あたり285だと。<br><br>・・・布団かぶって寝ることにします(__;)<br><br><br><br><br>
1909

80mで顰蹙を買う

今日の夕方、延び延びになっていたというか、忘れていた「ラジアル工事の続き」をやった。とは言え、電線を数本追加しただけのこってす。長さはアバウト(←ここ重要)。やっているうちに面倒くさくなってきたのと寒いのとで、途中でやりっ放しで屋根上に放り出して(←ここ重要)、降りてきた。少々試験電波を発射してみると、おおおお、回り込みは見事に解消している(気がする)。しばらく大人しくワッチしていたんだけど、あまり... 今日の夕方、延び延びになっていたというか、忘れていた「ラジアル工事の続き」をやった。とは言え、電線を数本追加しただけのこってす。<em><strong>長さはアバウト</strong></em>(←ここ重要)。<br>やっているうちに面倒くさくなってきたのと寒いのとで、途中でやりっ放しで屋根上に<strong><em>放り出して</em></strong>(←ここ重要)、降りてきた。<br><br>少々試験電波を発射してみると、おおおお、回り込みは見事に解消している(気がする)。<br><br>しばらく大人しくワッチしていたんだけど、あまりにバンドががらがらなので、ちとCQを出してみることにした。おおお、数度でコールが。奇跡だw。<br><br>呼んでくれたのは、1エリアの某OM。常連さんでいらっしゃる。初めましてとは言うたものの、常連さんであることをワシはよう知っておる凸。<br><br>1エリアOMのアンテナは実にリッパなものだった。なんでも、3.5/3.8はエレメント長<div><img alt="IZ5RVG" border="0" width="349" height="222" vspace="12" hspace="12" align="right" style="color: rgb(0, 0, 238); text-decoration: underline; " src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IZ5RVGs.jpg" />をリレー制御していらっしゃるという。流石だ。通は違う。信号も強い(50W)。<br><br>さてどうしたもんだ、コッチのアンテナを紹介するべきか。「躊躇」という、IME変換がなければ絶対自分では書けぬ二文字熟語が脳内をよぎる。<br><br>結局ヤケクソで、言うことにした。<br><br>いやぁ、実は7/14/21/28のV型DPなんですよぉお。しかもと言うかところがと言うか、エレメントクランプがないもんだから、片方だけを屋根に突き刺すように直立。あとラジアルを適当に張って出ておりまんねん。<div><br>・・・。それは給電部にコイルを入れたりして、実に正統派のアプローチかと。<br><br>とんでもねー。コイルなんか入れてまへん。まんま7メガ用でんがな。24メガ用逆Vつくったら、これがまぁ21~28まで動作しやがりましたもんで、なら7メガ用で3.5メガぐらいイケるじゃろと。行ったれと。<br><div><br>・・・バランに負担がかかったりしてよくないのでは。<br><br>そう思うからこそ、バランは最初から入れてないぞ凸。<br><br><br>・・・正統派と言って損した。思いっきり邪道だソレは。たいがいにせぇよ、なんでそんなんでRS58でここまで飛んでくるんだ。こちとら国内ラグチューやるためだけで、どんだけ苦労してる思うてけつかる。<br><br>国内ラグチューなんかやるからあかんのじゃあw。DXならQSBの山さえ掴めばどんだけでも飛ぶ。HighBandなら2ヶ月ですでに100カントリー。80mバンドでも大陸横断ラクショー。わっはっは。<br><br>・・・電波をなんだと思うちょるんじゃあ。<br><br>いまどきのCondxならカーテンレールでも飛んでくわい。電波出したもんの勝ちじゃあ。<br><br><br>・・・じゃあ、呆れましたので今日はこのへんで。<br><br>はい、ゲロったらすっきりしました。またよろしく。<br><br>・・・73。<br><br>73。<br><br><br><br><br><br>追記:<br>はっはっはっは。呆れてもらえて光栄です。正統派のかたは、頭にも来ることでございましょう。そのキモチはよぉおく、わかる。『空中線はより高く、より長く』というのは基本中の基本だもんなあ。<br><br>だけど『より高く、より長く』しか考えないとすると、行き着く先は60m High / 5eleFull Size Yagi とかになってまう。無論、デキるのであればそのほうがよろしいが。<br><br>でも、高く・長くすること自体は決定的要素ではない。低くて短くても同じような条件は満たせるとワシは信じておる。逆転の発想、ちうやつだが、今回はその第一歩だわな。<br><br>ひぇっひぇっひぇ。<br><br><br>追記2:<br>実際、F2反射の国内ロングラグチューよりはDXのほうが簡単だというのはホントウだ。設備も軽量でイケる。DXは、Condxが悪けりゃアバヨまたねで終われるが、ラグチュー派はそうはいかん、沽券に関わる。<br>結局、ラグチュー派のほうが不断の設備向上が必要、ということになる気がする。<br>通信技術自体はDX派のほうがより高いレベルを求められるのだろうけれども、言語能力自体はラグチュー派のほうが重要だ。<br><br>DXは結局、通信技術の向上がムネなわけなので、設備自体はチンケなほうが絶対に面白い。5W + Whipで太平洋横断なんてのは、絶対に洒落とる。そういうときの 59QSL? QSL! には意味がある。だけど 5W + Whipで国内F2反射ロングラグチューというのは、ちょっと意義を見出し難い。やってることが運任せに過ぎる気がするなぁ。<br><br><br>追記3:<br>これは書くべきかどうか迷うがと前置きして書くが、オーバー・パワー=違法出力ってのは、ほぼ絶対と言っていいほどバレてます。信号の強さもあるけれども、電波の質・音質・運用態様・態度(センス)で分かる。厳密に言うと、それが違法かどうかは分からんけど、だいたい何ワット出してるのかはわかる。聞いてりゃわかる。</div></div></div>
1907

5Band DXCC with 10Watts

ワシが一人勝手にソンケーする先輩ハムのひとりに、10W + 5Band GP で5BAND DXCCを完成させたひとがおらりょる。すっげーなー、んなことが可能かと長く長く思っている。ところが、ひょっとして自分でも可能かもわからんなという体験を昨夜、したのでちとカキコ。ふらふらっと起きてワッチしたら、まぁな~も聞こえんかったのだが、しょうがねーのでLow Bandへ降りていくと、ま一応、ちらちらと聞こえぬこともない状況。完全に冬のC... <a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IK2CLB.jpg"><img alt="IK2CLB" border="0" width="349" height="222" vspace="12" hspace="12" align="left" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IK2CLBs.jpg" /></a><br>ワシが一人勝手にソンケーする先輩ハムのひとりに、10W + 5Band GP で5BAND DXCCを完成させたひとがおらりょる。すっげーなー、んなことが可能かと長く長く思っている。<br><br><br>ところが、ひょっとして自分でも可能かもわからんなという体験を昨夜、したのでちとカキコ。<br><br><br>ふらふらっと起きてワッチしたら、まぁな~も聞こえんかったのだが、しょうがねーのでLow Bandへ降りていくと、ま一応、ちらちらと聞こえぬこともない状況。完全に冬のCondxとなっておる。<br><br>しばらく聴いてたんだけど、ふと 出てこましたろか という気がして、7MHzGPにむりやり80mの電波を乗っけてみた。屋根直置きの、ラジアルもきちんと張っていないバーチカルなので、言わばLWならぬショートワイヤだ。<br><br>ほしたらぬぁんと、一発でキレイな返事があったのでございますだよな。Philippinesだけど、こんなんで飛ぶんかと、めちゃめちゃびっくりした。ERPで10W出てないんじゃないかと思う。<br><br>で結局、UA/HL/JAとしかデキてなかったこのバンドで、今年あらたにJD1/DU/Wをゲットしたことになる。などとカキコんでいる間に、さらにUkraineとV85をゲット。<br><br>電波出したもんの勝ちじゃ<br><br>という名言が頭をよぎるw。100W+5Band GPなら、イケちゃいそうな気がしてくる。もっともくだんの先輩は10Wであり、わしは100Wなのでデキは雲泥の差だが、それでも、不可能ではないんだなぁという感触がつかめたのは大きい。<br><br>なのでワシは今後、5Band DXCCを完成させておらんひとはDXerとは認めんことにキメた。<br><br>ワシはあと<br>80mで 92<br>40mで 30ぐらい<br>20mで 20ぐらい<br>やらんとあかんが、別にそう問題ない気がとてもとてもする。キロワットもタワーも要らん気がしてくるのが玉にキズだ凸。<br><br>てなわけで、ワシの来年の目標は8Band DXCCというようにキメたのであった。<br><br><br><br>
  • Date : 2011-12-27 (Tue)
  • Category : Award
1906

鼻歌検索 midomi

いやー。今日の最大の感動はこれだ。思いつかんかったなー。どうやってデータベースを作ったのだろう。偉業に感服だ。... <a target="_blank" href="http://www.midomi.co.jp/"><img alt="midomi" border="0" width="349" height="234" vspace="12" hspace="12" align="left" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/midomis.jpg" /></a><br><br>いやー。今日の最大の感動はこれだ。<br><br>思いつかんかったなー。<br><br>どうやってデータベースを作ったのだろう。<br><br><br>偉業に感服だ。
1905

CW QSO 今昔

 しゃて、10月からQRVして、今年のQSO総数が500を突破した。これは、ワシのハムライフの中で歴代で第三位に入るという大健闘ぶりでござる。もっとも、40年のハムライフつっても、「無線やってます」と言えるほどに電波を出したのは10年ぐらいしかないが。で。今年のQRVの特徴は、電信QSOの割合が高いことだ。通算で1/10ぐらいしかなかったCW QSOなんだけど、今年の電信率は7割ぐらいになる。なんでこういうことになったかは、... <a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/M0EDX_20111225014626.jpg"><img alt="M0EDX" border="0" width="200" height="127" vspace="12" hspace="12" align="right" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/M0EDX_20111225014626s.jpg" /></a>&#160;<br>しゃて、10月からQRVして、今年のQSO総数が500を突破した。これは、ワシのハムライフの中で歴代で第三位に入るという大健闘ぶりでござる。もっとも、40年のハムライフつっても、「無線やってます」と言えるほどに電波を出したのは10年ぐらいしかないが。<br><br>で。今年のQRVの特徴は、電信QSOの割合が高いことだ。通算で1/10ぐらいしかなかったCW QSOなんだけど、今年の電信率は7割ぐらいになる。なんでこういうことになったかは、よくわからん。いまは、たまにPhoneで出ようと思っても、いちいちマイクを繋ぐのがメンド臭かったりする。<br>相変わらずヘタッピではあるが、まぁそういうことだ。<br><br>で、ふと、んじゃあどれぐらいワシは成長したのだろうと思い、ちとDXCC Entitiesを尺度にしてデータをとってみた。比較は 前世紀分 &gt; 今世紀分だ。<br><br><br>●Wrkd 64 &gt; 111<br>以前はDXCCにほとんど興味がなかったということなんだと思う。今回のQRVがなければ、CW DXCC100はWkdでさえ達成していなかったわけで、そんなにやってなかったのかと、ちょっとゾッとする。<br><br>●LOTW 07 &gt; 52<br>つまり、前世紀のLOTW認証は7/64ということだ。、前にも書いたけど、LOTWがデキたのがつい最近なので、これはまぁしょうがないことなのでしょう。<br>むしろ今世紀分でよくここまで認証されてるなという気がする。<br>総じて、CW OperatorsはLOTWの使用に積極的だと言える。<br><br>●eQSL 06 &gt; 40<br>いっぽうで、eQSLでの認証はLOTWのソレにだいぶ遅れを取っている。MIXでデータを取るとeQSL と LOTW の間にはこれほど大きな差はないので、Phone Operatorsは比較的、eQSLの利用に積極的だと言える。おもしろい。<br><br>●Papr 48 &gt; 49<br>わしゃもう紙QSLは利用しないので、今世紀分の認証はたったの「 1 」。だけどここではむしろ、前世紀CWの紙QSL Confirmed率が48/64というその高さにはちょっとおどろく。CW Operatorsは義理堅いと言えるであらふ。<br><br>●Cfmd 49 &gt; 76 (80/ when eQSL added)<br>総合Confirmedの伸びはこんな感じ。QRVしていれば数値は伸びていくというのがよくわかる。<br>ところで、ここでも面白いと思うのは、仮にeQSLぶんも認証対象だとすると、さらに数値が「 4 」増えるという事実だ。<br>つまり、LOTWとeQSLのConfirm率はほとんど同じなのだが、利用者が別であることが多い、という事実。<br>これはひじょーにおもしろい。LOTWは第三者による交信ログの確認であり、eQSLは文字通り、QSLの交換だからなのであらふ。<br>面白い面白い面白い。<br><br><br><br><br>
  • Date : 2011-12-27 (Tue)
  • Category : QSLs
1904

Straight Key Night 用自作Spoon Key、試作品

今日もcondxが激悪く、どっこも聞こえへんなーと思ってVFOをガラガラしていたら、20mバンドのわりと上のほうでBrazilのJoseがStraight KeyでCQを出していたので、これはチャンスとHiMoundで応答。手打ちCWでのQSOなんて、マジで30年ぶりぐらいになる。いやー、Straight Keyはかったるいなー。RST, Name, QTH, QSLをどうするというだけで、8分ぐらいかかってしまった(お互い80字/分程度では打ってたのだが)。ほぃでまた、気づい... 今日もcondxが激悪く、どっこも聞こえへんなーと思ってVFOをガラガラしていたら、20mバンドのわりと上のほうでBrazilのJoseがStraight KeyでCQを出していたので、これはチャンスとHiMoundで応答。手打ちCWでのQSOなんて、マジで30年ぶりぐらいになる。<br><br>いやー、Straight Keyはかったるいなー。RST, Name, QTH, QSLをどうするというだけで、8分ぐらいかかってしまった(お互い80字/分程度では打ってたのだが)。ほぃでまた、気づいたらベッドで起き上がろうとする自分がいた。<br><br>キライじゃないんだけど、なんでこんなに眠くなるのだらふ。<br><br>たぶんアレだ、電信ってのは、自分がマシン化せんとあかんところがあって、つまりそのぶん、思考力を奪う。で、眠くなるんだろうなぁ。<br><br><br>さて、かねてより懸案の、電鍵を自作。最初はきちんと」置き台つきでやってたけど、試行錯誤するうちに、これが一番ヨロシイかと。<br><br>指先で押してヨシ、つまんでヨシ。優れもんです。が、ハンダが乗らんので、接触がちとヤバい。ネジ止めしないとダメだなこりゃ。<br><br>なお、適当に巻いてある輪ゴムはダンパー。調整が無段階で可能w。<br><a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_2470-1.jpg"><br><br><br><img alt="Spoon Key1" border="0" width="225" height="150" vspace="12" hspace="12" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_2470-1.jpg" /></a><a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_2476-1.jpg"><img alt="Spoon Key2" border="0" width="188" height="150" vspace="12" hspace="12" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_2476-1.jpg" /></a><a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_2473.jpg"><img alt="Spoon Key3" border="0" width="100" height="150" vspace="12" hspace="12" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_2473.jpg" /><br><br><br><br></a><br>
1903

日刊 今日の回り込み

そーそーそーそー。今日、回り込みどころかTVIが発生したのだった。自室のテレビ。アンテナはいま、V型DPの片方だけをバーチカルに使っていて(屋根に直置きw、6mH)、というのもV型の中心部のクランプがない(厳密に言うと、Uボルトがパァ)ためなんだけど、これのラジエータ部の工事が途中。ちょいと様子を見て、それからラジアルを調整していこうと思っていた矢先に茫然自失となり、そのあとQRVしてはいるものの、工事が中途ハ... そーそーそーそー。今日、回り込みどころかTVIが発生したのだった。自室のテレビ。<br><br>アンテナはいま、V型DPの片方だけをバーチカルに使っていて(屋根に直置きw、6mH)、というのもV型の中心部のクランプがない(厳密に言うと、Uボルトがパァ)ためなんだけど、これのラジエータ部の工事が途中。ちょいと様子を見て、それからラジアルを調整していこうと思っていた矢先に茫然自失となり、そのあとQRVしてはいるものの、工事が中途ハンパなままであることを忘れていた。<br><br>だってソコソコ飛ぶんだもん凸。<br><br>どうせConditionも悪いし。<br><br><br>で、今日、無理やりRussia RAEMコンテストに出ている最中、TVIが露見した。フルパワー(100W)で送信すると、地デジの復調がぐちゃぐちゃになる。S/N比を維持できぬというヤツなのだろうと思う。発生したのはTBSチャンネルだが、実際の放送波がどの周波数帯かは調べんとわからん。<br><br>が、いずれにせよ高調波でなく、基本波であらふ。なにしろ室内アンテナ+地デジPCだから、ま、起きて当然。室内アンテナと、送信ケーブルとの距離は1m。SWR調整がされてないから、出るわなそりゃ。TVI再現実験みたいなもんだわなぁ。。。<br><br><br>近隣は大丈夫かというのが問題だが、大丈夫であろう。距離もじゅうぶんあるし、室内アンテナで見ている家はあるまい(という安易な考えがコワイが)。<br><br>すぃかし、初めてデジタルテレビのTVIを見た。<br>ベンキョになった。<br><br><br>追伸<br>テレビ見ながらコンテストナンバー送ってたわけですなw<br><br><br>追伸2<br>Not very strong と言われたりするが、そりゃ弱いに決まってんだろ凸。と居直るおれの余裕はどっから出てくるのか、自分でもようわからん。<br>たぶん、飛んでるからだろう、きっと。これでパイルアップもソコソコ勝ち抜いているのだ。<br><br>追伸3<br>飛ばんのとか(飛ぶが)弱いと言われるのは一向に気にならんが、回り込みはいかん。なんとかセネバ。<br><br><br>
1902

下手のタテ打ち

さて、年明けのStraight Key Nightに備えて、ワシは電鍵を自作しようと思い立った。で、百均でパーツを買ってきて誂えたが、どうにも感触が悪すぎるなぁ…ということで、これでは間に合わぬかも知れぬと思い、しょーがねーので30年ぐらい使ってなかったHi-Moundを持ちだした。使うのは、国試以来な気がする。いや~あっはっはっは。超ヘタ。自分でも、こんなヘタがCQ出してたら呼ばんであろうと思うぐらいヘタ。ひどすぎる。痛快な... さて、年明けのStraight Key Nightに備えて、ワシは電鍵を自作しようと思い立った。で、百均でパーツを買ってきて誂えたが、どうにも感触が悪すぎるなぁ…ということで、これでは間に合わぬかも知れぬと思い、しょーがねーので30年ぐらい使ってなかったHi-Moundを持ちだした。<br><br>使うのは、国試以来な気がする。<br><br>いや~あっはっはっは。超ヘタ。自分でも、こんなヘタがCQ出してたら呼ばんであろうと思うぐらいヘタ。ひどすぎる。痛快なほどひどい。<br><br>のだが、んでも、ひぃこらやってるうちになんとかサマになってくるから不思議だ。だいぶ上達した。国試のときは「キレイな符号だ」とホメてもらえたほどだったので、それには遠く及ばんが、まぁ合格させてもらえるんちゃうんかと思える程度にはなってきた。と思うが、ひとの見方はそれ<a target="_blank" style="text-align: center; " href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_2469.jpg"><img alt="Hi-Mound HK-1Z" border="0" width="349" height="263" vspace="12" hspace="12" align="left" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_2469s.jpg" /></a>ぞれだからなぁ。<br><br>さて、これだと分速12Wordsぐらいかしらん。やっぱ確実に眠くなる。Merry Christmasとかだと、いまどっちの r を打ってるのか分からんようになる。Key Downしっぱなしで眠りに落ちるかも知れんが、そのときは、あまりに高速なのでつながって聞こえていると思ってほしい、ばききょ。<br><a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_2469.jpg"><br></a><div style="text-align: center; "><br></div><div style="text-align: left; "></div>ところで話は超ソレるが、わしが免許を取った1970年ごろ、エレキーはまだ機械式というか、電磁リレーを使ったものしかなかった。カツミのEKなんたらというのをトランジスタ式にして使っている連中がいて、無音とはかっちょえーなーと思った記憶がある。<br><br>TBSドラマ「南極物語」の中でCWが聞こえてくるシーンがあったが、昭和31年ごろに、あげなエレキー的な信号のやりとりって、されとったんじゃろかと疑問でならん。ドラマの本筋と全然カンケーないが、通信室がきちっと時代考証されてるような感じがするので、余計に違和感を感じてならんかった。もっとボッチぃCWでやって欲しかったなぁ。<br><br><br><br>
1901

北緯五十度

Russia RAEM Contestというのに参加した。昼頃ワッチしたらCondx激悪。だけどコンテストQSOがなされていて、Russian局が閑古鳥CQをずーっと出している。こいつぁ一丁コールしてやろうと思ったものの、なんのコンテストかさっぱりわからん。こういうときにinternetは有難い。internetがなければ、決して参加しなかったであらふ。さて調べてみると、RAEMコンテストというらしい。ロシアの偉人を記念するコンテストだと。ま、それは措... Russia RAEM Contestというのに参加した。<br><br>昼頃ワッチしたらCondx激悪。だけどコンテストQSOがなされていて、Russian局が閑古鳥CQをずーっと出している。こいつぁ一丁コールしてやろうと思ったものの、なんのコンテストかさっぱりわからん。<br><br>こういうときにinternetは有難い。internetがなければ、決して参加しなかったであらふ。<br><br>さて調べてみると、RAEMコンテストというらしい。ロシアの偉人を記念するコンテストだと。ま、それは措いといて、さてコンテストナンバーはなんじゃと見ると、これが参加をヤメたくなるややこしさ。serialNo. + 緯度+経度を交換せよという。<br><br>帰らせていただきます。<br><br>と言いたくなる。なにしろワシは、どうせログを提出しないタイプなのでserialNo.自体、まともにコピーしたことがない凸。<br><br>とは言え、カイちゃんからのデキることは CHANTO ヤレ という言いつけもあることだし、ここで引き下がると進歩あらへんなと考えなおし、いちおうGoogleEarthで自分の緯度経度を確認。そうすると、ワシが送るべきは<br><br>UR 001 36N137O ということになる。なんつー長い。Nは北緯のN、Oは東経のO(Ost。ドイツ語)。<br><br>さて千尋の谷へ飛び込む覚悟でコール。やってみたらどってことはなかった。食わず嫌いはいかん。<br><img alt="RK8I" border="0" width="349" height="148" vspace="12" hspace="12" align="left" style="color: rgb(0, 0, 238); text-decoration: underline; " src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/RK8Is.jpg" /><div><font color="#0000ee"><u><br></u></font>どうせ長いコンテストナンバーなので、嫌がらせの意味もこめてRSTもしっかり付加し、<br>UR 599/001 36N 136O <br>などとダラダラ2~3局やってるうちに、ここんところ興味の湧いているロシア局の位置調べに傾倒。<br>いったいキャツラは北緯どこいらへんまで居住しているのであらふ。北緯60度、70度とかも、やっぱりあるのであらふか。<br><br>ないのであった。交信した範囲では、RK8Iの北緯58度が最北端。しかしほとんどが北緯五十度以北にいるとなると、これはもう、ロシアが歴史的に南進政策を取ろうとしているキモチがわかる気がしてくる。おそらく北方領土の変換は、毛頭考えておらんであらふ。このまま北方領土で甘い対応をしていると、いずれ北海道・本州・四国・九州であらふ。<br><br><br><br><br>それにしてもCW交信は新陳代謝が不活溌になってかなわん。眠くてしょうがなくなる。15局ばかりQSOして、あとは三時間ぐらい爆睡してしまったのであった。というか、前回ARRL Tenと同じで、いつベッドにもぐりこんだかの記憶がない(__;)<br><br></div>
1900

読売清武球団代表のバッキャロやってられんわブヂギレ問題

だいぶ前のことになるんだけど、わしゃあの事件(?)のときの、世間の評価がまったく理解でけへんのであった。清武氏が問題にしたのは、企業のGovernanceの問題だったわけだが、あれは、もしワシがあの立場なら、もっと ぶぢぎれ したに違いないと思う。わしは読売という企業は嫌いなので、だから余計にそう思ったのかも知らんが。それにしても、世間の評価は理解に苦しむものだった。メディア側も問題の位置づけに苦悶したのか... だいぶ前のことになるんだけど、わしゃあの事件(?)のときの、世間の評価がまったく理解でけへんのであった。<br><br>清武氏が問題にしたのは、企業のGovernanceの問題だったわけだが、あれは、もしワシがあの立場なら、もっと ぶぢぎれ したに違いないと思う。わしは読売という企業は嫌いなので、だから余計にそう思ったのかも知らんが。それにしても、世間の評価は理解に苦しむものだった。<br><br>メディア側も問題の位置づけに苦悶したのかもわからんが、街頭インタビュなどで、仕事帰りにイッパイ引っ掛けたようなおっさんに、んなもん訊くなよなという気もするが、訊かれたほうも、もっと気の利いた返答せぇよと思う。<br><br>「いやぁ。キモチはわかるが企業人としてはどうかねと」だと? アホかこのクソ酔っぱらいは。<br><br>あれは、<br><br>「いや、よくやった。企業人としては当然。過ちは糺してナンボ。それが企業戦士というものです。」<br>「あなたにもできますか。」<br>「できるに決まってるでしょ。うちの企業にはその土壌がある。上司もそれを推進している。もっとも当社には、Governanceを侵す者は一人もおりませんがねー。あれば私が必ず糾弾しますわー、あ~っはっは。」<br><br>ぐらいは言って欲しい。おれがこのヨッパライの上司なら、翌日、絶対に呼びつけて<br><br>手前ぇ、カメラのあるときに当社のGovernanceの完全性を訴えずに、いつ訴えるこのカス<br><br>とやると思う。ナベツネも、表向きは清武を褒め、二段階昇進ぐらいさせてみせるぐらいの度量を見せつけてなんぼであらふ。千載一遇のチャンスだということが、わからんのか?清武にはオレが説明不足だった、確かにおれが悪いとやったほうが男が上がるというものではないか。<br><br>あれでは読売は未来永劫、まともな企業文化は育たん。<br><br>当事者も第三者も全員、なさけない(;_;)<br><br>
1899

アメリカのトリプルプレー

 ARRL発行のAwardで WAS / Worked All Stetes というのがある。これはJAからはなかなかデキん、むつかしいというので知られている。絶対デキんかというと、そうでもないので、トライするのに不足はない。これをワシはヤル気になったというわけだが、まだMixで半数もデキておらん。さて、その WAS だが、最近 Tripleplayという部門がデキたという。この WAS を CW/Phone/Digitalの3modeでやってみぃという、そういうわけだ。... &#160;ARRL発行のAwardで WAS / Worked All Stetes というのがある。これはJAからはなかなかデキん、むつかしいというので知られている。絶対デキんかというと、そうでもないので、トライするのに不足はない。これをワシはヤル気になったというわけだが、まだMixで半数もデキておらん。<br><br>さて、その WAS だが、最近 Tripleplayという部門がデキたという。この WAS を CW/Phone/Digitalの3modeでやってみぃという、そういうわけだ。<br><br>わしはこの新部門の創設を見て、ARRLってぇのはなんとも食えねぇというか、すっげー組織だなぁと改めて深く深く嘆息をついたのであるよ。<br><br>これはただのAwardの部門増設ではなくて、政治だ。<br><br>ご存知の通り、ARRLはアマチュア無線に関する行政の帰趨をおおよそ、にぎっている。そのARRLが、アマチュア無線の資格試験Morseの廃止を言い出したのは、これは世界の衝撃であった。もとよりARRL自身も、相当の英断あるいは断腸の思いであったことであらふ。<br><br>どこのどなたがというか、ARRLのどなたが考えたのか知らんが、「じゃあ、資格取得後にCWをやりたくなるシステムにすればえーじゃないか」というのは、これはもう、オツムのデキがどこかの国とは違いすぎている。でもって結局、このアメリカちゅう国ではしっかりと伝統が受け継がれつつあるわけだ。資格試験がどうだ、なんてぇのは、カンケーないんだよなぁ。無線家がしっかりしていれば、ちゃあんと良いものは継承できるわけだ。<br><br>DXCCもムカシはCWなんて部門はなかったんとちがうかと思うが、どうすか。わしが無線を始めたころは、なかったような気がする。電話級のワシにしてみれば、CWのほうがむつかしいのにPhoneがあってCWがないのは、なんとも不思議よのぉと思った記憶があるのだが。<br><div style="text-align: left; ">まぁそんなわけで、ARRLの遠望熟慮には、恐れ入る次第だ(__;)。</div><div style="text-align: center; "><a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/201112250235071f1.jpg"><br><img alt="Triple Play WAS" border="0" width="349" height="125" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/201112250235071f1s.jpg" /><br><br><br></a></div><div style="text-align: left; "></div><div style="text-align: left; "></div><div style="text-align: left; "></div><br><br><br>なお、Triple Play Wasでは、申請にLOTWの使用が義務付けられている。これはウマい。<br>某団体の会費問題なんかも、こういう手口wがあったんだけど、まぁ発想がここまで行かないんだろうなぁ。ひとを動かした経験のないもんには、このへんがわからんわな。<br><br>
  • Date : 2011-12-25 (Sun)
  • Category : Award
1898

みんながコンテストで電波出すとConditionが上昇

コンテストだと皆が電波出すから、電離層が活性化してConditionが上がる、だからコンテストのときは良く飛ぶのだという、都市伝説ならぬ無線伝説がある。確かに、普通なら聞こえぬ信号が聞こえ、また普通なら届かぬところへ飛んでいく。これは不思議な事実でおじゃったが、わしゃこのカードを見てそのナゾが解けた気がした(--;)。実に具体的な理由があったんだなぁ。呆れるわ凸。... <a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/RT4F_20111225014625.jpg"><img alt="RT4F" border="0" width="350" height="223" vspace="12" hspace="12" align="left" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/RT4F_20111225014625.jpg" /></a><br><br>コンテストだと皆が電波出すから、電離層が活性化してConditionが上がる、だからコンテストのときは良く飛ぶのだという、都市伝説ならぬ無線伝説がある。<br><br>確かに、普通なら聞こえぬ信号が聞こえ、また普通なら届かぬところへ飛んでいく。<br><br>これは不思議な事実でおじゃったが、わしゃこのカードを見てそのナゾが解けた気がした(--;)。<br><br>実に具体的な理由があったんだなぁ。<br><br>呆れるわ凸。<br>
1897

IARU加盟ビューロが負うQSL転送の責務

 これはQST記事でなくて、別ネタ。QSTのJARLに関する記事を見てて、世界のジョーシキはそうだよなと思い、で、この「世界のジョーシキ」に自分で反応して、IARUの規約にはどう書いてあるんだと見に行った。やっぱりそこにはジョーシキがあった。ほれみろ。そろそろ怒りの炎を上げたろかという気がせんでもない。これは、カード(自分あての礼状)をシュレッダに投げ込まれて、黙っている非会員のほうが阿呆。誰かオレとイッシ... &#160;<br><a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/20111225004238a47.jpg"><img alt="IARU AC Resolutions and Poliicies" border="0" width="350" height="329" vspace="12" hspace="12" align="left" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/20111225004238a47s.jpg" /></a><br><br>これはQST記事でなくて、別ネタ。QSTのJARLに関する記事を見てて、世界のジョーシキはそうだよなと思い、で、この「世界のジョーシキ」に自分で反応して、IARUの規約にはどう書いてあるんだと見に行った。<br><br>やっぱりそこにはジョーシキがあった。<br><br>ほれみろ。<br><br><br><br>そろそろ怒りの炎を上げたろかという気がせんでもない。<br><br>これは、カード(自分あての礼状)をシュレッダに投げ込まれて、黙っている非会員のほうが阿呆。<br><br>誰かオレとイッショにひと暴れしませんか。<br>暴動同行者がいなければ、ひとりで暴れますが。<br><br><br>覚えとけよ、このクソ団体が。<br><br><br><br>
  • Date : 2011-12-25 (Sun)
  • Category : QSLs
1896

超高速電信HST High Speed Telegraphy

  QST 1月号の同じページに、さっきの記事の数倍以上のスペースを割いて報じられているのがコレ。おれらJAはあんまり知らんが、超高速CWの世界コンテストで、アメリカチームが今年、世界を制したというレポートだ。非ヨーロッパ圏では初とのことで、コレは快挙だ。よくやった。えらい。ちょうどこの「超高速CW」については、NJ某OMと話題にしたところで、アイツら東欧の連中はだいたい300-400字/分でラグチューをしてこ... <a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_0006.jpg"><img alt="超高速電信HST High Speed Telegraphy" border="0" width="349" height="269" vspace="12" hspace="12" align="left" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_0006s.jpg" /></a>&#160;&#160;<br><br>QST 1月号の同じページに、さっきの記事の数倍以上のスペースを割いて報じられているのがコレ。<br><br>おれらJAはあんまり知らんが、超高速CWの世界コンテストで、アメリカチームが今年、世界を制したというレポートだ。<br><br>非ヨーロッパ圏では初とのことで、コレは快挙だ。よくやった。えらい。<br><br><br>ちょうどこの「超高速CW」については、NJ某OMと話題にしたところで、アイツら東欧の連中はだいたい300-400字/分でラグチューをしてこましちょる。<br><br>普通の会話ぐらいの速度とちがうかと思うが、なにしろ、池田OMの言葉をお借りすれば<br><br>『ぜんぶつながって聞こえる』<br><br><br><br>ので、実態はようわからん。<br><br>わしもつい先日、ロシア同士のバカ速QSOをしばらく聞いていたが、これはどうも、実際につながってるのではないかと思えたのであった。つまり、キャリアの出しっ放し。それを2分程度の間隔で相互に送信しあう。のとチガウかw。<br><br>だいたいそもそも、普通のQSOの場合、送り合う内容は決まりきっているので、ま、QRZ.comでも見ながらタテぶり電鍵を押しっぱなしにして、ほぃでもって、それをときどき交替すると。<br><br>・・・んなわけないわな。人間もキタエるとここまでイケるということだわな。<br><br><br>ただ、ワシもこれで、ここんところだいぶ聞けるようになってきているので、このままいくと来年のいまごろは200文字ぐらいなら対応できるようになっているカモわからん。カッコ含むホラ、カッコ閉じる。<br><br>でも、どこまでホラ吹きまくっても、分速400字は無理だべなぁ。。。<br><br><br><br><br><br><br><br><br>
1895

どうでもいい無線連盟についてもいちおう報道

2012 Jan.QSTが報じるところによると、日本の JARL の代表が入れ替わったそうだ。ほぉお。知らんかったなぁあ。ARRL CEO K1ZZ/David Summerの短いコメントがイカしてる。「 どうでもええわ。 」写真も、だれか持ってないかあ。あ、おれの写真のスミに写ってたかも知れんなぁ。お。ほれ。それでえぇわ。書くことあらへんから、ソレでも載せとけ。という会話が編集段階であったようで、ライブ感があってよろしい。... <a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_0007.jpg"><img alt="about JARL" border="0" width="223" height="350" vspace="12" hspace="12" align="right" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_0007s.jpg" /></a><br>2012 Jan.QSTが報じるところによると、日本の JARL の代表が入れ替わったそうだ。ほぉお。知らんかったなぁあ。<br><br>ARRL CEO K1ZZ/David Summerの短いコメントがイカしてる。<br><br>「 どうでもええわ。 」<br><br><br><br><br>写真も、<br><br><br>だれか持ってないかあ。<br><br>あ、おれの写真のスミに写ってたかも知れんなぁ。お。ほれ。<br><br>それでえぇわ。書くことあらへんから、ソレでも載せとけ。<br><br><br>という会話が編集段階であったようで、ライブ感があってよろしい。<br><br><br>
1894

Diana、萌え♪

 ARRLはアマチュア無線をプロモートするために、アマチュア無線とはなんなのかをわかりやすく紹介するビデオをYouTubeを通して公開する活動をしている、という話が出てくる。その努力には、ホンマ頭が下がる(__;)こういった活動に手弁当で参加している人たちと、オレ(ら)の間には、ものすごく大きな開きがある。Honor Rollであろうがなんであろうが、こういう人たちのほうがエライに決まっておる。これはもうアレなん... <table width="200" border="1" align="left" cellpadding="1" cellspacing="1"><tbody><tr><td><a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_0003.jpg"><img alt="DIY Magic" border="0" width="349" height="266" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_0003s.jpg" /></a>&#160;<br><div style="text-align: center; "><iframe width="350" height="267" src="http://www.youtube.com/embed/lCuGf21tGSc" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br><br><iframe width="365" height="277" src="http://www.youtube.com/embed/3rH0KXLVXeI" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br><br><br><br><iframe width="350" height="208" src="http://www.youtube.com/embed/j54j6mYh384" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe></div></td></tr></tbody></table><br>ARRLはアマチュア無線をプロモートするために、アマチュア無線とはなんなのかをわかりやすく紹介するビデオをYouTubeを通して公開する活動をしている、という話が出てくる。<br><br>その努力には、ホンマ頭が下がる<br>(__;)<br><br>こういった活動に手弁当で参加している人たちと、オレ(ら)の間には、ものすごく大きな開きがある。<br><br>Honor Rollであろうがなんであろうが、こういう人たちのほうがエライに決まっておる。<br><br>これはもうアレなんですよ、おれら日本人が、戦後民主主義でもって、「手前さえシ・ア・ワ・セならそれでえぇじゃねーか」とやってきたツケだわな。公と私が完全に対立する概念となってしまった。<br><br>ムカシの日本人は、そーではなかった。と思う。少なくともサムライちゅうやつは、そのへんを弁えておく義務があったはずだぁな。建前としては。<br><br>最近、島津亜矢さまの『俵星玄蕃』に凝ってるワシでござれば<br><br>「 命を惜しむな 名をこそ惜しめ 」<br><br>てな台詞が脳裏をよぎる。もっともそれはサムライのアイデンティティの話であって、尾張農民としては大いに命を惜しむべきではあるが(ばき)、それにしてもおれは<br><br>アマチュア無線技『 士 』 なんだよなー。技師、ちゃうねん。<br><br>このあたり、ホンキで立法者がそう考えたかどうかは知らんが、無線通信ってのが市民社会の礎であって、無線家がその社会の木鐸としての責務を担うというのを、よく表している気はとてもとてもとてーも、する。<br><br>無線家自身がときたま「技師」と書いているのを見ると、悲しい気がする。「第一級アマチュア無線技師」とあったりすると、コレはもう完全に画竜点睛を欠く。<br><br>てなわけでだ。わしらは社会人としえては、まぁテキトーでえぇかと思うが、無線家としてはだいぶ マットウ であらんとあかんわなと、このARRL PromotionVideoを見たりして、思えたのであった。<br><br>どうだ、Christams Eveにしてはいいことを言うだろう、ワシも。<br><br>どだ。<br><br><br><br><br><br>
1893

ノスタルジ in QST Jan. 2012

左は QST誌2012年1月号の記事の一つ。『夢のノビス・ステーションを組み立てる』という素敵な内容だ。著者のKC0JQH Jim Johnsonが、10歳のときに叶えそこねた夢を、63歳になった今、ようやっと実現させたという物語だ。そのJimが実際にライセンスを取ったのは10年前というから、『ラジオ少年の魂、百まで』を地で行くような話ではある。さてそのJimのこだわりが凄まじい。リグだけでなく、机や椅子の大工工作から徹底している... <a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_0001.jpg"><img alt="KC0JQH" border="0" width="349" height="318" vspace="12" hspace="12" align="left" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/IMG_0001s.jpg" /></a>左は&#160;QST誌2012年1月号の記事の一つ。『夢のノビス・ステーションを組み立てる』という素敵な内容だ。<br><br>著者のKC0JQH Jim Johnsonが、10歳のときに叶えそこねた夢を、63歳になった今、ようやっと実現させたという物語だ。<br><br>そのJimが実際にライセンスを取ったのは10年前というから、『ラジオ少年の魂、百まで』を地で行くような話ではある。<br><br>さてそのJimのこだわりが凄まじい。リグだけでなく、机や椅子の大工工作から徹底している。というか、無線機づくりの話は後半にならないと出てこない。<br><br>出来栄えは、写真を見てもらうとわかるが、素晴らしい。ぜんぜんセピア色でない。デスクスタンドまでが、イメージの中心にしたという1958年を蘇らせている。<br><br>こういうパーツを、集めようと思えば集まるアメリカちゅう社会の深さにも、また感心する。<br><br><br><br><br>追伸<br>この前買った「プリンタ複合機付きインク」のスキャナがたいへんつかいやすいので、今後もちょくちょくQST記事を紹介できそうな予感♪<br><br>
1891

日本語だと『手打ち電鍵の夜』

「ストレート・キー」というのは、日本語だとどうなるのでしょう。「直か打ち」か?いずれにしましても、ARRL主宰の「手打ち電鍵の夜」が今年もというか来年も行われます。  Straight Key Night is held every January 1 from 0000 UTC through 2359 UTC.ということは、日本時間の午前9時からの24時間。元旦の夜はこれで楽しもうというわけでございます。わし、縦ブレを持ってはいるけど、使ったことはもううん十年来... <a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/20111223041348479.jpg"><img alt="Straight Key Night" border="0" width="349" height="302" vspace="12" hspace="12" align="left" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/20111223041348479s.jpg" /></a>「ストレート・キー」というのは、日本語だとどうなるのでしょう。「直か打ち」か?<br><br>いずれにしましても、ARRL主宰の「手打ち電鍵の夜」が今年もというか来年も行われます。<br><br>&#160;&#160;<span style="color: rgb(34, 68, 102); font-family: Arial, sans-serif; font-size: 13px; line-height: 18px; ">Straight Key Night is held every January 1 from 0000 UTC through 2359 UTC.<br><br>ということは、日本時間の午前9時からの24時間。元旦の夜はこれで楽しもうというわけでございます。<br><br><br>わし、縦ブレを持ってはいるけど、使ったことはもううん十年来、ない。ちょっと練習しておかんとまずい気がする。<br><br>けど、そういうことを思い起こさせてくれるARRLってやつぁ、ニクいなあ。<br><br></span>
1890

A Ham's Night Before Christmas

... <br><div style="text-align: center; "><iframe width="350" height="267" src="http://www.youtube.com/embed/c_9REVC4dtc" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe></div><br>
1889

インクを買うとプリンタがついてくる

実は私はプリンタを買った。いま家にプリンタが4台あるので、5台目だ。要らんちゅうねん。もっとも4台あるうちの3台は動かん。2台はA3が出力できる高っけープリンタで、写真出力のために必要だったのだけど、使用頻度が下がって結局、エラーが出るようになった。Canonの場合は、修理に出すだけで9000円かかる。仮に「インク詰まりですね」であっても、そんだけかかる。阿呆らしいので、捨てる予定だが、なかなかデカくて捨て... 実は私はプリンタを買った。いま家にプリンタが4台あるので、5台目だ。要らんちゅうねん。<br><br>もっとも4台あるうちの3台は動かん。<br>2台はA3が出力できる高っけープリンタで、写真出力のために必要だったのだけど、使用頻度が下がって結局、エラーが出るようになった。Canonの場合は、修理に出すだけで9000円かかる。仮に「インク詰まりですね」であっても、そんだけかかる。阿呆らしいので、捨てる予定だが、なかなかデカくて捨てるチャンスがない。<br><br>動かんプリンタの3台目は、型が古過ぎて、インクが手に入らんというやつだ。これも捨てる機会を窺っているところだ。もったいないことだ。<br><br>つまり、動くのは4台あるうちの1台しかなかったわけだが、年賀状印刷で必要なので、その、残存する一台のためのインクを買おうとしたんだけど、なにやら型番チェックだなんだかんだでメンドくさい。<br><br>そのうち、インク代で買えるプリンタが見つかったので、もうどうせ使い捨てでいいのでソレを買うことにした。<br><br><br><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tbody><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004184NBE/japanize-22/ref=nosim/"><img alt="Canon インクジェット複合機 PIXUS MP280 文字がキレイ 顔料ブラック+3色染料の4色インク エントリーモデル" border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31MfLCSHaiL._SL160_.jpg" /></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/B004184NBE/japanize-22">Canon インクジェット複合機 PIXUS MP280 文字がキレイ 顔料ブラック+3色染料の4色インク エントリーモデル</a><br>(2010/10/25)<br>キヤノン<br><br><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004184NBE/japanize-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br><br>コレだ。4980円。なんなんだ凸。<br><br>で、使ってみたが、なんと申しましょうか、写真としては不満だが、イラスト系ならじゅうぶんだ。だいたいそもそもこの値段で、印刷できるだけでもすっげーわけだ。さらには複合機だでよ。スキャナとしても使えるわけだ。<br><br>なんなんだ。どーなっとるんだ。<br><br><br>ま、だいたいそもそも、写真なんてどうせ自宅ではキレイに出力できん。紙質にもよって色が大幅に変わるので、どーしょーもねーのだ。<br>わしゃ最近はもう、DPEに持っていくことにしている。失敗しないぶんだけ安上がりだ。<br><br>なので今回買ったのは、完全に年賀状用。<br><br>もっとも、年賀状を出すあたわざることになってしまったんだけど<br>
1887

あと一歩ぉお

今日は、JAからは珍しくもないP29/Papua New GuineaとQSOできたので、今年ぶんとしては 1 増えて、96 DXCC Entitiesとなった。あと4つで目標達成だ。デキるかもわからんなあ。本来わしはこういうことでは喜ばんのだが、なんだってYAREることはChanto YAREというカイちゃんの言葉に従って、YARUのだ。シンプルに、やるぞ。ところで15m/PSKでさわいだあと、SWLレポートをちょうだいした。EmailでのSWLレポートってのは、初めてな気... <a target="_blank" href="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/JR1FCA.jpg"><img alt="SWL/JR1FCA" border="0" width="350" height="235" vspace="12" hspace="12" align="left" src="https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/a/y/hayjay/JR1FCAs.jpg" /></a><br>今日は、JAからは珍しくもないP29/Papua New GuineaとQSOできたので、今年ぶんとしては 1 増えて、96 DXCC Entitiesとなった。あと4つで目標達成だ。デキるかもわからんなあ。<br><br>本来わしはこういうことでは喜ばんのだが、なんだってYAREることはChanto YAREというカイちゃんの言葉に従って、YARUのだ。<br><br>シンプルに、やるぞ。<br><br>ところで15m/PSKでさわいだあと、SWLレポートをちょうだいした。<br><br>EmailでのSWLレポートってのは、初めてな気もする。<br><br>うれしいです。きちんと御返事したいと思います(__;)。<br><br><br><br>さらにそのあとで、今年は未交信のOA/Peru, TK/Corsicaから応答をもらえたので、2Entities増えて 98 。あと二つ。JD1が両方できるとかすりゃあアガリなのだがなぁ。<br>う~む、あとどこがデキるのだろーか。ZSなんかもまだやってないんだが。う~む。<br><br><br><br>
  • Date : 2011-12-22 (Thu)
  • Category : Award
1886

ペットロス 2

 カイちゃんがいなくなっちゃって、一週間が過ぎた。まだだいぶ 変 だが、正常部分と申しましょうか、以前と同じ部分がだいぶ復活してきた。復活度は70%ぐらいだ。昨夜などは突然、カイちゃんが帰ってきたような気がして、玄関の外で お家へ入れないよー と鳴いている気がして、真夜中に起きてって玄関を開け、あたりをしばらく カイちゃん カイちゃん と言って歩きまわる様。狂人に近い。近いがこれでもだいぶマシ... &#160;カイちゃんがいなくなっちゃって、一週間が過ぎた。<br><br>まだだいぶ 変 だが、正常部分と申しましょうか、以前と同じ部分がだいぶ復活してきた。復活度は70%ぐらいだ。<br><br>昨夜などは突然、カイちゃんが帰ってきたような気がして、玄関の外で お家へ入れないよー と鳴いている気がして、真夜中に起きてって玄関を開け、あたりをしばらく カイちゃん カイちゃん と言って歩きまわる様。狂人に近い。<br><br>近いがこれでもだいぶマシになったのだ。数日前はもっとひどかった。ほんと危なかった。あなたの周囲にペットロスかと思われるひとがいたら、しばらく目を離さんほうがいいです。マジで。<br><br>カイちゃんはなあ。と、思い出として語れるようになったのが、ちと改善の兆しなので、ちゃんと読むんだぞ。<br><br>生後45日ぐらいでやってきた。ちょっと早すぎるんじゃないのと思ったけど、ブリーダさんの「方針」なのでしょうがないのだ。<br><img width="200" height="208" vspace="12" hspace="12" border="0" align="right" style="-webkit-user-select: none; " alt="" src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/k/a/i/kaioc/20081206000419.jpg" /><div><br>やってきて、きうきう鳴きながら、そこらじゅうを這いずりまわったりしていた。這って這って、わしの足元にたどり着くと、その足にぺとっとくっついて、安心して眠った。<br><br>カイちゃんがやってきて数日して、おかしな現象が起き始めた。毎夜、12時半ぐらいになると、時限爆弾の時計の音のような、ちっちっちっちっという規則正しい音が鳴り始めるのだ。最初は小さく、ときに大音響で聞こえる。ダイニングのテーブルで仕事したりパソ通で遊んだりしていたそのときに、その音はした。<br><br>ちっちっちっちっ。 ちっちっちっちっ。ちっちっちっちっちっちっ。<br><br>部屋にはそれらしい時計もなく、とてもとても不気味な気がした。上階か?下階か?外か? 音源を探し始めると音は止む。しばらく、その現象は続いた。<br><br>一週間ほど経ったある晩、ついに音源を発見した。テーブルの下で眠るカイちゃんが音源だった。眠りながらクチをとがらせて、一所懸命にオッパイを飲んでいる夢を見ている。全身に力をこめて、ちゅっちゅっちゅっちゅっと、おっぱいを飲もうとしていた。<br><br>見ていて、なんだかとても、感動した。<br><br><br>起きているときは、とても甘えて、甘えて甘えてにこにこしたり吠えたりして元気よくしてるんだけど、やっぱり母親が恋しいんだなあ。生まれたばっかりだもん、当然だよなあ。と、真夜中に、またすやすやと眠りに落ちた子犬を見て、わしは思ったのだった。<br><br>あの感動は忘れん。男にも母性があると気づいた瞬間だったw。立派な柴わんこに育てようと、誓ったのだったなあ。そう誓ったその時から、カイちゃんの ちっちっちっちっ は止まった。ボクはまだ赤ちゃんだという訴えが通じて、安心したのだな、きっと。<br><br><br>P.S. 赤ちゃんわんこがオッパイを飲むときのクチのカタチって、知ってる? 正面から見ると◎型にクチ尖らせて、まったく人間と同じなんだよ。<br></div>
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