電離層代理Jh2dbqab2zvwi2p国家代表モニタ消防団の『スローなハムにしてくれ』
米語と英語が異なるものだというのは、当然、知ってはいた。当たり前だ、ワシら昭和40年代中ごろに中学生だった者は、ガッコでさえそれをきちんと教えられていた。文法が違う、発音が違うなんたらかんたらと、習った。大阪万博のころである。
ちなみに、ワシを担当した英語授業責任者の名を列挙して総括しておくw。
昭和44-47年名古屋市立の中学校であるw
中1 森本◯新任の熱血青年教師。失敗談なんかをよく話してくれた。発音は良好。
中2 板野◯名古屋弁丸出しのクソババア。不思議なことに英語発音は秀逸だった。
中3 山田△英語教師と言うよりは不良担当の柔道家。発音は、まぁよろしかった。
昭和47-50愛知県立の高等学校であるw
高1読伊藤-躾に五月蝿い老人教育家。あまり記憶にない。
高1法前田◯新任女性教師。発音はよろしおましたが、キャピキャピ過ぎて鬱陶しかった。
高2読中根-誰も授業をきいておらんかった。おれも知らんw。
高2法余語◎中堅女性教師。スーパー教師。不良のおれらがきちんと授業を受けた。
高2作山田◎おばさんの講師。完璧なクイーンズ英語で生徒に大人気。たぶん英国からの帰国子女。
高3読寺田-転任教師。おれらの成績の悪さに二ヶ月寝込んで欠勤しよった記憶しかない。
高3法伊藤×授業の何たるかを知らんクソ教師。発音も最低。公禄泥棒。
なんでこんなことをカキコんだかと言うと、アッチのブログ用に書いたんだけど、下品だなということで、スキを見てコッチに貼りつけたわけだ(__;)。他意はない(ありまくっとるな)。
でっ。
改めて米語・英語の違いをQsoNetで気付かされると、これはもう、ホントに物凄く違うなということを思い知るわけでおじゃる。おれら演歌英語の領域から見ると、木星と土星みたいなもんで、それほど大した差はあらへん気がするが、それはやっぱり木星と土星ぐらい違う(そりゃそうだろうが)。
ここんところ気づいたところによると、リズムがそもそも違うまふな。英語は基本的に四拍子でおれらの演歌英語とわりと近いリズム感覚がある気がする(UK人はCQに際して合の手「あ」を入れるひとが多い。これはヒッジョーに日本的)。
米語は、ありゃ2拍子だな。2ビート。このあたり、専門家の女房が読むと怒髪衝天かもわからんが、女房にはこのブログの存在は一切伏せてあるので書いちゃうけど、2ビートつっても♪=60から♪=300ぐらいまで個人差があるわけで、これがぜんぶ同じ2ビートかいとツッコミ入れられると旧駿河窮するが、たぶん、そう。ぜんぶ2ビート。これが黒人固有の超ハイセンスなリズム感覚で微妙に変化を繰り返すので、おれらは着いてけん。おれらは徹頭徹尾4拍子で、せいぜいサビの部分でヒッパリを入れるぐらいの芸当しかでけない。
なお本日のこのブログ記事、あんまり真剣に読んではあきまへん、完全未検証です。未検証だけに正しいかも分からんがw。
なおここ1週間がとこ、インタネット上の英語教材の宣伝をしこたま読み倒したけれども、例の「周波数が違います」てなのが目新しい(つっても間違っとるわけだが)ぐらいで、リズムがちがうぜwと言い出した英語教材ってのは、ない。どさくさまぎれにオレが売り出したろかなと思うwww。
わっじゃわのに ?
♪_♪ ♪_♪
What do you want on it?
♪__♪__♪__♪
なお、QsoNetで観察すると分かるけれども、英語CQは米語CQに比較して明らかにメロディアス。つまり、リズムでしゃべるのが米語、メロディでしゃべるのが英語。両方ないのが日本語(おれらは「間」でしゃべる。よく言えば、おれらは小川の流れのようにしゃべる。ときに速く、ときに淀み、である。おお美しいw)。
以上ホンマかいな(__;)
エリザベス女王の呼称問題 [編集] Wikipedia 1952年にエリザベス王女が連合王国の国王に即位した際、その呼称が「エリザベス2世女王」(Queen Elizabeth II)となることをめぐって問題が生じた。というのも、イングランドには過去に同名の国王(エリザベス1世)がいたが、スコットランドには過去に同名の国王がいなかったので、イングランドを基準にすれば新国王の呼称は「エリザベス2世女王」であるが、スコットランドを基準にすれば新しい国王の呼称は「エリザベス(1世)女王」(Queen Elizabeth)となるからである。 そこで、スコットランドの民族主義政党であるスコットランド国民党の指導的立場にいたジョン・マコーミックは、新国王がスコットランドにおいて「エリザベス2世女王」と名乗ることは1707年連合法違反だとして裁判を起こした。裁判の結果はマコーミックの敗訴であった。王がどう名乗るかは国王大権(royal prerogative)に属することであり、マコーミックに裁判で争う権利は認められないとされたのである。これでエリザベスはイングランドでもスコットランドでも「エリザベス2世女王」と堂々と名乗れるようになった。 エリザベス2世は後に将来においても発生し得るこの問題を公平に解決するための新基準を提案している。スコットランド基準とイングランド基準で呼称の「~世」の部分が異なる場合、数値が大きな方を採用するというものである。たとえば、将来ジェームズという名の王が即位する場合、イングランド基準では「ジェームズ3世男王」(King James III)となるが、スコットランド基準では「ジェームズ8世男王」(King James VIII)となるため、大きな方の「ジェームズ8世男王」を採用するというものである。ただし実際にこのようなことが起きたとしても、この基準を新国王ジェームズが採用するとは限らない。裁判所が表明したように、どう名乗るかは国王大権に属することであるから、「ジェームズ3世」と「ジェームズ8世」のどちらを名乗るかはそのジェームズに委ねられるからである。 この新基準は過去に遡って適用することが容易である。1707年以降この呼称上の問題が生じるイギリス国王は4人(ウィリアム4世、エドワード7世、エドワード8世、エリザベス2世)いるが、この新基準の適用を受けても4人の呼称はイングランド基準のままであり、変更の必要がないからである。 イギリスの郵便ポストには王の名が頭文字で刻印されているが、エリザベス2世即位後にスコットランドに設置された郵便ポストは王冠が描かれているのみで王の名は書かれていない。これは、彼女の呼称に不満を抱いた一部の過激な民族主義者がエリザベス2世の名が刻印された郵便ポストを破壊したり、「2世」の部分を削り取ったりしたためである。 |
英語話者が"UK"を指して"England"と称することが(特に口語で)あるが、「政治的に正しくない」として公式な場では控えられる傾向にある。連合王国全体を指して「グレートブリテン」と呼ぶことも、その本来の意に含まれない北アイルランドのユニオニストから批判されることがあるが、連合王国政府は連合王国全体を指す語として使うことがある (例えば、自動車に使われているEUのナンバープレートの加盟国略号やISOの国コードでは"GB"が用いられる)。またスコットランド人やウェールズ人には、民族的アイデンティティを無視した単語として"British"と呼ばれることを嫌う人もいる(もちろん彼らを"English"と呼ぶのはタブーである)。国全体、個々の地域、またそこに暮らす人々をどう呼ぶべきかという問題は、個々人の政治的価値観や歴史観を含むため複雑であり、個々人やマスコミによって様々な見解がある。BBCがスコットランド人やウェールズ人を"British"という単語で表さない原則を表明した直後、「タイムズ」は社説でBBCの決定を批判し、その後も"British"という単語をスコットランド人やウェールズ人に対して用いている。 |