電離層代理Jh2dbqab2zvwi2p国家代表モニタ消防団の『スローなハムにしてくれ』
めちゃくちゃ面白い。
単純に、大人と子どもは同じ被写体をどう写し取るかを比べていっただけなんだけど、これがまたディープ。
大人になる=年輪を加えることの大切さと、それからショーモナサ。
こどもであることの大切さとしょーもなさ
みたいなものが、う~む、ここまで具体的に表現されたものもあるめぇというか、写真だからそりゃそうだわな。
出版コンセプトの勝利みたいな本。
なおこの本、表紙が面白いんでございます。シリーズの中では妙に地味だなと思ったら、こんな仕掛けがしてあった(^^)
というのは大ウソで、
名古屋市鶴舞公園のバラがキレイだから見に行きたいのでついて
コイということで、イヤイヤ連れていかれたのだった。
ひょっとすると裾野ゴミ奉行がおるかも分からんとは思ったが、ゲンが悪い気がしたので探すよう
なことはしたりせず、名古屋のブレッソンとしては、周囲の風景などを撮ったりして 帰ってきた。
By Joe Veras, K9OCO
Many consider 1930 to 1980 as the “golden age” of American radio technology. It was a time of extraordinary innovation driven by a rare breed of pioneering engineers and entrepreneurs. This 50-year span saw the introduction of receivers, transmitters and transceivers that would become famous throughout the world. They became the treasured favorites of Amateur Radio operators, soldiers and professionals.
50 Years of Amateur Radio Innovation takes you on a guided tour of more than 400 of these legendary radios, lovingly restored by their owners and gorgeously photographed by Joe Veras, K9OCO. Each photo includes a brief description along with the year the radio was introduced and its selling price at that time. Many of the radios are quite rare; this may be the only place you will ever see them! Others are sure to bring fond memories of equipment you may have owned yourself.
Hardcover. 128 pages. © 2008, The American Radio Relay League, Inc.
たまたま植島啓司氏の本が多いのは、まったくの偶然だ。問題意識がたまたま一致していただけなのじゃろ。
その共通する問題意識とはなにかについては、想像にお任せします(__;)。
というか今から書くことでバレちゃうわけなんだけど、このリストの最後の本のタイトル「天才とバカの境い目」みたいな問題設定は、実はもう古いんだよね。最近の研究によれば、日本で昔からよく言われる「天才とキチガイは紙一重」みたいなことも間違っている。境い目、ないねん。つまり
天才=キチガイ
キチガイ=天才
なのよんね。こういう表現を自由に行えるブログって素晴らしいw。
よござんすか諸OM。あほだばかだとののしられようとも、やりたいことはやっといたほうがよろしいw。キチガイ実験でもどんどんやるのだ。
同時代人の評価なんてあてにならへん。レンブラントは1万円ぐらいでしか作品が売れやせず、激貧だった。そんな人生と比較せんと話題を続けたいもんだなあw。