電離層代理Jh2dbqab2zvwi2p国家代表モニタ消防団の『スローなハムにしてくれ』
ここんところ、もうひとつ激ムカついたというよりは、激呆れたことがあった。アマチュア無線つながりであっちゃこっちゃへリンク辿ってふらふらしていたら、例のPLC問題で賑わっているブログへたどり着いた。そこででんぐり返ったのが
「社会的有用性という観点において、インタネットはアマチュア無線の比較にならない。アマチュア無線なんて廃止せぇ。」という立論だ。
これがどっかの、オレなみのクルクルパーが言ってるなら分からんでもない面白いが、これ言うてるのが、いちおう大学教授なんだよな。こんな、物凄いクルクルパーが教授やってるなら、おれもやらんとあかんなこれは。と思った。
経済学の教授らしいんだけど、経済学ってのはこんなに馬鹿なのか。コイツらの頭ん中は「社会的有用性」しか無いんか。おんなじことを法学分野で言うたら、教授どころか学生としても単位もらえんであらふ。経済学ってのは法学で落第した残りカスがやってるのか。
そらそうかも分からんなぁ、この国のデフレ、およそ20年になろうとしてるのに、救える経済学ってあらへんもんなぁ。いちばんこの国の経済を心配してる(かどうか)のは、アメリカのKrugmanというマッド博士かもわからん。
アマチュア無線に社会的有用性の観点を持ち出すこと自体が変態の極地なんだよな。社会的有用性が生まれたらその都度それをプロ無線に移行させてきたのがおれらの歴史だ。アマチュア無線は徹頭徹尾、社会的有用性がない。それがおれらの歴史だ。そん中から、それでもその社会的有用性ってのを発見しようと(ぜんぜん意識してないが)模索しているのがおれらじゃ。アマチュア無線は残りカスなのじゃ。だけど、いまの無線通信の「社会的有用性」ってのを生み出したのは、おれらじゃぞ。
とナカナカいいことを言ったりする今日のワシだが、そういう高尚なことはともあれ、デモクラシーの基礎も分からんままに社会科学やっとるこういう馬鹿は、経済学には多いのか?というのがワシの疑問だ。多いかもわからんな。平蔵なんかがエラそうにしているぐらいだもんな。
なおPLCに関しては、電波法の整備と実効性を確保したうえでとっとと推進すべし。というのがワシの考えであった。てか、PLC以上に有害なノイズ源が大杉。
ここんところ、アマチュア無線ブログというよりは、ふつうのサブカル・ブログと成り果てておりまするが、この際、行くところまで行くσ(^。^)バキ☆\”(^。^;)。
でっ。
おれたちJAPANは失敗に終わった(--;)。ま、どーせありがちなテーマで大したことなかったのだけれども、「自画撮り」で綴るというのはなかなかイケてたんだけどなあ。ブログカウント「政治批評」のカテゴリでは2位にまでつけていたのだが。ちっ。惜しいことをした。
なんで失敗したかというと、アレはどうみても肖像権たら著作権たらの問題が起きかねぬところ、実はぜんぶ「リンク」によってその問題を回避していたのだけれども、参照元の やっほぉ がそのリンクに時間限定の暗号を入れていよると判明。だから、次から次へと再リンクしないと、次から次へと消えていくわけだ。んなことやっとれんわ。てなわけで失敗だ。ただ、リンク消滅と新リンク設定のおっかけっこをやるのもこれまたアートだし それがJAPANだ でもあるので、 やるかもわからん。以上すんません、サブカルねたでした。
で次のサブカルねたσ(^。^;)バキ☆\”(^。^)。諸兄、これを見られよ。
早い話が、韓国で今バカウケのイケメン・室内アンサンブルなのだそうである。超上手いとまでは言えぬが、いちおう聞けるレベルで上手い。
何年か前に、中国系の音楽女子十二坊とかいうのがあったりして、あれはいったいどうなったのか知らんが、それからイギリスのケルティック・ウーマンとかいうのがあったりしたが、このイケメン室内楽団という発想は、う~む・・・。韓国の元気さをよく物語っているとわしは思う。
JN3AKE今津OMにはぜひJA代表としてがんばっていただきたい。
30年ほど前には、アメリカに、ロック会場で奏でられるパイプオルガン「トッカータとフーガ」てのがウケてて、これはこれでなかなかシュールだった。導入部でパイプオルガンからどぉおおーという低音が響きだすと会場から一斉にYeah, yeah!!だのぴぃぴぃだのやかましいその演奏が、ぬぁんとライブ録音されてLP(ガスじゃないぞ)がそこそこ売れたんだよなぁ。
・・・どうもいかん、最近アートに走りたくてしょうがねー。いまも数年ぶりに写真BBSに乱入して歓迎と顰蹙を同時に受けたところだ。
ああ青春には悩みが突きぬ。
めちゃかっこいい
very cool
sehr huebsch
muy bueno
これを ぷれっしゃあ という
え~。みなさんからご投稿いただいた「アマチュア無線の一行詩」を拝見しておりましたら、えらい創作意欲が湧き上がってきまして、ほぃでもって、新しいブログをイキオイで作ったw。
おヒマなら見てやってよね。
http://wejapan.blog29.fc2.com/
明治生命の小田和正の二番煎じっちゃ二番煎じです(__;)
さて先だって紹介したこのおかたさまでありますが
ワシが変態であると思われてオシマイでは、ちと物たりぬので、なんでわしが、うわぁびっくりこいた となったかについて、諸兄に解説しておこう。理由は三つある。
まず、このお方さまは、ただのアイドルではなく、実力派漫画家であらせられる。これはおそらくサイン会かなんかのスナップであらふが、この横顔を見る限り、ホンモノのプロだということがわかる。天はニ物を与えたという好例である。
次に、このお方さまは中国人である。どうだ驚いただろう。なんで中国人がセーラー服を着ているのだ。いやいやいや、日本のコスプレはモハヤ日本のものだけでなく、全世界の財産となっておるらすぃのである。アキバは電子機器商店街で名を馳せたあと、コスプレで世界を馳せている。
さて最後の理由を教えてやろう。このお方さま、実は あらさー なのさーw。
http://radiodream.blog129.fc2.com/
ご応募をおまちいたします
いろいろ段取りやらテーマやらを考えてるんでございますが、ノッケは『電監を統廃合せよ。とくに信越、北陸は廃止せぇ』で行ったろと思ってます。気が変わるかも知れんけれども。
これぐらいの爆撃はしておかんと先制攻撃とは言えんと思うとりますw。
締めは、『アマチュア無線に関する行政の所管を、総務省から文科省に移せ、阿呆。』を予定しております。気が変わるかも知れんけれどもw。
てなのを近々始めます、諸兄におかれましては、ご用意されたい(__;)。
実は先だっての日曜日。なんとな~くテレビつけて、部屋の掃除やらなんやらやっておったのでございます。そのとき、テレビNHKでやってたのが
『認知症の老人を介護する家族の読んだ一行詩』みたいなタイトルのドキュメンタリでございました。最初はとくだんの興味もなかったのですが、鈴木杏樹さんというのでしょうか、その方の朗読がどえらい美しく、途中から思いっきり見てしまった。やぁ。感動した。
ワシがいちばん、これはスゴイと思ったのは
『 父が 私に
わしにもな。おまえさんぐらいの娘がいるんだよ
と言った 』
てなところでございました。これは、その続きがさらにスゴイ。
『 私を思い出してくれて
ありがとう 』
と続くのであった。なんというか。すごい。圧倒されてもうた。アートのチカラだ。なのでわしらも、アマチュア無線一行詩ってのをやらんといかん。そう思ったのであ~る。そこで諸兄におかれましては、どうぞ用意しておいていただきたい。
アートと言えばトリノ冬季オリンピックである。あれはスゲかった。カナダお前にはがっかりしたぜ、歴史を500年ぐらいバックさせやがった。あれでは長野とドッコイドッコイだ。
で、あんまりストレス溜まったので、トリノのビデオを出してきて、見てみた。やっぱイタ公はすっげぇなぁ。
テレビでドイツの若者が、「日本人は未来に生きていやがる」と言ってたが、イタリアの場合、さらに果ての未来を生きていて、どっちかというと太古に戻ってる気がするが、いずれにしろワシらの及ぶところではない希ガス。
だけどアマチュア無線とくにQSONetを見ている限りだと、イタリア人は徹頭徹尾バーバリアンな気がする。最初っからバーバリアンな気がする。どうなんだろうなぁ。。。
てなわけで、筋道ぐちゃぐちゃではございますが、アマチュア無線の未来と今を結びつける能力があるのは、わしらJAだけである。農協じゃないよアマチュア無線のJAのことだよ。
で、一行詩。一行詩と言いながら、何行あってもいいらしい。こぞって応募いただきたい。
よろしく(__;)。
某ニュースサイトの隅っこのほうのリンクをクリックした先のまた隅っこのほうに
「 いまネットで話題騒然の美少女 」
てなリンクがあって、ついクリックしてもうたσ(^。^)バキ☆\”(^。^;)ところ、出てきたのがこれらの写真だ。
はいはい、またバカなことを言い出したなどと言わず、これが誰だか知ってますか。話題騒然の美少女なんだそうですよ。あなたがたもアマチュア無線ばっかりやってるとまたなんだかんだと言われます、きっちりと、こういうサブカルへの理解も持っておらんといかん。
と思いつつ昨夜QSONetで話題を振ったところ14.204MHzで話題騒然(大爆笑)。
なんちゅう美形だ(調布)。
ウチの嫁さんがこの人だったらうわこんなこと言ったら殺される(北九州小倉南区常置場所)
など、実に健全なのであった。
で、これが誰かについては一応、DV1SREの意見を聴いた後に発表する。聞いたら驚くでえ。わしゃプロフィール見てでんぐりかえったのであった。諸兄、死ぬほど驚くでぇええ。
などと言っていたら、青梅あるいは裾野あたりから
「あ。それ◯◯で有名になった□□じゃん。」
とサラッとコメントされたりすると嬉しい限りなのであるが。さて。ふっふっふ。
バランというものを初めて見たのは、わしが無線を初めて一年以上経ったあとのことだったような気がする。わしのデンパが飛ぶ範囲に、アマチュア局は百局ぐらいはあったとは思うが、ばらんを使っていたのはぽっとさんだけだった。
ぽっとさんは、高校を卒業して自衛隊へ行くことになったそうだ。アンテナなんかはぜんぶ処分するから取りに来いと言ってる。おいでぇびぃきゅう、行くぞ。
なんだかよう分からんけれども、春休みのある日、わしは高校生のソイツに連れられて、学区の端っこのほうまでてくてくと歩いていった。帰りにはアンテナをかついでこなきゃいけないので、歩いて行ったのだった。
ぽっとさんちに着いたら、もうぽっとさんはアンテナの解体をほとんど終えていた。元アンテナだっただろう金属パイプは、いまはぽっとさんの足元に丁寧に並べられていた。汗を拭き拭きやあと言ったぽっとさんは、なんだか寂しそうに見えた。
そのこーこーせーは、当時は珍しい、HB9CVをゲットしてきた。わしはなーんもゲットできんかった。どうもこの高校生野郎は、おれを運搬係にしたかっただけなのであらふ。春うららもえぇところの日で、ぽっとさんちに着いたところでもうだいぶへろへろになっていたわしは、なーんも貰えるものがなくて、きっと不平たらたらのカオをしていたのであらふ。
ぽっとさんはジャンク箱をごそごそ探して、じゃコレあげるわ と言って小さなブリキの箱をくれた。それバラン。ぽっとさんはそう言った。75Ωー75Ω と、マジックでこってり書かれていた。手作りだけど、碍子がしっかり使われてて、なんだかエライ頑丈そうで立派だった。
わしはバランをだいじに抱えて、それはどうやって使うものなのか分からんかったので、余計に魔法の箱でももらったような気がして、なんだかうれしく歩いて帰ったような気がする。パイプの束をしこたまかかえて青息吐息の高校生がとなりを歩いていたが、(1)少しは持ってあげようかなどとは絶対にクチにしないわしなのであった。
てなわけで、(2)バランはちょっと甘酸っぱい、ブリキの匂いがする。
【問題一】傍線部(1)で筆者は「少しは持ってあげようかなどとは絶対にクチにしない」と述べていますが、その理由として正しいと思うものを次から選びなさい。
(1) 筆者はもともと性格が悪いから。
(2) 暑い日で、行くときだけで疲れてしまっていたから。
(3) バランを手に入れてうれしくてしょうがなかったから。
(4) どうやってバランを使うかを知らなかったので、魔法にかかったような気になっていたから。
【問題二】傍線部(2)で筆者は「バランはちょっと甘酸っぱい、ブリキの匂いがする。」と述べていますが、こうした表現技法は次のうち、どれにあたるか、選びなさい。
(1) 直喩
(2) 暗喩
(3) 擬人化
(4) 倒置
(5) 体言止め
ご承知のとおり7MHzの波長40mに対しまして実効高は20%ぐらいのパーセンテージであります。それが今はクランクアップタワーで最高40m高、低い場合は竹竿で数m高。そうして日本のハム全体の、上から下と言ってはなんでございますが、大所得者も少所得者も同じようなバランを入れてやっております。これは完全な誤用であります。私は実効高に応じて、所得の少ない人はケーブルぐるぐる巻いてフロートバランをつくる、所得の多いひとは強制バランを使うといったような、経済の原則に則ったほうにあるしかないというのが、私の認識であります。
ここんところ、例のJH2DBQAB2ZVWI2P開発が頓挫していてもうしわけねーです。CORスペシャルだのJLY金鳥だの、コブラツイストだのなんだの、ひとの話を聞いてたほうがおもしろかったりするσ(^。^;)。
ところで。
いまひとつ互いに話が通じとらんなぁと思うのがBallunについての話。おれもエラソなことは言えんが、もうちょっと理解しておいてくれと思うぞw。
以下、wikipediaからお借りした。アンダーラインは、わしだ。
種類 [編集]
ダイポールアンテナなど完全に平衡(電気的に対称)なアンテナを同軸ケーブルに接続するためのバランを強制バラン、グラウンドプレーンアンテナなど平衡ではないアンテナを同軸ケーブルに接続するためのバランをフロートバランと呼ぶ。なお、現実のダイポールアンテナ、特に住宅に近接して展張された短波帯以下の周波数のダイポールアンテナの場合、周りの障害物の影響も含めての平衡にはなっておらず、完全に平衡であるとは言えないので、厳密には強制バランでの完全な不平衡変換は出来ない。
強制バラン [編集]
一般的なバランは、単にトランスのどちらか一方のポートを大地アースまたはシャーシアースから浮かせて(非接続にして)、平衡側の回路に接続したものである。トランスなのでインピーダンス比の変換を同時に行うこともできる。通常、これ以外の機能は無く電源も必要としない。
家庭用のテレビ受像機やアンテナでは、4:1のインピーダンス比を持ち、標準的な300Ωのリボンフィーダーと75Ωの同軸ケーブルを整合させるためのバランが用いられている。メガネコアと呼ばれる穴の二つ空いた専用のコアに線を巻いたものが使われる。
フロートバラン [編集]
シュペルトップや、同軸ケーブルをコアに通しチョークコイルとしたもので、同軸ケーブルの表面の導体のインピーダンスを高くする事で、同軸ケーブルの表面を流れる電流を阻止する。アンテナ用のコモンモードフィルタである。
つまりバランも、まず大きく分けて二種類あるわけで、普通にいうバランは強制バランのこと。「ふつうのバラン」と言えばえぇのではないかという生瓦斯。
フロートバランは、上にもあるように、コモンモードフィルタ。コモンモードフィルタと言えばえぇような生瓦斯。
GPのような不平衡アンテナに必要なのは、フロートバラン(ソータバランともいう)。GPに強制バランをくっつけたりしている人がおらろれえて、これはたぶん、すごく良い人なんだと思うけれども、花壇に除草剤を撒くようなもので、あかんちゅうねん。
なんで15年QRT明けのわしがこんなこと言うとんねんw。これもそれも、原因は「バラン」という言葉の多義性にあるわよね。
だれかこのあたり、きっちりCQ誌あたりで説明してくれんかと思うが、実はそこらじゅうですでに説明されていたりする。アマチュア無線界で 通じ の悪い概念のひとつだったりする。
本日どっ昼間に、どうせだれも聞いとりゃせんわなと思いながら、気分転換に出した酔狂に、ぬぁんともソッコーで応答してくれたのが裾野ゴミ奉行兼寺社奉行。
「なんでこんな時間にCQ出してるんだ」
とはご挨拶さまでございます。いやぁここんところの経済不況、就中、各地域商店街におけるシャッター通り化は、大店法の改正によってもたらされたところ、などと2分20秒ほど演説したところ、奉行側は
人口6万という地方衛星都市・裾野にあっては大規模小売店の進出は歓迎すべきところであり、地域寺社の年々の祭りを所轄する立場として、たとえばコーラひとつとっても価格が従来店のおよそ三分の二で済む以上、庶民のぜひジャスコで買ってコイという声も無視するあたはずと延々と続きおよそ6分(--;)。
いつぞやイギリス人ハムがQSO・TVで
Do you think
I can remember
all what you said?
という画像を送りつけていたのを思い出し、んで開発したのがこの画像だ。
ところがテキもさる者であって、送りつける寸前にマイクを返して寄越したw。せっかく作った以上、受け取れということで話しをしながら送りつけたったわけだが、そのまま話していてふと殺気を感じたのでソッコーでマイクを返す。そしたところが
「ちっ。」
という声が返ってきた。やっぱり(--;)。
以後、話は端的の極地を極め、15秒程度でマイクを返しあっていたのではなかろうか。おちおち話もならぬ。
てなわけで上記の画像、さっそくPCにインストールしておいていただけるとと思いますσ(^。^;)。