電離層代理Jh2dbqab2zvwi2p国家代表モニタ消防団の『スローなハムにしてくれ』
おひさしぶりでございます。二週間ぶりでございます。このブログでは、最長不更新記録だったかも知んない(__;)。思いっきり挫折コイておりました、どはははは。
キッカケはフランス弁。あそうそう、あたしゃ今日からフランス語だのスペイン語だのという言い方はヤメることにした。フランス弁、スペイン弁、という言い方に変えることにした。なんつーか、これらの間の距離ってぇのは、薩摩弁<=>東北弁ほどないような気がするからでござるw。 だいたいそもそも「語学」っつ~言い方がチガウ気がする。弁学っつえ弁学とw。あるいは弁楽。
そう言えば、なんで小中高でも、音楽だけ音楽なんだろうなぁ。数楽とか物理楽とか、なんで言わんのだろうなぁ。あるいは音学となじぇ言わんのだろうなぁ。
と、すでに大分ヒネくれたワシであるが、さてフランス弁の話じゃ。このCDがいかんかった。
なにがいかんのかよう分からんので手こずったのでござるが、なんだか、聞いてるとムカついてくるのでござるのだ。折から、携帯CDプレーヤを持って、わんこ散歩しながら聴いているのでございますが、聴いていると、わんこがおしっこしているその電柱をへし折りたい衝動にかられるのだ。
なんでだ?
この疑問で、まず二日間はQSONetをご無沙汰した(--;)。で、思い当たることと言えば、登場する日本語ナレータと反りが合わん(大笑)としか思えない。さてそうすると、「日本語」なのか「ナレータ」なのかがモンダイとなる。
で、amazon.comで買ってみたのがコレ。
めりけんバージョンなので、日本語は全く入っていない。しかもCDがシコタマついてこの値段とくらあ。めちゃくちゃ安い。NHKラジオ講座一年分のテキストより安い。はい注文クリック。
ついでなので、スペイン弁だけじゃなくてフランス弁とドイツ弁のぶんも注文した。
なにしろ Learn in Your Carというコンセプトがヨロシイ。テキスト見なくてもイケるとある。車の中でオッケーなら、散歩中でもよかろう。てなワケだ。
もっとも実は、あまり期待していなかった。なにしろアメリカである。というとNew Jerseyからド叱られそうだけれども、なんつーてもこの国は
「これさえあれば電気代ゼロ。パーフェクトな衣類乾燥機。いまなら99.88ドル!」つっといて、物干しロープを送ってくると聞く(いつの話じゃあ)。なので期待はぜんぜんしていなかったのである。
が。
コレほんとに、聞いてるだけでというと大げさかもわからん、たまには付属の超小型テキストを見んわけにはいかんが、聞いているだけで、だいたいの文法構造は、たしかに分かる。これはゴタゴタした文法書を読むよりも効率がいい。めちゃ眼ウロコでしたんねん。こーゆーやり方を誰が考えた。
なんで日本にはこういうテキストというか、学習法がないのだ(--;)。おう。責任者出てこい、んだららら。99.88ドルで物干しロープを売る国の教材がコレで、おれらの国はそれにも追いついておらんのかい、うりゃ麻生。てなわけでぶつけるところのないこの悔しさよ。ほとんど分裂症。で、ブログ更新をサボっていたわけですよと、言い訳しながらの現状報告をするこの文章力。
不思議なことに、このシリーズ、「この列車はパリ発マルセイユ行きです」みたいなしょーもない例文を、やっぱりウンザリするほど扱っているにも関わらず、聞いてて飽きまへんねん。テンポがちょうど良いのかも知れん。
ところで本当に不思議なことにはだ。CDを聞いているうちはこれらの文を自分で即、スペイン弁にでもフランス弁にでも翻訳できるのに、なじぇだかヘッドフォンを外した瞬間に、全部忘れとるのだ。
ホント、なじぇなんだらふ。
来たる1月25日1400 UTC-26日 0800 UTC、クラシック・エクスチェンジコンテストCW部門が開催されます。詳細は →こちら
これは年代物のリグを引っ張り出してきて、レストアしたりオペレートしたりして楽しもうという趣旨のものです。ただし年代物だけでなく、どのようなリグを使って参加してもかまいません。もっとも、新型はスコア計算上で損をするようになっています。
今冬、このコンテストはスーパーボウルをはさむ2回の日曜日にわけて行われます。最初の日曜日はCW部門。後ろの(2月の)日曜日はフォーン部門です。
ルールの概略は以下のとおり。
・QSO総数×CXマルチポイントで計算する。
・QSOは、名前、QTH、RST、送受信機のタイプを情報交換することで成立するものとする。
・CXマルチポイントとは、使用したリグの年齢の合計である。外部VFO、アンプ、キーは加算してはならぬ。アンテナもだめ。オペレート用デスクもだめ。オペレータの年齢もダメ。オペレータの犬の年齢もだめ。
・CXマルチポイントに算入するには、その送受信機で最低三つの完全なQSOを成立させる必要がある。
・自作機の場合は、最低25歳とみなす。
・トランシーバーは同年齢の送信機+受信機とみなす。
ARRLのウェブサイトによると、交信中に相手が突然いなくなっても驚くなと。リグが発火して消火中なんでしょうと・・・も、ものすごいコンテストだなぁ(--;)
それにしても、なんと洒落たコンテストであらふ。アマチュア無線を好きにならざるを得んなぁこれは。
スペイン語その他の外国語の話はどーなったんだなどと、人の心の傷に触れるでないw。あれはいま中断中でござる。pending level2でござる。なんでかは、またいつか話す(「いつか」・・・(__;)。
さてぱぁ~っと行こうぱぁ~っとσ(^。^;)バキ☆\(^。^;)。
今日、実は登録したまま三ヶ月ぐらい放置してあったe-QSOをインストールしてみたのでござる。
なんで放置してあったかというと、どうも登録したのがFCC Examの数日前だったらしくて、それはまぁやっておられんかったわけだわなぁ。
そんなムカシだったtoiということで、パスワード等の書かれた認証メールを探し出すのにえらい難儀した。wi2pで適当なパスワード打ち込んだけど、そりゃできんはずだ、まだFCC試験も受けてないときの登録だった(大笑)。
んでまぁなんとかインストールしたのはよろしいのでおますけれども、使い方もQSOの仕方もようわからんし、接続したまま、ボケーっと本を読んでいたら突然PCから
「英語、わかる?」
と呼びかけが。ちなみに、7ヶ月前にeLinkで同じパターンで呼んできてくれたのがJH0CEO中村氏であった。実は彼はワシの1'st VoIPコンタクト局である。
今回呼んできてくれたのはW5GCM Art。1936年に16歳で免許を得たとのことで、キャリアぬぁんと73年である。年齢がじゃない、アマチュア無線歴が73年だ。
ふげぇなぁ。。。ソンケーするなぁ。。。QRZ.comのページを見せてもろたけど、なんてか、泣けたのだった(;_;)。
これが挫折の始まりなような気がせんでもないけど(--;)。
いっや~、体調わるいところへ、さらにほかのブログで、去年11月に調布に出かけた際、ついでに行った上野・西洋美術館(逆かw)での見聞をマトメ書きしていたら、原稿用紙10枚分ぐらいになってもーて、もうへとへと。
寝る。
その前に。
えとですね。
突然、「みなさん、お家の中に、ラジオ何台あるか、答えられますか?」てのを始めようと思って、なんのことか分からんでしょうけれども、ふつう、家のなかにテレビが何台あるかって、まぁ数えられんこともないじゃないですか。
ところが、ラジオとなると皆目不明じゃね?
むかぁしむかし、ラジオは貴重品だった。ところが今では、ガソリン満タンにすると、おまけの景品でもらえたりする。ありがたみ、ゼロ。
これではラジオがかわいそうだなぁということで、そうさね、ラジオのアルバムでも作って供養しよかみたいな発想で、ワシ一人で勝手に、ホムペのBBSで写真をアップロードし始めました。いま8台まで数えた。
で、みなさんもしヒマだったらというか、こんなブログ読んでるぐらいだからヒマでしょう、だったらおつきあいしてくれへんですかというお誘いをして、寝る。
インタネットであれこれ検索っつーか、模索していたら、「フランスの語学学校が日本人初学者に向けて日本語で書いた案内文」らしきものがあることを知った。おお本場。で、いそいそリンクを辿って出かけたら、そこにはこう書かれてあった。
Bonjour! 私達はそれを楽しみ、私達がこのウェブサイトをすべてのために自由改善し、保つのを助けるように私達が私達のスポンサーを訪問するために前もって感謝することを望む。 Merci。 |
最初のBonjour!と最後のMerci.以外、な~もわからん。
ま、悪気があってやってるわけではないのだろーが、はっきり言って、気が違いそうになるw。
かつて日本が高度成長期にあったころ、各家電メーカが輸出品に添付する取り扱い説明書の英語が、ネイティブにとって結構「笑える」ものだったという話を聞いたことがある。そして、日本人の英語力ってのはねぇ…みたいなお定まりの嘆き節が語られたことであった。
確かにそれは笑えるものであったのかも知れない。だけど、幾らなんでも読み手を発狂させるまでのパワーはなかったものと思う。平均的日本人は、努力しすぎな気がしてきた。
ワシがフランス人を発狂させたろやないけw。
「注意してほしい」と単元タイトルは言うておるが、無視して勝手に発音練習をす。
題材はコレだ。
D'
今日から例文をひとつずつ出していこう。と決めた途端、単元名は「数詞」であった(--;)。
73 seventy three は setenta y tres つまり seventy and three となる。発音は「せてんたぃとれす」
88 eighty eight は ochenta y ocho で eighty and eight。発音は「おちぇんたぃおちょ」。
ドイツ語がそれぞれ drei und siebzig 3と70、achat und achatzig 8と80となるのとは逆で、おもしろい。
さて、しょうがないので、昨日の単元から、例文をひとつ復習。てかもともと学習してない(__;)。
¿Qué es esto? け えす えすと What is this?
Es una pluma. えす うな ぷるま It's a pen.
今日はこれを覚えよう。
ホントに、タイトル書いてるだけになってきて、意味あらへんので、ここでちと方針転換して、せめて例文をイッコずつあげておくことにする。
で、本日分はコレ。
Wie geht es Ihnen? ヴぃ げぇと えす いぃねん?
( How goes it you? )
= How does it go with you? 「もうかりまっか?」
QSONetでJK1GNJ Marioさんにお会いしたので、QSO-TVを通してこんな写真を送ったら
あ~伊藤さんも間違っとるねーっHappy New Yearには A はつかないんだよ~、つけるとマチガイなんだよ~っと言われた(--;)。
なるほど。言われてみれば、フツー付いていないなぁ。なんでなんだろうなぁと、ちと考えてみた。そういえば何ヶ月か前、GW3CBA, JH0CEO/W3FOを巻き込んで、「 a 」についてちと考えてみたことがあったのだった。時を経ても身についてないんだなぁ。もう一度考えてみよう。
JK1GNJ Marioさんに言われたとおり、具具ってみたら、確かにそれこそシコタマ、この問題に関する記事が出てきた。いろいろな説明があって面白いんだけれども、どうもピンと来ない。「文法的に誤りです」てな書き方見ると、その瞬間、ワシによってそのページは閉じられるのであ~る。んなもん説明になっとらんわボケ。「普通、そういう言い方をネイティブはしないのです」も説明になっとらん。「なじぇか」が重要だろうが「なじぇか」がwおらおら。
そこで自分は、せっかくマルチリンガルになったのでσ(^。^;)バキ☆\(^。^;)その強みを生かしてドイツ語で考えてみることにする。
仮に、ein glückliches neues Jahr という表現があるとしたら(あるわけだが)、あぁなるほどなと。この場合は、その前後の文脈をさぐりたくなるなぁと。「或る幸せな新しい一年・・・」と言われたようで、それがどないしたん(--;)?という印象を持つわけだ。この場合、この「或る幸せな新しい一年が」という一格なのか、「或る幸せな新しい一年を」という四格なのか、どっちやねんおらおらおらあというイライラがふつふつとw。
英語の場合は冠詞・形容詞・名詞に格変化が一切ないという江戸っ子気質の言語だから、 a happy new year だけではまるきり手がかりがなく、その「部分」の意味はわかるが、お前そこまで理解を丸投げするなよという気分になるのであらふ。知らんけど
「 a 」がなくなれば、さらに意味は不確定になるのではないかという疑問が起こるが、それはそのとおりなのだろうと思う。意味の丸投げの極地。だからここまでいくと「目出たい あたらしい 年なんだよっ!」という方向で確定するしかない。ごちゃごちゃ言うな「謹賀新年じゃあ!」というニュアンスになるのであらふ。
結論。「 a 」がつくことによって、センテンス化への欲求が生まれるため、意味の模索という不要な作業を強いられた気になるのである。ということにしておく。
ましかし、私の全体的なコトバの力からすれば、いずれにせよ「重箱の隅」の話ではある(__;)。
今回も当然、否定監視の生徒格変化と出た。中身は kein 。以上。
Ich habe keine Zeit. 時間がねぇ。
Ich habe kein Geld.カネがねぇ。
Ich habe kainen Mut.勇気がねぇ。
例文がステキである。抵抗なくアタマに入る(--;)(訳はワシ)。
ここでようやっと aquí という単語が出てきた。実はいま初めて、毎度アクセントを間違えて使うていたことに気づいた(__;)。てか、いまもう一度、私のバイブル『7ヶ国語QSO』で確認したけど、その記述は aqui であって、aquí ではない。これではワシの責任ではない。まいっか。
しかしこうなってくると、文例も怪しい。もっとも指示副詞なんてどうせぐっちゃぐちゃにしか使われへんだろうから、気にする能ずかもわからん。
.Aquí es una estación japonesa JH2DBQ. なのかな。
てなこと思いつつ、終わる。進捗速すぎて、もうページをめくっているだけの状態になりつつある。けど、こういうのはいっぺん最後まで見てみんとどうせわからんから、このまま進めるのであ~る。
liaisonという単語がフランス語で出てくるのは、まぁジョーシキではあるのであらふ。単語と単語の音がくっついて、繋がって発せられ、また聞こえる状態をliaisonと申す。
このliaisonと同じつづりの単語をFCC試験を受けた際に見たときは、ワケがわからんのであった。VE3人以上が集まると、VETeamが出来上がる。その責任者をliaisonという。 同じつづりであるのはただの偶然で、きっと『らぃえぃさん』とかの発音なのであらふと思った。
さて今回、採用したテキストが基本発音を全部文章説明で済まそうとしてくれているものだから(ばっきゃろ)、ありがたく、その仏語としてのliaisonてのをじぃ~っと見ていて、 ふ と、ぬぁんだ、英語で使われるliaisonってのは、仏語そのまんまなんじゃないかと気づいたのであった。
別に、素直に考えれば最初からそう気づくと言えば気づく。仏語だからといって、考えすぎていた。で、あらためて辞書で調べてみると、
仏語での発音は「りえぞん」これはまぁよろしい。
英語での発音はもうちょっと間延びして「りぃえぃぞぉおん」または「りえいぞん」。らしい。前者は、仏語らしく発音しようという、涙ぐましさが漂う。後者は、諦念を感じるw。
さて、意味は同じだ。「関係者間のとりもち役」みたいなものだ。ワシがなんとなく「責任者」という意味だと考えたのは違うていて、liaisonの役割は、いわば連絡担当である。VEの責任は、Team構成者のすべてが同等にゃにょだ。町内会の組長みたいなもんだと言えば、おれには超わかりやすいけれども、地方がちがうとぜんぜん分からんかもわからん。ま、言語ってそういうもんだからw。
さて、懸念のスペイン語もだいたい見通しが立ったのでσ(^。^;)バキ☆\(^。^;)、フランス語を始めることにする。 イタリア語にするかどうかめちゃ迷ったけれども、イタリア語はスペイン語と似すぎていて、これでは絶対に混乱するので後回しにした。
でっ。テキストは先のナツメ社のがなかなかよろすぃと思ったので、同じシリーズのものを入手した。 オビには『少しの努力で驚くほど話せる』とある。シビレる。
今日はちとアタマ痛いので、ベンキョや~めたと思ってQSONetで遊んでいたら池田OMからブレイクが。新年あけおめことよろQSOである。そこでイキナリ
Un nuevo año feliz!
と言われ、やっぱベンキョすることにした(__;)。.
さて今宵の単元は「規則活用」。スペイン語の場合、不規則活用動詞は死ぬほどありますが、そもそも規則活用自体、3パターンありますので、安心してベンキョしてください。
というのが、本単元の趣旨のようである(--;)。しょーがねーので、誰のためでもない自分のために、例をそれぞれ挙げて、ベンキョした気になっておくことにす。
-ar動詞
estudiar(勉強する)
estudio
estudias
estudia
estudiamos
estudiais
estudian
-er動詞
comer(食べる)
como
comes
come
comemos
comeis
comen
-ir動詞
vivir(住む)
vivo
vives
vive
vivimos
vivis
viven
慣れてくればどってことないことのような気がするので、慣れてくることを期して、寝るのであるw。