電離層代理Jh2dbqab2zvwi2p国家代表モニタ消防団の『スローなハムにしてくれ』
IRは「行く」という意味の動詞で、不規則活用します。という出だしで始まるきょうの単元なのだが、その IR の変化は
voy
vas
va
vamos
vai
van
であるのだという。じゃあなんでIR動詞なんだっ。「IR」の影も形もあらへんじゃないかっ。そらまぁどうせ原形がIRだよんとかいうことなのであろうが、しかしここまでくると、変化する前と後とでまるきりギャルの化粧のビフォア・アフターみたいなもんではないか。
まあそれは別儀として、voyというのはなかなかよろしうおますなぁ。voyageのvoyだよなぁ。これはイメージがつかみやすい。と思ったのであった。
go to という言い方よりも voy a のほうが、なんつーかヨイ。この単語は気に入った。
Voy a ir a Puerto Rcico.なるほど。
Lecccion8まで来てしもーたけれども、なーも覚えておらんw。FCC Examでは一切つくらなかったノートまで取っているというのにだ。じぇんじぇん報われん。
これはもう、明らかにベンキョの仕方が間違っとる。なにが足りんかというと、そらはおそらく恥というか苦痛というか、後悔というか、ちっくそ、しまったぜwという追体験が足りん。のだろうと思う。
言葉を変えると、私がいっときクリソツだと言われた、茂木博士の言うAha!体験というヤツ、それだそれ、それが足りん。FCC Examのときは、しこたまあったもんなぁ。
そらまぁ追体験つったって、コレ自体が初の体験なんだから、追体験のしようがないわけなんだけど、このあたり、ドイツ語がいちおう追体験学習となっておるのと、どえらい差を感じる。ドイツ語の復習を並行してやって、よかった。どえりゃあ問題があることがよぉおおっく、わかった。
なので明日から、原体験も満足にないままに、追体験を重ねることにす。ま、簡単に言うと、使ってみたるがな。ということであるなあ。ははははは。気の毒に>CQ100のメンバー。ははははは。
wissen/haben/seinの三つの重要単語の格変化を覚えろということである。んなこと言われんでも、知っとるわ。
と思ったら、半分しか覚えていなかった。マズイ。覚えなおすことにす。するけど、また忘れるだろうなぁ。いっそ世の中に不規則変化というものはない。という新文法でも作るかw。
読んだ・聴いた・忘れた。
という、世界で最も短いコメント書いて今日は終わりにしたいところである。それぐらい覚えられん。このあたりから自前で例文をつくることにしよう。と言っても単独では作れんので、呼び出す。
おら、お~ら井伊さん。で、できた合作はコレ。
¿Cuántas esposas tiene? 奥さんは何人?
Tengo seis esposas. 6人ですね。
確かに井伊さんは、それはヤメとけとは言った。が、今んところニュアンスに完全無頓着なワシがこれを繰り返し叫んでいたらブラジルから おおスペイン語じゃん とブレイクが。
おっしゃあ「20ヶ国語ハンドブック」の登場じゃあと勇んでページを開き、それにしてもどうせ言えるのは名前はうんたらだQTHはかんたらだ信号はRS59です(意味ねーわな)お会いできてうれしいです♪てな、そんなところだ。読み上げていてポルトガル語ってのはやたらスペイン語とソックリだなソックリだとは聞いていたけどなとふと気づくと、ページを開き間違えて、スペイン語のページを読み上げていた。もうここまで来たらそ知らぬ顔してマイクをまわすw。
次の番では、こんどはポルトガル語のページをきちんと見て、さらに堂々と、名前はうんたらだQTHはかんたらだ信号はRS59です(意味ねーわな)お会いできてうれしいです♪とコピペって繰り返す。聴いていて嫌んなるであろうが、ブレークしてきたのはそっちである。
ま、最初のDX英語QSOもこんなもんだったことを思い出すワシであった。
実は何日か前に池田さんのブログを拝見し、こっこっこれはエライことになってもーたとビビっておるのでおじゃりまする(__;)。
が、良い刺激を戴いたものだとノー天気に考えることにすσ(^。^;)バ
実のところ、いやーQSONetやらここのブログやらで宣伝した効果はありありだなぁと、めっちゃ感じておるのでございます。以前の私なら、まぁテキストを買ってチラと眺めただけで、あとは読みもしなかった。三日坊主どころか、三日も持てばヨイほうでありました。
なので今回、第4課のページを開いたとき、オレって変わったなとσ(^。^;)バキ。
なにやらチマタにはブログ・ダイエット法とかいうのが確立しつつあるそうで、先達てもテレビでバカ番組見ていたら、お笑いの女性芸人さんが、毎日鏡に写った自分のシルエットをケータイで撮ってブログに掲載しつづけ、それだけで物凄い成果を上げたと。
いや~、それはあり得るだろうなぁ。と、FCC試験で実感したワシは思う(笑)。
それはまぁ「見栄」とかいうものもあるとは思うけど、アタマのどこかに、日課としてその話題に触れんとならんというのがえぇんだろうなぁ。ほんのちょっとでも、テーマとして意識・無意識のうちにあると、情報吸着力が違ってくる。のであらうなぁ。きっと。
とくに「無意識のうちに」てところがデカいだろうなぁ。と思う。なので、あんまベンキョせんでも、ブログ書いてりゃうまくなるのではないかと(ならんわな)。
で、池田さん、もうすぐ除夜の鐘w。
とりあえずはなーんの問題もないのだが。実は今日、スペイン語をめぐって家庭内がちと荒れた。
「スペイン語、どう?はかどってる?」
「あたり前田のクラッカー。」
「古っいわねー。どんなのマスターしたの?」
「Yo soy Teo.」
「はぁあ?ナニよその言い方。」
「? だからあ。 Yo soy Teo. ってば。」
「なんてこと言うのよっ。」
「・・・???」
なにが起きているかを理解するのに数分かかったワシであった(--;)。外国語も危険だなあ。家庭崩壊の危険さえあるでないの(大笑い)。
また、スペイン語で一人称主格 Yo をやたらと省略する理由のひとつも発見したのであった。
本日は、なんの問題もないのであった。問題は、明日だ明日っ。
QSONetに出ていて不思議に思われてならんことのひとつに、なんでヨーロッパ人は他国語を理解しようとせんのか、というのがある。
ドイツの某オタク局など、CQを出しまくってはいるが、ドイツ語以外は絶対にしゃべろうとせん。というか喋れんらしい。また、ベルギーの某カネモチ局なんかは、英語以外の数ヶ国語がデキるくせに、こいつなんかヘタに英語で話しかけるとキレよるもんなぁ。機嫌見極めてから話しかけんとならん。世話が焼けてかなわん。
まつまりその、ヨーロッパの野郎どもは EU というカタマリが成立するほどの状況のなかで、なんで他言語に対して親しみを持たずにいられるのか、というのが本稿のテーマであるが本稿は書きかけ項目です(^^)/~
FCC試験を受ける2週間ぐらい前だったかなぁあ。Vanity Callっていったいどんなんがあるんだ?ぬぁんだほとんどありゃせんじゃないかあ。選ぶもクソもないじゃないの…と思いながらリストを眺めていて見つけた時の証拠が、コレ(--;)。
忘れないようにと、蛍光灯スタンドの傘に付箋を貼ってあったけど、月日が経って粘着力がなくなって、はらりと机の上に落ちた。なので、写真に収めて捨てることにした。
callsignを一度書き直しているところが、今となっては史料としての価値がw。どうも覚えられなかったらしい(笑)。我ながら微笑ましいσ(^。^;)バキ☆
さて、ここで面白いなぁと自分で思うのは、wu1iが先でwi2pが後ろ側に書いてあることだ。リストを追っていくとそういう順序で見つかるのではあるけれども、どうもこの時点ではワシはwu1iを第一候補として考えていたような気がする。wu1iはいまでもスキな響きを持っている。wi2pはKI2P池田さんがいて初めて意味を持つわけで、しかもそれはギャグとしての意味だったりするわけで、っつーか、ギャグでしかないわけで、さてこのままギャグに走って良いものであろーかという問題については、ULS Databaseで送信ボタンを押すまで悩んだ。と一応書いておくが、案外かんたんにクリックしたのだったw。
まぁVanity=シャレですから。callsignにたがわず、シャレたハムライフを送りたいものでございます、諸兄とともに(__;)。
パソコンにしろリグにしろ、ケーブル類がぐっちゃぐちゃになってしまっていて、電工具としてのバインダ使っているけどどうにもぶっ細工でならんどうにかならんのかばっきゃろとお悩みの私に朗報。
百均で見つけました。
色がいまひとつ百均なんだけど、針金入りビニル線よりマシだと思う。埃がそれこそ塵芥のごとくたまりそうだけれども、使ってみることにしたのであった。
あったぞ。
編著者はJA1FB水上正安さん。ようも20ヶ国語も(__;)。
で、とりあえず、速攻で役立ちそうな最重要言語であるタガログ語についての部分を抜粋させていただく。みなさん、役立てましょう。特にぼじ対策に有効かとw。
Mabuhay!
実はホントは、ドイツ語の復習がしたいのでおじゃる。大学時代にチョコっとかじって、んまぁそれはそれでヒマ財かけたものであるわけで、これを生かん手はないわけで。
ところが、基礎の復習ほど嫌われるものもないわけで。てなわけで。
んで、新鮮さを求めてスペイン語を経由することにした、というのがホントのところだ。
同じシリーズのテキストをそろえれば、まぁ構成も難度も似たようなものだろうから、全体像もつかみやすかろうと思ったのであった。
ムカシ、ドイツ語に関しては、どこで挫折コイたかはよう覚えていて、それは接続法二式という、ゼロ式戦闘機みたいな名称の単元でであった。もっとも、講義がそこらへんまでしか進まんかったのかも知れん。 なんでそうなったかもよく覚えていて、単元のキリのいいところで誰かが「先生、キリのよいところにきてますね」というと、「そうですね、じゃあこれで終わりましょう」と必ず言ってくれる先生だったからだ。なにしろキリのよいところなど、いくらでもあったw。
さて効率よく復習して、しかも知らん言語も覗いてみようというその目論見は見事にショッパナから外れた。なにしろドイツ語のほうはLektion1でアルファベット、Lektion2で単語の発音という、いかにも実直なドイツ人らしい構成になっているからである。テキスト書いたのは日本人だが。
一方のスペイン語は、先に書いたとおり、あっという間に単数複数が終わってしもーとるのであり、ここらあたり、スペイン人らしい脳天気さである。もっともテキスト書いているのは日本人であるが。
しっかし、このままでいくとワシ、正月ごろにはスペイン語ぺらぺらになっとるんとチガウだろうかσ(^。^;)バキ☆\(^。^;)。
チガウわな。
表を作ってだいぶ気がすんだwが、まだ覚えられん。スペインなど滅亡すればよかったのだと思う今この瞬間であるw。
今日はこれぐらいにしといたるw。
ゆうべ、インタネットをうろうろしていてふと気づいたら、Yahoo!の検定サイトとかいうところで、大学受験基礎力検定テストを解いている自分がいたw。
なにしろ「試験」「解く」「選択式」というと、ついクリックしてしまう癖がいまだに抜けきらぬ私であるσ(^。^;)バキ☆。
そこの最後の英文解釈の問題で、やれShakespeareがどうの、Miltonがどうのと書いてあって、つまりまぁ、いまある英語表現のうちの幾つかはもともとは『造語』なんだわさ、みたなことが書いてあった。ま、そりゃそういうのもあるんだろうなとは思ったのだが、実は Goodbye. というのは、God be with you.が起源なのだそうだ。これには驚いた。
ぜんぜん知らんかった。
そういえばこのブログで先だって、というか相当前に、QSOでの別れ際に「 God bless you! 」というのは解せん、言うなら「 73! 南無阿弥陀仏 」じゃないのと書いて、一部の方々はウケていただけたことを、この模擬試験問題を解きながら、思い出した。
で、解きながら、そうすると Goodbye.も邪宗の表現であって、おれら仏門徒としては禁句と言うか「73あんどアバヨ」とかなんとか別の表現を考えんといかんのかなどなど集中力を欠く情報が脳内をかけめぐり、解答出すのに難儀したのであった。
で、難儀しながら思いついたのがコレ。
じゃ、Budbye!
私の愛用する画像処理ソフトウェア Picasa が、知らんうちにバージョンアップされておりました。
これは、Googleが、なんの意図でかようわからんけれども、無料で配布しているソフトウェアでありますが、なにしろデキがよろしい。まだ使っておられへんOM諸兄には、つよ~くおすすめしたいと思います。
私が、おっこれは!と思った改良点は、こうやって、写真中にテキストを入れるのが簡単にできるようになったことと、もうひとつは、「シャープネス」の効果を調整できるようになったこと。とくに後者は、これこそ最もほしかった機能。
てなわけで、使いましょう。
QSONetがコケているので、ヒマなので、DVDで映画を見ている。選んだのはこれだ。
ムカシの映画は「慕情」だの「ひまわり」だの、原題を超える邦題がつけられてすげーカッコよかったんだけれども、independence dayだのなんだの、なんでこんなことになってもーたのだろうと思うのはワシだけなのだろうかw。
さてこの映画。原題の Frequency については、映画配給会社はめっちゃ悩んだことだろうなぁあ。フリケンシーではオカルトだわな。かと言って「周波数」とするけ?ラジオライフやんけw。「周期」か。そうすると7サイクルてのは「七回忌」か。
てなことを考えると「オーロラの彼方へ」というのは、まぁまぁよくできたタイトルだという気がする。少なくともワシには、これを超えるアイデアはない。担当者さま、ほんっとご苦労様でした。
さてタイトルはともかくとして、中身はどうなのということなんだけれども、『前半部については実に最高』とだけ申し上げておきまする。アマチュア無線を取り上げたものとしてはJodie Foster主演の映画Contactも巣晴らしいけれども、アッチはRobert Zemeckisがやってるわけだし、こっちのほうが、正面からモロに『アマチュア無線』を描こうとしているし、てなわけで、コッチに軍配を上げる。どっちが上とか下とかでなくて、こっちのほうが、好きだ。
ところで、んじゃ後半部はどうなのということになりまするが、後半2/3は要らん希ガスw。
英語バージョンのライセンス試験について書くのは一ヶ月以上ぶりでござる(__;)。【Canada Basic】の第二回目を解くのに、一ヶ月以上、かかったということである。
ホントはやりたくなかったのである。なにしろ100問。あのとき間違えてSTARTボタンをクリックしていなければ、絶対にやっていない(--;)。超消極的。後ろ向きw。なので2~3問やっては放置、の繰り返しであった。それでも少しずつにしろ、進める気になれたのはJA6XEM松下OMの、Extraへの勉強を進めるそのご姿勢に打たれて、である。松下さんとQSOするたび、直後に数問ずつ、解いたのであった。松下さんがいなければ、絶対に投げ出していた。OMには大感謝でござる(__;)/~。・・・あ~疲れた。
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Number incorrect: 8
Score: Pass! 92%
さすがにこれだけ丁寧に解くと得点は伸びるもんだなぁと感心する。感心するが、一ヶ月の試験時間を設けてくれるところは、ないであらふなぁ。