電離層代理Jh2dbqab2zvwi2p国家代表モニタ消防団の『スローなハムにしてくれ』
全っ然っ気にしていなくて、そぃで、試験を受けた日にCSCEだっけをもらうときにふと思ったんだけれども、なんでみっつある資格 Technician / General / Extraのうちの最後の Extra にだけ Amateur がつく、つまり Amateur Extra というのであらふ。なぜ Amateur General とか Amateur Technicianと言わないのであらふ。
なんでなのだらふ。
にゅ、にゅ、New Jersyの池田さんKI2Pさんからの航空便が届きました。わーい。
ちょうどQSONetでJK1GNJ高橋さんとの交信中で、玄関でぴんぽ~んと音がして、ごめん高橋さん、途中で4~5分、聞いてなかった(__;)。玄関へふっとんでいきました。FEDEXというのは、初めて受け取りました。それはこんな感じで届きました。大きな封筒。池田さんが、折り曲がらないようにと配慮してくださったのが文字通り手に取るように伝わってきて、うれじぃ(;_;)。 上のほうには、税関で開封してまた閉じたあとがあります。実はマサチューセッツからのカード類も同じ日に届いたのですが、あちらは開封された跡がない。どういう違いなんだろうなぁと思いつつ、GNJ高橋さんに免許がきたきたと話しかけながらがさごそと開封。もう一刻も、いてもたってもおられへんσ(^。^;)バキ☆\(^。^;)。
中身はこれ。上のがFCCからのライセンスで、下のがARRLからの入会案内パンフレット(笑)。実は気の早い私は、その二日前にARRLへの入会をオンラインで済ませていたのであった~。
さていそいそと開封すると、免許が出てきたぁ。おお。たしかにワシの名が。ワシのFRNが!(笑)。なんとセクシーなことであろう。うっとりと眺める私であった。GNJ高橋さん、交信中は恍惚状態でありました、すんまへん(__;)。うっふっふ♪
こちらはARRLの案内パンフレット。まだささっとしか見てないけれども、いずれ日本のアマチュア無線についてのギロンをまたぶちかますときのための貴重な資料として、とっておこうと思っちゃったりして。
うふふふ。
うふふふふ。
なお、池田さん、まことにもーしわけないことにバニティ・コールサインへの変更申請などもやらかしておりまして、またお手をわずらわせてしまいます。
すいまへん(__;)。またよろしくお願いいたします(__;)十重二十重。
遠く遠くマサチューセッツから、出来上がったカードが届きました(^^)/~
あけてみるとこんなふう。
なかなかしっかり梱包してありました。
印刷もとてもキレイです。いい風合いです。
もともと、Amazon.comで本を買うと、本と一緒に宣伝チラシが送られてきたその印刷屋さんなんですが、今回、AB2ZVの機会があったので、初めてお試し注文してみた。
一緒に送られてきた住所シールや住所スタンプも、まぁなかなかイケてます。QSLカードも、国内注文するのと値段はかわらんし、納得するまでアレコレとウェブ上でいじくれるのがよろしい。QSLカード専門の印刷屋さんでもないのも、新鮮味があって井伊。
これはおススメです VistaPrint.jp 。
新しいcallsignをゲットしたことを素直に(笑)に記念して作成依頼したカードが、できあがったと連絡がありました。連絡があっただけで、まだ届いたわけではありませんので、入稿した原稿をご覧に入れることにします♪
作成したのは250枚。で、これタダ。
ネット上でそういうサイトがあったので、ためしに注文してみた。無論、送料とかがかかるし、結局あれこれほかに注文しちゃったから、案外じょうずに踊らされているのかも知れんですが、ま、踊ってみました♪
諸兄、ご心配をおかけしましたが、日本時間今日午前3時過ぎごろ、米国政府はワシに対してcallsignを付与しよりましたw。
そぃでははっぴょー。じゃららららら。
その callsign とはっ!
とりあえず
AB2ZV
よろしいか諸兄(--;)。
ただのAB2ZVではない『とりあえずAB2ZV』 だそこんとこよろしくw。
なんでこんなヒネくれたことを言うかというと、まだFRNがワシ自身とシンクロしとらんから。つまりワシはこの免許情報にアクセスでけへんつーわけ。たぶん前に書いた別の方のと入れ替わっているのであらふと思われるが、ワシ単独ではそこまではわからん、ただ、わしがわしの免許情報にアクセスできんという事実があるだけじゃいw。
なので当分のあいだ、ワシをみかけたら『とりあえずAB2ZVさん』と呼んでくだされ。
ば~か>FCC
非常に不思議な話でござる。
10月9日に、米国政府はワシに対して免許を発給するであろうと予測し、ま一応楽しみに今日、ちらっと検索してみたのさ。
そしたら、ない。
ないのはいいんだけど、滅茶苦茶に問題なのではないだらふかと思うのは、ワシのFRNで検索すると、出てくるのだ、免許が。
ならえ~じゃねーかと思ったら大間違い。ぜんぜん別の人の免許なのさコレが。
わしゃそもそもFRN番号の存在意義自体ようわかっておらんので、そういうこともあるのかなぁと思ったんだけれども、イロイロあれこれやってみているうちに、どうもこれは尋常な事態ではない気がしてきた。
つまりワシ、この人の免許内容を勝手に書き換えることができちゃうんだよね。住所変更とか。名前とか。Vanity Callの申請も、まぁ勝手にやろうと思えばできる状態になっとる。AH0KAI あほかい なんてぇのも、まぁやっちまえばデキてしまう。
ど~なっとんだこれは??おもろすぎるやないけwと思ったんだけれども、
仮に、これからワシの免許が発給されるのであれば、FCCはその時点でこのミスに気づく可能性があるのでしばらく放っときゃいい気がする。
だけど逆に、仮にワシの免許がすでに発給済みだとすると(たぶん、それはない)、ワシの免許はこの方の免許内容によって上書きされたことになるわなぁ。わっはっは。あの努力がパ~♪
そうすると、ワシの免許はもう未来永劫発給されず、一方またこのかたにしてみれば、自分の免許情報をコントロールできぬ事態に陥るにちがいなく、だとすると、しょーがねーからもうこっちからFCCと、それから担当VEのかたにメールを出しておくことにしたのであった。
そしたら数分でFCCから自動返信されてきた内容は、これ。
Dear Consumer, Thank you for contacting the Federal Communications Commission (FCC). This is an automated message to confirm that we have received your correspondence. We will review your information to determine how we can best serve you. If you need to send additional information, you may reply back with this email, leaving the case number (example: CIMS0123456789) in the subject line, or contact us at our toll free phone number 1-888-Call-FCC (1-888-225-5322) and reference the case number. The Federal Communications Commission |
宣伝つき(笑)
At midnight on February 17, 2009, federal law requires that all full power television stations will stop broadcasting in analog format and will broadcast only in digital. |