電離層代理Jh2dbqab2zvwi2p国家代表モニタ消防団の『スローなハムにしてくれ』
icom IC-750Aである。 1988年11月生まれ。ウチにあるHF機の中では最古。
私は、歴代HFリグの中で最も美しいのはこのIC-750Aだと思う。
同期のIC-741とともに、他の追随を許さない繊細な気品があると思うのだけど、どうだろう。
思えばムカシ、icomのリグは美しかった。
FD-AM3はともかくとして(笑)、IC-71の美しさはpanasky / skyelite 6 の比ではなかった。
その路線が結実したのがこのIC-750A/741シリーズだと思うんだけれども、
それがどうしてその後...(泣)
局免許が来て一週間後。
電波利用料の請求書が来た。
早~。
まだCQを一回出しただけだぞ。CQ一回、500円。
一年経ったら100万やそこらはラクショーで行くなあコレは。
おそれいりました、総務省。
いま、蛮勇を奮って430MHzでSSBを送信したろと思ったのだが、モニタがない。
困った。と思っていたら、机の一番端っこでこのFT-847が
「あたしは σ(^。^;) ?」
と語りかけてきて、気づいた。
そーじゃん、確かあなたは430MHzまでイケたよねと(笑)。
で、モニタリング。
きったね~電波だ。
これではいかん、ナニが悪いんだ。
リグか。マイクか。おれの地声かw。
で、がちゃがちゃやりながら
テスト電波を出すのもムダな気がしたのでCQを出す。
誰も応答してくれへんのであった(;_;)。
でもすげー。今日はデンパを出した、デンパを(笑)。
それにしても、無線やると机の上がぐちゃぐちゃになるなぁ。