電離層代理Jh2dbqab2zvwi2p国家代表モニタ消防団の『スローなハムにしてくれ』
あったあったありました、フランス語バージョン。感謝>JA1COR Sanyo OM!
まずはみなさん、楽しみましょう。
追加っ。
英語バージョンがYouTubeにもありましたあ。
インタネットであれこれ検索っつーか、模索していたら、「フランスの語学学校が日本人初学者に向けて日本語で書いた案内文」らしきものがあることを知った。おお本場。で、いそいそリンクを辿って出かけたら、そこにはこう書かれてあった。
Bonjour! 私達はそれを楽しみ、私達がこのウェブサイトをすべてのために自由改善し、保つのを助けるように私達が私達のスポンサーを訪問するために前もって感謝することを望む。 Merci。 |
最初のBonjour!と最後のMerci.以外、な~もわからん。
ま、悪気があってやってるわけではないのだろーが、はっきり言って、気が違いそうになるw。
かつて日本が高度成長期にあったころ、各家電メーカが輸出品に添付する取り扱い説明書の英語が、ネイティブにとって結構「笑える」ものだったという話を聞いたことがある。そして、日本人の英語力ってのはねぇ…みたいなお定まりの嘆き節が語られたことであった。
確かにそれは笑えるものであったのかも知れない。だけど、幾らなんでも読み手を発狂させるまでのパワーはなかったものと思う。平均的日本人は、努力しすぎな気がしてきた。
ワシがフランス人を発狂させたろやないけw。
「注意してほしい」と単元タイトルは言うておるが、無視して勝手に発音練習をす。
題材はコレだ。
D'
liaisonという単語がフランス語で出てくるのは、まぁジョーシキではあるのであらふ。単語と単語の音がくっついて、繋がって発せられ、また聞こえる状態をliaisonと申す。
このliaisonと同じつづりの単語をFCC試験を受けた際に見たときは、ワケがわからんのであった。VE3人以上が集まると、VETeamが出来上がる。その責任者をliaisonという。 同じつづりであるのはただの偶然で、きっと『らぃえぃさん』とかの発音なのであらふと思った。
さて今回、採用したテキストが基本発音を全部文章説明で済まそうとしてくれているものだから(ばっきゃろ)、ありがたく、その仏語としてのliaisonてのをじぃ~っと見ていて、 ふ と、ぬぁんだ、英語で使われるliaisonってのは、仏語そのまんまなんじゃないかと気づいたのであった。
別に、素直に考えれば最初からそう気づくと言えば気づく。仏語だからといって、考えすぎていた。で、あらためて辞書で調べてみると、
仏語での発音は「りえぞん」これはまぁよろしい。
英語での発音はもうちょっと間延びして「りぃえぃぞぉおん」または「りえいぞん」。らしい。前者は、仏語らしく発音しようという、涙ぐましさが漂う。後者は、諦念を感じるw。
さて、意味は同じだ。「関係者間のとりもち役」みたいなものだ。ワシがなんとなく「責任者」という意味だと考えたのは違うていて、liaisonの役割は、いわば連絡担当である。VEの責任は、Team構成者のすべてが同等にゃにょだ。町内会の組長みたいなもんだと言えば、おれには超わかりやすいけれども、地方がちがうとぜんぜん分からんかもわからん。ま、言語ってそういうもんだからw。
さて、懸念のスペイン語もだいたい見通しが立ったのでσ(^。^;)バキ☆\(^。^;)、フランス語を始めることにする。 イタリア語にするかどうかめちゃ迷ったけれども、イタリア語はスペイン語と似すぎていて、これでは絶対に混乱するので後回しにした。
でっ。テキストは先のナツメ社のがなかなかよろすぃと思ったので、同じシリーズのものを入手した。 オビには『少しの努力で驚くほど話せる』とある。シビレる。