電離層代理Jh2dbqab2zvwi2p国家代表モニタ消防団の『スローなハムにしてくれ』
ホントに、タイトル書いてるだけになってきて、意味あらへんので、ここでちと方針転換して、せめて例文をイッコずつあげておくことにする。
で、本日分はコレ。
Wie geht es Ihnen? ヴぃ げぇと えす いぃねん?
( How goes it you? )
= How does it go with you? 「もうかりまっか?」
今回も当然、否定監視の生徒格変化と出た。中身は kein 。以上。
Ich habe keine Zeit. 時間がねぇ。
Ich habe kein Geld.カネがねぇ。
Ich habe kainen Mut.勇気がねぇ。
例文がステキである。抵抗なくアタマに入る(--;)(訳はワシ)。
wissen/haben/seinの三つの重要単語の格変化を覚えろということである。んなこと言われんでも、知っとるわ。
と思ったら、半分しか覚えていなかった。マズイ。覚えなおすことにす。するけど、また忘れるだろうなぁ。いっそ世の中に不規則変化というものはない。という新文法でも作るかw。
本日は、なんの問題もないのであった。問題は、明日だ明日っ。
実はホントは、ドイツ語の復習がしたいのでおじゃる。大学時代にチョコっとかじって、んまぁそれはそれでヒマ財かけたものであるわけで、これを生かん手はないわけで。
ところが、基礎の復習ほど嫌われるものもないわけで。てなわけで。
んで、新鮮さを求めてスペイン語を経由することにした、というのがホントのところだ。
同じシリーズのテキストをそろえれば、まぁ構成も難度も似たようなものだろうから、全体像もつかみやすかろうと思ったのであった。
ムカシ、ドイツ語に関しては、どこで挫折コイたかはよう覚えていて、それは接続法二式という、ゼロ式戦闘機みたいな名称の単元でであった。もっとも、講義がそこらへんまでしか進まんかったのかも知れん。 なんでそうなったかもよく覚えていて、単元のキリのいいところで誰かが「先生、キリのよいところにきてますね」というと、「そうですね、じゃあこれで終わりましょう」と必ず言ってくれる先生だったからだ。なにしろキリのよいところなど、いくらでもあったw。
さて効率よく復習して、しかも知らん言語も覗いてみようというその目論見は見事にショッパナから外れた。なにしろドイツ語のほうはLektion1でアルファベット、Lektion2で単語の発音という、いかにも実直なドイツ人らしい構成になっているからである。テキスト書いたのは日本人だが。
一方のスペイン語は、先に書いたとおり、あっという間に単数複数が終わってしもーとるのであり、ここらあたり、スペイン人らしい脳天気さである。もっともテキスト書いているのは日本人であるが。
しっかし、このままでいくとワシ、正月ごろにはスペイン語ぺらぺらになっとるんとチガウだろうかσ(^。^;)バキ☆\(^。^;)。
チガウわな。