電離層代理Jh2dbqab2zvwi2p国家代表モニタ消防団の『スローなハムにしてくれ』
ワシは医者へ行くのがキライである。待たされてかなわん。ストレスめちゃ溜まるのである。名古屋液済会病院ではあまりの長時間待たされブチ切れし、ナマイキそうな看護婦に、病人をどーゆー扱いしやがるんだバカヤロと診療棟全体が しん とするほどに怒鳴り倒して帰ってきたことがあるが、いま思えばあれだけの元気があったのだからオレは病気ではなかったのかも知れんという気がする。
あああれから幾星霜。おれもすっかり丸くなったσ(^。^;)バキ☆\(^。^;)
もう今日あたり、診ていただけるだけでもあり難やあり難や。どんなけでも待たせてもらいます、スペイン弁CD+テキストをセットで持ってまいりました(わ~っはっはははは)。
んで、どれだけ待ったかというと、Lección5まで待った。と言ってわかるわきゃねーわな大体20分ぐらい。けっこう早かったのであるなぁ今思えば。もうちょっと待たせてくれたら、未開のLección15ぐらいまで行けたのになぁ。ちっ惜しい。明日も内科かなんか行こうかな。
あたしゃ待合室ではけっこーキラワレ者だ。と思う。周囲の患者さんの異様な目線を感じることは感じるのだ。なにしろ、雑誌やら新聞やらに目をとおすひとびとの間に、ひとり勉強しとるヤツがおるわけである。受験生かと思ったら、どう見ても違う。
たまにコッチの集中が途切れたとき、そんな、異物を見るかのような視線を感じるのではあるが、待合室では所在なさげに過ごせと誰が決めた。おれは目的意識を持って病院へ来ておるのだお前らとはチガウ。とくに歯医者は、待っているあいだドキドキしてかなわんので、スペイン弁など打ってつけなのである。
今日のテーマはコレ。いままで聞きっぱなしで綴りを確認していなかったところを、ともあれチェックしてみた。いやぁ、思っていたのとチガウわチガウわ。ノートを持っていかなかったので、文法テキストの余白に書きまくった。手を動かすと気がまぎれます。あまりじっくり見んといてねレベルがばれるから(__;)。
さて突然のニュースですが、わたし今年の四月から大学生にもどることに決めました。なにをベンキョするかというと、発表してもあまりウケそうもないのでそれはナイショだ。医学部・歯学部ではないことだけ言うておくw。
別に、学問やるのに大学へ行かないかんということは全くないので、学費もったいないのであまりそんな気はなかったんだけど
(1)学生結婚をムカシ、してみたかった。
(2)ボーリング場や映画館で学割を使うとウケるかも知れん。
(3)マイクロソフトの学割パックがお買い得だ。
(4)人間は、試験があったほうがよく勉強することがFCCのおかげでようわかった。
以上、上から順に重要な動機です。
てなわけで、わざわざ大学生にもどることにしたボクなのだ。
卒業できるんかしらん。ホントはいきなり大学院へ行ったろかとも思ったんだけど、ベンキョ自体忘れかけとる以上、ヤバすぎだわなと判断し、三歩下がって二歩前進することにしたのだ。後退しとるがな。
ブログ更新をサボってナニをしておったんだなどという細かいことを言ってはいけない、ぬぁんとビッグニュース。我らが日本アマチュア無線スペイン語連盟会長、Sanyo OMが、スペインFMラジオ局のインタビューを受けられたぁあ!(←すみあせん、Sanyo OM、わし誤解しとるかも知れません(__;)。
インタネットのサイトに登場しておられます。声も聞ける♪ でも動画じゃない、惜しい(ちっ・笑)。
それにしてもスゴイ。Sanyo OMがスゴイのは申し上げるまでないとして、この番組もまたスゴイ。アマチュア無線を取り上げる番組なのかしらん。コンディションがどうの…とまでは分かるんだけれども、あぁあもっとベンキョせねば・・・。めっちゃくちゃ刺激をいただきました感謝(__;)。
サイトはこちら
記事No.79です!
おひさしぶりでございます。二週間ぶりでございます。このブログでは、最長不更新記録だったかも知んない(__;)。思いっきり挫折コイておりました、どはははは。
キッカケはフランス弁。あそうそう、あたしゃ今日からフランス語だのスペイン語だのという言い方はヤメることにした。フランス弁、スペイン弁、という言い方に変えることにした。なんつーか、これらの間の距離ってぇのは、薩摩弁<=>東北弁ほどないような気がするからでござるw。 だいたいそもそも「語学」っつ~言い方がチガウ気がする。弁学っつえ弁学とw。あるいは弁楽。
そう言えば、なんで小中高でも、音楽だけ音楽なんだろうなぁ。数楽とか物理楽とか、なんで言わんのだろうなぁ。あるいは音学となじぇ言わんのだろうなぁ。
と、すでに大分ヒネくれたワシであるが、さてフランス弁の話じゃ。このCDがいかんかった。
なにがいかんのかよう分からんので手こずったのでござるが、なんだか、聞いてるとムカついてくるのでござるのだ。折から、携帯CDプレーヤを持って、わんこ散歩しながら聴いているのでございますが、聴いていると、わんこがおしっこしているその電柱をへし折りたい衝動にかられるのだ。
なんでだ?
この疑問で、まず二日間はQSONetをご無沙汰した(--;)。で、思い当たることと言えば、登場する日本語ナレータと反りが合わん(大笑)としか思えない。さてそうすると、「日本語」なのか「ナレータ」なのかがモンダイとなる。
で、amazon.comで買ってみたのがコレ。
めりけんバージョンなので、日本語は全く入っていない。しかもCDがシコタマついてこの値段とくらあ。めちゃくちゃ安い。NHKラジオ講座一年分のテキストより安い。はい注文クリック。
ついでなので、スペイン弁だけじゃなくてフランス弁とドイツ弁のぶんも注文した。
なにしろ Learn in Your Carというコンセプトがヨロシイ。テキスト見なくてもイケるとある。車の中でオッケーなら、散歩中でもよかろう。てなワケだ。
もっとも実は、あまり期待していなかった。なにしろアメリカである。というとNew Jerseyからド叱られそうだけれども、なんつーてもこの国は
「これさえあれば電気代ゼロ。パーフェクトな衣類乾燥機。いまなら99.88ドル!」つっといて、物干しロープを送ってくると聞く(いつの話じゃあ)。なので期待はぜんぜんしていなかったのである。
が。
コレほんとに、聞いてるだけでというと大げさかもわからん、たまには付属の超小型テキストを見んわけにはいかんが、聞いているだけで、だいたいの文法構造は、たしかに分かる。これはゴタゴタした文法書を読むよりも効率がいい。めちゃ眼ウロコでしたんねん。こーゆーやり方を誰が考えた。
なんで日本にはこういうテキストというか、学習法がないのだ(--;)。おう。責任者出てこい、んだららら。99.88ドルで物干しロープを売る国の教材がコレで、おれらの国はそれにも追いついておらんのかい、うりゃ麻生。てなわけでぶつけるところのないこの悔しさよ。ほとんど分裂症。で、ブログ更新をサボっていたわけですよと、言い訳しながらの現状報告をするこの文章力。
不思議なことに、このシリーズ、「この列車はパリ発マルセイユ行きです」みたいなしょーもない例文を、やっぱりウンザリするほど扱っているにも関わらず、聞いてて飽きまへんねん。テンポがちょうど良いのかも知れん。
ところで本当に不思議なことにはだ。CDを聞いているうちはこれらの文を自分で即、スペイン弁にでもフランス弁にでも翻訳できるのに、なじぇだかヘッドフォンを外した瞬間に、全部忘れとるのだ。
ホント、なじぇなんだらふ。
今日から例文をひとつずつ出していこう。と決めた途端、単元名は「数詞」であった(--;)。
73 seventy three は setenta y tres つまり seventy and three となる。発音は「せてんたぃとれす」
88 eighty eight は ochenta y ocho で eighty and eight。発音は「おちぇんたぃおちょ」。
ドイツ語がそれぞれ drei und siebzig 3と70、achat und achatzig 8と80となるのとは逆で、おもしろい。
さて、しょうがないので、昨日の単元から、例文をひとつ復習。てかもともと学習してない(__;)。
¿Qué es esto? け えす えすと What is this?
Es una pluma. えす うな ぷるま It's a pen.
今日はこれを覚えよう。
ここでようやっと aquí という単語が出てきた。実はいま初めて、毎度アクセントを間違えて使うていたことに気づいた(__;)。てか、いまもう一度、私のバイブル『7ヶ国語QSO』で確認したけど、その記述は aqui であって、aquí ではない。これではワシの責任ではない。まいっか。
しかしこうなってくると、文例も怪しい。もっとも指示副詞なんてどうせぐっちゃぐちゃにしか使われへんだろうから、気にする能ずかもわからん。
.Aquí es una estación japonesa JH2DBQ. なのかな。
てなこと思いつつ、終わる。進捗速すぎて、もうページをめくっているだけの状態になりつつある。けど、こういうのはいっぺん最後まで見てみんとどうせわからんから、このまま進めるのであ~る。
今日はちとアタマ痛いので、ベンキョや~めたと思ってQSONetで遊んでいたら池田OMからブレイクが。新年あけおめことよろQSOである。そこでイキナリ
Un nuevo año feliz!
と言われ、やっぱベンキョすることにした(__;)。.
さて今宵の単元は「規則活用」。スペイン語の場合、不規則活用動詞は死ぬほどありますが、そもそも規則活用自体、3パターンありますので、安心してベンキョしてください。
というのが、本単元の趣旨のようである(--;)。しょーがねーので、誰のためでもない自分のために、例をそれぞれ挙げて、ベンキョした気になっておくことにす。
-ar動詞
estudiar(勉強する)
estudio
estudias
estudia
estudiamos
estudiais
estudian
-er動詞
comer(食べる)
como
comes
come
comemos
comeis
comen
-ir動詞
vivir(住む)
vivo
vives
vive
vivimos
vivis
viven
慣れてくればどってことないことのような気がするので、慣れてくることを期して、寝るのであるw。
IRは「行く」という意味の動詞で、不規則活用します。という出だしで始まるきょうの単元なのだが、その IR の変化は
voy
vas
va
vamos
vai
van
であるのだという。じゃあなんでIR動詞なんだっ。「IR」の影も形もあらへんじゃないかっ。そらまぁどうせ原形がIRだよんとかいうことなのであろうが、しかしここまでくると、変化する前と後とでまるきりギャルの化粧のビフォア・アフターみたいなもんではないか。
まあそれは別儀として、voyというのはなかなかよろしうおますなぁ。voyageのvoyだよなぁ。これはイメージがつかみやすい。と思ったのであった。
go to という言い方よりも voy a のほうが、なんつーかヨイ。この単語は気に入った。
Voy a ir a Puerto Rcico.なるほど。
Lecccion8まで来てしもーたけれども、なーも覚えておらんw。FCC Examでは一切つくらなかったノートまで取っているというのにだ。じぇんじぇん報われん。
これはもう、明らかにベンキョの仕方が間違っとる。なにが足りんかというと、そらはおそらく恥というか苦痛というか、後悔というか、ちっくそ、しまったぜwという追体験が足りん。のだろうと思う。
言葉を変えると、私がいっときクリソツだと言われた、茂木博士の言うAha!体験というヤツ、それだそれ、それが足りん。FCC Examのときは、しこたまあったもんなぁ。
そらまぁ追体験つったって、コレ自体が初の体験なんだから、追体験のしようがないわけなんだけど、このあたり、ドイツ語がいちおう追体験学習となっておるのと、どえらい差を感じる。ドイツ語の復習を並行してやって、よかった。どえりゃあ問題があることがよぉおおっく、わかった。
なので明日から、原体験も満足にないままに、追体験を重ねることにす。ま、簡単に言うと、使ってみたるがな。ということであるなあ。ははははは。気の毒に>CQ100のメンバー。ははははは。
読んだ・聴いた・忘れた。
という、世界で最も短いコメント書いて今日は終わりにしたいところである。それぐらい覚えられん。このあたりから自前で例文をつくることにしよう。と言っても単独では作れんので、呼び出す。
おら、お~ら井伊さん。で、できた合作はコレ。
¿Cuántas esposas tiene? 奥さんは何人?
Tengo seis esposas. 6人ですね。
確かに井伊さんは、それはヤメとけとは言った。が、今んところニュアンスに完全無頓着なワシがこれを繰り返し叫んでいたらブラジルから おおスペイン語じゃん とブレイクが。
おっしゃあ「20ヶ国語ハンドブック」の登場じゃあと勇んでページを開き、それにしてもどうせ言えるのは名前はうんたらだQTHはかんたらだ信号はRS59です(意味ねーわな)お会いできてうれしいです♪てな、そんなところだ。読み上げていてポルトガル語ってのはやたらスペイン語とソックリだなソックリだとは聞いていたけどなとふと気づくと、ページを開き間違えて、スペイン語のページを読み上げていた。もうここまで来たらそ知らぬ顔してマイクをまわすw。
次の番では、こんどはポルトガル語のページをきちんと見て、さらに堂々と、名前はうんたらだQTHはかんたらだ信号はRS59です(意味ねーわな)お会いできてうれしいです♪とコピペって繰り返す。聴いていて嫌んなるであろうが、ブレークしてきたのはそっちである。
ま、最初のDX英語QSOもこんなもんだったことを思い出すワシであった。
実は何日か前に池田さんのブログを拝見し、こっこっこれはエライことになってもーたとビビっておるのでおじゃりまする(__;)。
が、良い刺激を戴いたものだとノー天気に考えることにすσ(^。^;)バ
実のところ、いやーQSONetやらここのブログやらで宣伝した効果はありありだなぁと、めっちゃ感じておるのでございます。以前の私なら、まぁテキストを買ってチラと眺めただけで、あとは読みもしなかった。三日坊主どころか、三日も持てばヨイほうでありました。
なので今回、第4課のページを開いたとき、オレって変わったなとσ(^。^;)バキ。
なにやらチマタにはブログ・ダイエット法とかいうのが確立しつつあるそうで、先達てもテレビでバカ番組見ていたら、お笑いの女性芸人さんが、毎日鏡に写った自分のシルエットをケータイで撮ってブログに掲載しつづけ、それだけで物凄い成果を上げたと。
いや~、それはあり得るだろうなぁ。と、FCC試験で実感したワシは思う(笑)。
それはまぁ「見栄」とかいうものもあるとは思うけど、アタマのどこかに、日課としてその話題に触れんとならんというのがえぇんだろうなぁ。ほんのちょっとでも、テーマとして意識・無意識のうちにあると、情報吸着力が違ってくる。のであらうなぁ。きっと。
とくに「無意識のうちに」てところがデカいだろうなぁ。と思う。なので、あんまベンキョせんでも、ブログ書いてりゃうまくなるのではないかと(ならんわな)。
で、池田さん、もうすぐ除夜の鐘w。
とりあえずはなーんの問題もないのだが。実は今日、スペイン語をめぐって家庭内がちと荒れた。
「スペイン語、どう?はかどってる?」
「あたり前田のクラッカー。」
「古っいわねー。どんなのマスターしたの?」
「Yo soy Teo.」
「はぁあ?ナニよその言い方。」
「? だからあ。 Yo soy Teo. ってば。」
「なんてこと言うのよっ。」
「・・・???」
なにが起きているかを理解するのに数分かかったワシであった(--;)。外国語も危険だなあ。家庭崩壊の危険さえあるでないの(大笑い)。
また、スペイン語で一人称主格 Yo をやたらと省略する理由のひとつも発見したのであった。
表を作ってだいぶ気がすんだwが、まだ覚えられん。スペインなど滅亡すればよかったのだと思う今この瞬間であるw。
今日はこれぐらいにしといたるw。